[] 60点 2013年ベルリン映画祭コンペ部門選出作品。マウゴジャタ・シュモフスカ長編五作目。今回の主人公は田舎司…
>>続きを読む【塩の惑星】 ベネズエラ映画祭にて。荒廃とした大地での営みと通過儀礼といったワールドシネマのクリシェに従った作品。ヴィ…
>>続きを読むさっきレビューしたghost eyesより眼球シーン多かったんだがこれいかに? 不運な奥さんミャオ・リーはバスジャ…
>>続きを読むめちゃめちゃ予算下がったんだろうな…って感じ。 特殊効果の担当が変わって全体的に特殊メイクの質が落ちたし見せ場もかなり…
>>続きを読む高円寺にある「STAR CASE」というお店をご存じですか? 名前からもうお分かりかと思いますが、店内にところ狭しと…
>>続きを読む以前、ベルリン国際映画祭出品作を漁っていた時にトライしたことがあったんだけども……物語&映像の暗さとスローテンポな編集…
>>続きを読むヒラリーダフの1が結構好きだったので、2も鑑賞✧︎*。 今回の主役はセレーナゴメスちゃん☺️💓 やっぱり歌って踊れる…
>>続きを読むドゥボールやデュラスの如き画面の黒みだが、音との緊張関係が映画そのものを活気づけられるかというスレスレの鬩ぎ合いがある…
>>続きを読む◼️カサヴェテス映画必須のジャズの世界〜🎵◼️ インディペンデント映画の父、ジョン・カサベテス監督〜🎬 カ…
>>続きを読むバンドを組む3人娘、亡妻が忘れられない男、今の生活から逃げたい娼婦など、複数の人生がクロスする群像劇。バスベス監督はTIFF2015の『三日月』に続く登場。本作では脚本も担当している。
【光と影、みんなエイリアン】 夜、ほぼ人が通らない道路で、綺麗なお姉さんが寝ていたとして、その道を100人の男を順番…
>>続きを読む