・ジャンル
サイコホラー/スラッシャー/ジャパニーズジャッロ/ポルノ
・あらすじ
タクシー運転手のフジナガは日夜、自分と共に死ぬ“生贄”を客の中から探していた
動機は彼の悲劇的な過去にある
突如現…
ネオ・ジャパニーズ・ジャーロと銘打たれた本作。
ジャーロの意味がわからなくて調べたら、イタリア系ホラーのジャッロ映画の事なんだね。
本作の色味のキツい照明やエログロな内容が、「そりゃそうなるよな」と…
光武蔵人監督 Akari Pictures U-NEXT
2024年公開映画/2024年に観た映画 目標 36/100です。 現在は3/27
非常に時間のない中、なんとか…
最近女の人が酷い目に合う映画ばかり見てる気がする。絶対、メンタルに良くないし、すでにもう良くないメンタルで生きてる。
トロマ系の映画をコピーして実現するような技術的な才能は間違いなくあるんだけど、…
タイトルに偽りなくマニアックでした。
でもこれジャーロじゃないよね。私のジャーロ感と微妙に違ってましたわ。これジャーロじゃねーよ、みたいな。ホントに微妙な韻を踏むことで感想に替えさせて頂きたい。不思…
タイトルやフライヤー・デザインからして、もろ〝狙っている〟感を隠していないし、なにせ製作者みずからが「ジャパニーズ・ネオ・ジャッロ」と自称してしまうあたりで〝察し〟がつくとはいえ…「過度の流血と執拗…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
ジャパニーズ・ジャッロ!!!
って自分で言っちゃうんだw
古川いおり
「ふるかわ」じゃなくて
「こがわ」なのね読み方
初めて知ったわ。
まぁ時間的にも暇つぶしにはちょうど
いい感じ。
これがジ…