デス・バレットの作品情報・感想・評価

「デス・バレット」に投稿された感想・評価

うーん、「画」としては斬新なカメラワークや表現方法が良かったかなと思うけれど如何せん理解が困難な抽象的な表現が散りばめられていてどこをどう話が進んで行っているのかが分からなくなり迷子状態。まぁアート系マカロニウエスタンムービーってうたわれているならそもそも純粋に物語を楽しむ様には作られていないって話かな。しかも鑑賞開始した時間が午前四時過ぎで尚更頭も働いてなかったからなぁ。モリコーネの音楽等を使用して音楽面からウエスタンな感じを彩っていたのは◎
Pudding

Puddingの感想・評価

1.4
最初から最後まで正直、何をやってるのか全然分からなかった。

敵味方どちらか視点を決めればいいものを、常にカッコイイ映像を優先している。

確かに絵力はある。
カッコイイアングルだったり、編集点については驚く程上手く繋がれている。但しそれが一つの作品において、更に言えば映画として機能しているかと言えば否。

技術的面ばかりでとらわれてしまい、正直内容に集中出来なかった。

そして時折入ってくる物語に関係しているとは思えない裸体、シルエット画、蟻。これらは果たして何を意味するのか?映画ではなくアート作品。


シッチェス映画祭2018/オールナイト札幌 第1夜【復興支援企画】にて鑑賞
観てきました。

実は間違えて観に来てしまいました。
非常に観づらい。
確かなのは、ちょいちょい出てくるエロス。
鈍器で頭を殴られたような感覚から抜け出せない。
久しぶりにシッチェスの洗礼を受けました。
indie

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4.0
マカロニウエスタンリヴァイバル

極めてキッチュなアートクライム・アクション作風である事はファーストシーンを観ただけで明らかだが非常に心地良さを伴った画作りや革製品の強い音や古いスタイルの音楽に黄金色の女や荒い原色表現等異様なウエスタン風物語に痺れっぱなしな最高美術演出作品
登場人物を4人ぐらいに絞って、尺をもっと短くしてくれていたら大好きになってた。

カッコいいイメージや瞬間はあるにはあるが後半は画面自体が暗すぎてビジュアル面での魅力も半減していたのが残念。
Naoya

Naoyaの感想・評価

2.4
250kgもの金塊を強奪した男達は、隠し場所兼潜伏場所として、人里離れた廃村に身を隠すが、やがて予期せぬ事が起こり始める。フレンチバイオレンス作。序盤から異質な演出満載で、斬新さが際立つ内容。一応の物語の軸があるが、場面転換が多く、把握が難しく、寄りが多いので絵が浮かびずらい内容でもある。独特のハイセンスとキレッキレの映像を楽しむ物語でもあるが、弛れる場面もある。バイオレンス満載で、その点の絵は映える。
タランティーノがラリって作ったコラージュのような作品。ストーリー無くてオッケーな人には良いかも。こういうノリとセンスが好きな人が一定数いるよね、でも自分は観てて「早くおわんないかなー」と思ってしまいました。

VJ的に使われたら「カッコええ!」ってなります。
仏風メキシコ。常に裸で行動している人がいるのは笑っていいのか。なんかが横切るたびにカットが変わるのが印象的で「死の女神」に魅入られたならず者と芸術家と男と女と全員が死ぬ。やはり音楽はかなり良い。
あかん。
怒りしか湧いてこない。
映画の体を成してない。

これを観に行こうと思った自分を呪いたい。
ヒューマントラストシネマ渋谷 スクリーン3。シッチェス映画祭ファンタスティックセレクション2018。仕事帰りに鑑賞。ビックリするほどお腹が空いたので日高屋で生姜焼き定食を食べて帰宅。
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