39 刑法第三十九条の作品情報・感想・評価

「39 刑法第三十九条」に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

テーマがしっかりしていて俳優の演技も見応えがあって面白かったけど、幼女の死体が必要以上に残酷に思えひいた。

言葉の説明だけにして欲しかった。
SHIGE

SHIGEの感想・評価

3.5
森田芳光をガッツリ堪能できる作品

WOWOWでやってたから
久々に観た。


全編じとーっとしてて暗くて…

冒頭、大雨に降られてベチャベチャに
なった鈴木京香ってシーンがある

もう観てるこっちまで
ベチャベチャになったような気分に
させられる…

そこから、ずっとベチャベチャのままで
映画観さされてる…みたいな。

サスペンスとして秀逸
すごい作品だと思う。

でも観終わった後の憔悴度がすごい

落ちてる時は観ない方がいい作品。
MK666

MK666の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

テーマが重くのしかかります。
こういう手を使って刑罰を免れる犯罪者がいたりするのならそれは許せない。

このケースはもっと酷い….…。

幼い妹を一人置いて行った為に起きた余りにも残酷で痛ましい事件。
しかも第一発見者。しかもまだ成長期で一番多感で、妹を可愛がっていて、、、

犯人は15歳、心神喪失者で責任能力なし、
こんなの有り得ない!許せない!

しかも、たった6ヶ月で退院って⁉︎それ本当⁇本当にそんな事有りなの⁉️

許せるわけ無いわな、、

正に刑法第39条を改めて考えるいい題材になった作品だと思う。

問題なのは39に守られた為に罪を償うチャンスを失い、治療前に社会に戻され又同じ犯罪を繰り返す…

せめて死ぬまで閉じ込める!と刑法を変えるべきだな。

映画にやっと戻るけど、堤真一の二重人格者の演技や、鈴木京香とお母さんとの関係などなど、見所は多かったですね。

法廷での最後は私的には良かった。
何故なら、精神鑑定人である鈴木京香に対して、堤真一が共犯者と言うシーンがあり、その時は?と思ったけど、すぐに理解出来たので。


小説あるならその方が面白いかも。
さくら

さくらの感想・評価

3.7
真実の行方思い出した。
不思議な人ばかり出てきて暗いけど面白い。
GoKanno

GoKannoの感想・評価

3.9
すごく刺さる映画だけど、
みててツラい。
あと、みんな若い(●´ω`●)
森田節炸裂。内容自体はかなり面白かったけど、ガチャガチャしたカットとかやけに意図的に?ぶれる感じに酔いそうになりました。堤真一の多重人格演技は凄いけど、ちょっとオーバーかな?オドオドした鈴木京香が大変良かったです
ERI

ERIの感想・評価

3.6
重たい映画ではあるので観るタイミングを選ぶと思います。でも面白かったぁ!観終わってレビューをみてると専門性に詳しい方の投稿では法律的にはやや矛盾もあるみたいですが、面白かったです。

1999年森田監督の「39 刑法第三十九条」。サイコ・サスペンス。この堤真一さんは夢に出てきそうなぐらい狂気的で、怖い。オープニングからぐっと世界に引きずり込まれる。怖い。登場人物それぞれが湿っているようで、なんだかちょっと寂しくなる空気。

人の描き方がとても静かで抑揚をもたせず、リアルなトーンで、だからこそ怖い。全員ぼそぼそ喋るから、それが苦手だと結構つらいかも。

役者をしていた犯人 柴田マサキは人を殺した。法廷で不意に変な人格が見えて、精神科医が鑑定することになった。精神科医の小川香深と上司。二人の見解は違っていた。小川は交代人格らしい人物と接したとき、殺意を感じなかった。柴田は交代人格ではないのではないか。

精神科医の香深は、刑事とともにある事件を調べ始める。真実は一体どこにあるのか。

幼女が変死体で見つかった。僕の妹。

頭が狂いそうなほど悔しくて悲しくて怒りが溢れる。犯人は精神疾患で罪に問われないという。一体どういうことなんだ。不条理な気持ちに僕は。

なんども思いとどまった。もし仮に犯人が本当に罪に問えないほどの病気なら許せるかもしれない、そう思っていたのに。

戸籍を捨ててもやらなければならないことがあった。妹を殺した犯人を自分の手で始末すること。

柴田には彼女がいた。事件のあった日からずっとそばにいてくれた人。彼女の選択もまた、怖かった。なるほどー。下手したら一番ココが怖かったかも。

最後の公開鑑定は、とても意味があって柴田が本来の工藤に戻って裁判官に訴える時の優しい顔。この堤真一さんの振れ幅が今回の作品の大きな見所の一つと言えると思います。
nago19

nago19の感想・評価

3.5
砂に埋められて多重人格も十分ありそうだったのに全然違う話が出てきていろんなケースがあるんだろうなと。詐病のケースも医者が加担してるケースも絶対ある。俳優さん達みんな若いね。
ぶん

ぶんの感想・評価

3.5
堤真一のあどけない面影、18年も前の作品だったんですねぇー。

結局復讐の相手は畑田修というより、刑法第三十九条ってことでしょうか…
18年も前の作品なんですね。
ずいぶん前に見た記憶があります。
それでも興味深く最後まで見れた。
鑑定士の先生オドオドし過ぎ!鈴木京香が暗すぎ!!
それ以外は概ね満足でした。
違うキャストでも見てみたい作品です。
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