あきしげさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あきしげ

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シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

2.5

ハイブリッドモンスター二世は温室育ち。

良かった点。

・映画として成立
・ヒロインが美人
・怪物による対決

悪かった点。

・テンポが悪すぎ
・CGが安っぽい
・登場人物がクズ

ロジャー・コー
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ピラニアシャーク(2014年製作の映画)

2.5

『トランスモーファー』の監督再び。

良かった点。

・バカ映画として楽しめる
・個性的な登場人物が多い
・ピラニアシャークが万能

悪かった点。

・登場人物が多すぎる
・場面転換が多すぎる
・いら
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.5

本作はあくまでスピンオフである。

良かった点。

・本編と違い戦争が現実的
・アジア人俳優たちの躍進
・スター・ウォーズの世界
・K-2SOという緩衝材

悪かった点。

・主要人物が地味すぎる
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スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.0

エイリアンとエロティックを融合させた作品。

良かった点。

・セオリー通りのSFスリラー
・エイリアンの強烈なイメージ
・ナターシャ・ヘンストリッジ
・主役級の豪華すぎるキャスト

悪かった点。
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ゾンビネーター(2012年製作の映画)

1.0

本物のゴミと言える映画。

良かった点。

・パトリック・キルパトリックが元気
・ゾンビネーターは痛々しいがいい人

悪かった点。

・ドキュメンタリーというクソ
・POVのクソすぎる演出方法
・バカ
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最終絶叫計画(2000年製作の映画)

3.0

下ネタのオンパレードな低俗映画。

良かった点。

・色んな映画のパロディ満載
・大人になれば楽しめる演出
・アンナ・ファリスの可愛さ

悪かった点。

・すべてが低俗すぎる
・元ネタは必須すぎる
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恐怖!キノコ男(2005年製作の映画)

2.5

噂よりも自分の目で確かめるべき作品でした。

良かった点。

・ちゃんと映画になっている
・キノコ男は意外は愛らしい
・カメラアングルのこだわり

悪かった点。

・80年代のホームビデオな映像
・初
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ディノシャーク(2010年製作の映画)

1.5

今度のサメは防御力に特化した見た目だけ。

良かった点。

・メキシカンの陽気さ
・ロジャー・コーマン

悪かった点。

・ヒロインのキャラが迷走する
・緊張感と感情もない登場人物
・どうでもいい描写
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

万人の心を掴む高い編集能力の集大成。

良かった点。

・ハリポタの世界観
・魅力的な魔法動物
・主要なる登場人物
・王道な物語の構成

悪かった点。

・専門用語の連発
・本筋と関係ない

個人的に
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戦慄収容所(2014年製作の映画)

1.5

タイトル、パッケージ、あらすじは詐欺です。

良かった点。

・おっぱい

悪かった点。

・邦題という題名の詐欺
・パッケージという詐欺
・あらすじの確信的詐欺
・普通にクソつまらない

まず、本作
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スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン(2012年製作の映画)

2.5

高度なテクノロジーなのに銃の威力がクソ。

良かった点。

・メカニックデザイン
・おっぱいのサービス

悪かった点。

・ストーリーがほぼない
・魅力的なキャラはなし
・銃の威力が豆鉄砲程度

本シ
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VR ミッション:25(2015年製作の映画)

1.5

アイデアだけで作った中身のない作品。

良かった点。

・アイデアと世界設定
・スーツとヘルメット

悪かった点。

・登場人物に魅力なし
・内容はまったくない
・進むにつれてクソに
・そもそも8人は
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

この一家は本当にヤバイ。

良かった点。

・個性の強い一家の面々
・主人公の熱量ある絶叫
・カメラワークの上手さ

悪かった点。

・低予算なので地味な展開
・主人公の仲間があっさり

実はオリジナ
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エクストロ(1983年製作の映画)

3.0

テンポは一級品のカルト映画。

良かった点。

・ムダを省いた最速の超展開
・グロテスクなクリーチャー
・マリアム・ダボという存在

悪かった点。

・かなり意味不明な内容
・途中からファンタジー
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ザ・スタッフ(1985年製作の映画)

3.0

スタッフは社会風刺が原材料です。

良かった点。

・主要人物たちの強い個性
・ぶっ飛んだ設定と超展開
・社会風刺を取り込む内容

悪かった点。

・ツッコミどころ満載
・テンポが異常に早い
・ご都合
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ブロブ/宇宙からの不明物体(1988年製作の映画)

3.5

映画作りの教科書にしてもいい作品。

良かった点。

・テンポが良く観やすい
・戦うヒロインが頑張る
・グロ描写のインパクト

悪かった点。

・80年代のテイスト
・主要人物の無敵補正

まさに80
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インバージョン 転移(2015年製作の映画)

3.0

結果から過程を解き明かす作品。

良かった点。

・謎解きの過程は良い
・設定がなかなか良い
・ラストの盛り上がり

悪かった点。

・場面の転換が激しい
・感染者の設定が曖昧
・人を選ぶような演出
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ノックアウト(2016年製作の映画)

1.5

様々なPOVで展開する実験的な監督の自己満足作品。

良かった点。

・パルクールの臨場感

悪かった点。

・POVがそもそも嫌い
・ナレーションがウザイ
・主人公たちの設定が雑
・監督の自己満足で
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オー・マイ・ゼット!(2016年製作の映画)

4.0

邦画のゾンビ映画ではベスト3に入る面白さ。

良かった点。

・前半のコミカルさ
・後半のグロテスク
・初主演の角田晃広
・妻のともさかりえ

悪かった点。

・思い出したゾンビ映画
・森下能幸の微妙
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ハンティング・パーク(2016年製作の映画)

2.5

絶叫こそが本作最大の魅力である。

良かった点。

・アシュリー・ベルの絶叫は顔芸レベル
・舞台となるカリフォルニアと70年代

悪かった点。

・クライマックスの洞窟バトル
・殺人鬼の素顔がメガネオ
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ストームブレイカーズ 妖魔大戦(2015年製作の映画)

3.5

製作陣から伝わるサービス満載の演出。

良かった点。

・観客を意識した演出
・軽いノリとコミカル
・テンポを崩した演出

悪かった点。

・悪役の設定が微妙
・ラストが迫力不足
・ストーリーが凡庸
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真田十勇士(2016年製作の映画)

2.0

堤幸彦は映画監督として三流だと改めて感じた作品。

良かった点。

・豪華な出演者
・派手な製作費

悪かった点。

・真田幸村というクソ
・一切笑えないギャグ
・ムダなシーンが満載
・堤幸彦という大
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ハイジャック・ゲーム(2017年製作の映画)

1.5

時は残酷なり。

良かった点。

・小娘グリア・グラマー

悪かった点。

・デニス・リチャーズの顔面
・ドルフ・ラングレンの無駄
・工夫も何もない退屈な演出

飛行機で展開される物語。
サスペンスと
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最/終/感/染 ~アンチ・ソーシャル(2016年製作の映画)

2.0

ゾンビはネットワーク上にも進出する。

良かった点。

・ゾンビとSNSの融合
・主人公が意外にも強い

悪かった点。

・チート・ザ・息子
・解決方法の曖昧さ
・ゾンビよりもSF

本作は二作目だと
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高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

ついに文学作品へ進出するゾンビ。

良かった点。

・ゾンビ抜きでも楽しめる作品
・18世紀の豪奢な衣装や建物
・分かりやすい高慢さと偏見さ

悪かった点。

・ゾンビの意味がない
・ゾンビの良さがな
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ヴァイラル(2016年製作の映画)

2.0

スケールは世界、実際は街、細かく言えば、家二つ分。

良かった点。

・寄生虫に支配された感染者
・恐怖を煽るそれなりの演出

悪かった点。

・主人公は真面目に見せたビッチ
・感染者の姿が短すぎて足
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

2.0

ゾンビ映画という名の単なる恋愛映画。

良かった点。

・イケメンはゾンビでもモテる
・ゾンビ映画の新たなる切り口
・流れている音楽はとても良い

悪かった点。

・ゾンビ映画じゃない
・超展開が物語
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ゾンビ・ナイト(2013年製作の映画)

2.0

アサイラム製作のクセにちゃんとしているゾンビ映画。

良かった点。

・まさにゾンビ映画
・オリジナルの設定

悪かった点。

・作った意味が分からない
・同じパターンの繰り返し
・印象に残った場面が
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CODE RED コード・レッド(2013年製作の映画)

2.5

終盤の雑さと結末でマイナスの作品。

良かった点。

・冒頭の戦争シーン
・終盤までの丁寧さ
・ゾンビの恐ろしさ

悪かった点。

・終盤での登場人物の扱い
・駆け足になった雑な結末
・主人公不在で浮
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セール・オブ・ザ・デッド(2008年製作の映画)

2.5

死体泥棒の面白い話しをしよう。

良かった点。

・テンポがよく分かりやすい
・回想シーンに違和感がない
・コミカル的な要素が際立つ

悪かった点。

・意外にも地味な物語
・ゾンビ映画ではない
・会
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.5

まさに“巨神”という名に相応しい。

良かった点。

・コングという絶対的な島の守り神
・アメリカ軍を象徴するパッカード
・ジョン・C・ライリーという俳優

悪かった点。

・登場人物の大部分が使い捨
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カリフォルニア・ゾンビ逃避行(2013年製作の映画)

2.0

引きこもりが最強でビッチな幼馴染みに片想い。

良かった点。

・スタイリッシュさを目指す
・引きこもりの主人公が強い

悪かった点。

・コメディのクセにテンポが悪い
・意味のない会話やシーンが多い
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ハーモニー・オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

2.5

ゾンビ映画のセオリーを破る新たなゾンビ映画。

良かった点。

・じっくり煮詰まったドラマ
・進化したゾンビの恐ろしさ
・ゾンビとは無縁の白い世界

悪かった点。

・本家ゾンビは冒頭だけ
・ジャック
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シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.5

グチャグチャのドロドロなゾンビ映画。

良かった点。

・ブラジルの田舎の村での実情
・容赦ない血飛沫と大胆な描写
・CGに頼らない手作りな演出

悪かった点。

・視点が飛びすぎて定まらない
・出て
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

2.0

もはや彼はアウトローであらず。

良かった点。

・トム・クルーズは華のある俳優
・コビー・スマルダーズが美しい

悪かった点。

・前作を否定するチーム戦
・悪役のマヌケさが際立つ
・娘のサマンサに
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ザ・デッド インディア(2013年製作の映画)

2.5

アフリカの次はインドが舞台のゾンビ映画。

良かった点。

・苦渋の選択を迫る場面
・数の暴力で迫るゾンビ
・万能ナビゲーター少年

悪かった点。

・優しいタッチのゾンビ
・主人公補正での無限弾
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