ハイブリッドモンスター二世は温室育ち。
良かった点。
・映画として成立
・ヒロインが美人
・怪物による対決
悪かった点。
・テンポが悪すぎ
・CGが安っぽい
・登場人物がクズ
ロジャー・コー>>続きを読む
『トランスモーファー』の監督再び。
良かった点。
・バカ映画として楽しめる
・個性的な登場人物が多い
・ピラニアシャークが万能
悪かった点。
・登場人物が多すぎる
・場面転換が多すぎる
・いら>>続きを読む
本作はあくまでスピンオフである。
良かった点。
・本編と違い戦争が現実的
・アジア人俳優たちの躍進
・スター・ウォーズの世界
・K-2SOという緩衝材
悪かった点。
・主要人物が地味すぎる
・>>続きを読む
エイリアンとエロティックを融合させた作品。
良かった点。
・セオリー通りのSFスリラー
・エイリアンの強烈なイメージ
・ナターシャ・ヘンストリッジ
・主役級の豪華すぎるキャスト
悪かった点。>>続きを読む
本物のゴミと言える映画。
良かった点。
・パトリック・キルパトリックが元気
・ゾンビネーターは痛々しいがいい人
悪かった点。
・ドキュメンタリーというクソ
・POVのクソすぎる演出方法
・バカ>>続きを読む
下ネタのオンパレードな低俗映画。
良かった点。
・色んな映画のパロディ満載
・大人になれば楽しめる演出
・アンナ・ファリスの可愛さ
悪かった点。
・すべてが低俗すぎる
・元ネタは必須すぎる
・>>続きを読む
噂よりも自分の目で確かめるべき作品でした。
良かった点。
・ちゃんと映画になっている
・キノコ男は意外は愛らしい
・カメラアングルのこだわり
悪かった点。
・80年代のホームビデオな映像
・初>>続きを読む
今度のサメは防御力に特化した見た目だけ。
良かった点。
・メキシカンの陽気さ
・ロジャー・コーマン
悪かった点。
・ヒロインのキャラが迷走する
・緊張感と感情もない登場人物
・どうでもいい描写>>続きを読む
万人の心を掴む高い編集能力の集大成。
良かった点。
・ハリポタの世界観
・魅力的な魔法動物
・主要なる登場人物
・王道な物語の構成
悪かった点。
・専門用語の連発
・本筋と関係ない
個人的に>>続きを読む
タイトル、パッケージ、あらすじは詐欺です。
良かった点。
・おっぱい
悪かった点。
・邦題という題名の詐欺
・パッケージという詐欺
・あらすじの確信的詐欺
・普通にクソつまらない
まず、本作>>続きを読む
高度なテクノロジーなのに銃の威力がクソ。
良かった点。
・メカニックデザイン
・おっぱいのサービス
悪かった点。
・ストーリーがほぼない
・魅力的なキャラはなし
・銃の威力が豆鉄砲程度
本シ>>続きを読む
アイデアだけで作った中身のない作品。
良かった点。
・アイデアと世界設定
・スーツとヘルメット
悪かった点。
・登場人物に魅力なし
・内容はまったくない
・進むにつれてクソに
・そもそも8人は>>続きを読む
この一家は本当にヤバイ。
良かった点。
・個性の強い一家の面々
・主人公の熱量ある絶叫
・カメラワークの上手さ
悪かった点。
・低予算なので地味な展開
・主人公の仲間があっさり
実はオリジナ>>続きを読む
テンポは一級品のカルト映画。
良かった点。
・ムダを省いた最速の超展開
・グロテスクなクリーチャー
・マリアム・ダボという存在
悪かった点。
・かなり意味不明な内容
・途中からファンタジー
・>>続きを読む
スタッフは社会風刺が原材料です。
良かった点。
・主要人物たちの強い個性
・ぶっ飛んだ設定と超展開
・社会風刺を取り込む内容
悪かった点。
・ツッコミどころ満載
・テンポが異常に早い
・ご都合>>続きを読む
映画作りの教科書にしてもいい作品。
良かった点。
・テンポが良く観やすい
・戦うヒロインが頑張る
・グロ描写のインパクト
悪かった点。
・80年代のテイスト
・主要人物の無敵補正
まさに80>>続きを読む
結果から過程を解き明かす作品。
良かった点。
・謎解きの過程は良い
・設定がなかなか良い
・ラストの盛り上がり
悪かった点。
・場面の転換が激しい
・感染者の設定が曖昧
・人を選ぶような演出>>続きを読む
様々なPOVで展開する実験的な監督の自己満足作品。
良かった点。
・パルクールの臨場感
悪かった点。
・POVがそもそも嫌い
・ナレーションがウザイ
・主人公たちの設定が雑
・監督の自己満足で>>続きを読む
邦画のゾンビ映画ではベスト3に入る面白さ。
良かった点。
・前半のコミカルさ
・後半のグロテスク
・初主演の角田晃広
・妻のともさかりえ
悪かった点。
・思い出したゾンビ映画
・森下能幸の微妙>>続きを読む
絶叫こそが本作最大の魅力である。
良かった点。
・アシュリー・ベルの絶叫は顔芸レベル
・舞台となるカリフォルニアと70年代
悪かった点。
・クライマックスの洞窟バトル
・殺人鬼の素顔がメガネオ>>続きを読む
製作陣から伝わるサービス満載の演出。
良かった点。
・観客を意識した演出
・軽いノリとコミカル
・テンポを崩した演出
悪かった点。
・悪役の設定が微妙
・ラストが迫力不足
・ストーリーが凡庸>>続きを読む
堤幸彦は映画監督として三流だと改めて感じた作品。
良かった点。
・豪華な出演者
・派手な製作費
悪かった点。
・真田幸村というクソ
・一切笑えないギャグ
・ムダなシーンが満載
・堤幸彦という大>>続きを読む
時は残酷なり。
良かった点。
・小娘グリア・グラマー
悪かった点。
・デニス・リチャーズの顔面
・ドルフ・ラングレンの無駄
・工夫も何もない退屈な演出
飛行機で展開される物語。
サスペンスと>>続きを読む
ゾンビはネットワーク上にも進出する。
良かった点。
・ゾンビとSNSの融合
・主人公が意外にも強い
悪かった点。
・チート・ザ・息子
・解決方法の曖昧さ
・ゾンビよりもSF
本作は二作目だと>>続きを読む
ついに文学作品へ進出するゾンビ。
良かった点。
・ゾンビ抜きでも楽しめる作品
・18世紀の豪奢な衣装や建物
・分かりやすい高慢さと偏見さ
悪かった点。
・ゾンビの意味がない
・ゾンビの良さがな>>続きを読む
スケールは世界、実際は街、細かく言えば、家二つ分。
良かった点。
・寄生虫に支配された感染者
・恐怖を煽るそれなりの演出
悪かった点。
・主人公は真面目に見せたビッチ
・感染者の姿が短すぎて足>>続きを読む
ゾンビ映画という名の単なる恋愛映画。
良かった点。
・イケメンはゾンビでもモテる
・ゾンビ映画の新たなる切り口
・流れている音楽はとても良い
悪かった点。
・ゾンビ映画じゃない
・超展開が物語>>続きを読む
アサイラム製作のクセにちゃんとしているゾンビ映画。
良かった点。
・まさにゾンビ映画
・オリジナルの設定
悪かった点。
・作った意味が分からない
・同じパターンの繰り返し
・印象に残った場面が>>続きを読む
終盤の雑さと結末でマイナスの作品。
良かった点。
・冒頭の戦争シーン
・終盤までの丁寧さ
・ゾンビの恐ろしさ
悪かった点。
・終盤での登場人物の扱い
・駆け足になった雑な結末
・主人公不在で浮>>続きを読む
死体泥棒の面白い話しをしよう。
良かった点。
・テンポがよく分かりやすい
・回想シーンに違和感がない
・コミカル的な要素が際立つ
悪かった点。
・意外にも地味な物語
・ゾンビ映画ではない
・会>>続きを読む
まさに“巨神”という名に相応しい。
良かった点。
・コングという絶対的な島の守り神
・アメリカ軍を象徴するパッカード
・ジョン・C・ライリーという俳優
悪かった点。
・登場人物の大部分が使い捨>>続きを読む
引きこもりが最強でビッチな幼馴染みに片想い。
良かった点。
・スタイリッシュさを目指す
・引きこもりの主人公が強い
悪かった点。
・コメディのクセにテンポが悪い
・意味のない会話やシーンが多い>>続きを読む
ゾンビ映画のセオリーを破る新たなゾンビ映画。
良かった点。
・じっくり煮詰まったドラマ
・進化したゾンビの恐ろしさ
・ゾンビとは無縁の白い世界
悪かった点。
・本家ゾンビは冒頭だけ
・ジャック>>続きを読む
グチャグチャのドロドロなゾンビ映画。
良かった点。
・ブラジルの田舎の村での実情
・容赦ない血飛沫と大胆な描写
・CGに頼らない手作りな演出
悪かった点。
・視点が飛びすぎて定まらない
・出て>>続きを読む
もはや彼はアウトローであらず。
良かった点。
・トム・クルーズは華のある俳優
・コビー・スマルダーズが美しい
悪かった点。
・前作を否定するチーム戦
・悪役のマヌケさが際立つ
・娘のサマンサに>>続きを読む
アフリカの次はインドが舞台のゾンビ映画。
良かった点。
・苦渋の選択を迫る場面
・数の暴力で迫るゾンビ
・万能ナビゲーター少年
悪かった点。
・優しいタッチのゾンビ
・主人公補正での無限弾
・>>続きを読む