ワーニング 地球最期の日のネタバレレビュー・内容・結末

『ワーニング 地球最期の日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんとなく映画をabemaで探していて、地球最後ものというところでタイトルに目が行きまして。
いやー久しぶりに近未来SFもの見れました。
いやなんかいくつかのエピソードがありつつ全体的な時間の流れが…

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2024年7月プライムビデオで視聴する。
なんか隕石による地球規模のパニック映画として見始めたが、宇宙空間にトラブルで取り残された宇宙飛行士デビッド以外、よくわからない近未来の個人規模で起きているで…

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これは面白かった!
最高に皮肉の効いた現代のAIやデジタル社会等に対する強烈なアンチテーゼ。最初は癖のある構成や編集で理解できなかったが観ていくうちになるほどとなっていき、意味が分かるとゾワゾワして…

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オムニバス形式で進行するストーリーなので、最後それぞれの話がつながるのかなぁーと思って観てたら全然そんな事なくそのまま普通に地球滅亡してわろた。
近未来の世界で隕石の衝突により滅亡の危機にある地球の人々の最後の日常を描く
特に地球を救ったりとかは無い
最後は滅亡する地球を眺める宇宙飛行士の前に神が現れて終わり
何を伝えたいのか分からない作品

『Warning』(2022)

近未来の地球。テクノロジーが発達し人類はロボットや人工知能と密接な暮らしを送っている。しかしその生活には、暗雲が立ち込め始めていた。


オーバーテクノロジーにより…

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・滅亡に向かう近未来の地球で、何組かの人々の出来事が群像劇風に展開される。最後は宇宙に取り残されたデビッドが地球の最期を見届け、ゴッド(アレクサみたいやなつ)に語りかけられるという強烈な皮肉で幕を閉…

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日常系ディストピア悲劇(?)ともいうべき新ジャンル

スマートスピーカーが神になったり、アンドロイドが就職難になったりするアイデアは面白い。
それらのアイデアを煮つめればそれぞれ一本の映画にも成りそ…

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