都部さんのアニメレビュー・感想・評価

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マケン姫っ!通(2014年製作のアニメ)

2.8

1期と比較すると原作本編の一貫性の再現性への拘りを捨てて、オリジナルエピソードを中心に構成を組んでいるのは判断として正解で、原作の真面目な筋書きや設定を放棄する代わりに肉感溢れるヒロイン達を魅力的に扱>>続きを読む

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マケン姫っ!(2011年製作のアニメ)

2.4

R指定の同人界隈で活躍する武田弘光氏の性癖の発露が散見される本作は、全年齢の作品ながらあの手この手を尽くしてスケベを挟むことに尽力した作品となっており、その傍らでメインストーリーを進行する関係上 はっ>>続きを読む

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不徳のギルド(2022年製作のアニメ)

4.5

お色気/おっぱい目的で鑑賞したアニメシリーズなのですが、交わされるギャグの切れ味やエピソードの構成が予想以上に秀逸な作品で驚く。

原作序盤の作風の長所を的確に取り上げながら、お色気アニメの名手:金子
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名探偵コナン 犯人の犯沢さん(2022年製作のアニメ)

2.7

名探偵コナンの非現実的な設定や世界観を現実的な視点からコメディとして取り扱う作品は遥か昔のインターネットSS時代からあるようなないようなきらいがありますが、公式のスピンオフコミックでそれをやることで生>>続きを読む

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WORKING!!!(2015年製作のアニメ)

3.8

作品としての締めに位置するシーズンなので話数も14と多いが、鈍重さを感じさせない手付きで走りきったのは好印象。複数の関係性の結実がコメディの歯切れを悪くするかと言われるとそういうこともなく、日常劇とし>>続きを読む

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BLEACH 千年血戦篇(2022年製作のアニメ)

4.3

約十年振りとなる再アニメ化に相応しい完成度を誇る本作は、最終章:千年血戦篇を贅沢な資本を感じさせる力の入りを感じる筆致で描いており、原作の作画の質感を再現しながら改善策としての改変点を大きく加えること>>続きを読む

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WORKING'!!(2011年製作のアニメ)

3.6

前作から全体的な作画の水準が向上したことでキャラクターの瑞々しさが増し、またワグナリアの愉快な店員達のキャラクター性の把握による関係性とそれに乗じた掛け合いの小粋さをより深く読み取れるようになっている>>続きを読む

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デート・ア・ライブIV(2022年製作のアニメ)

3.7

約三年振りのアニメ化となる本作は、現代的にアップグレードされた高水準の作画と戦闘を彩る演出の数々により前3シーズンを踏まえた上での作品としての完成度の向上が見られる中、物語も佳境も迎えて満足度の高いシ>>続きを読む

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WORKING!!(2010年製作のアニメ)

3.5

『サーバント・サービス』がそれなりに面白かったので作者繋がりで手に取る──高津作品の傾向として見られる、特定の職種を題材としながらもあくまでもそれは舞台として用意された場に過ぎず、物語のメインはそこで>>続きを読む

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サーバント×サービス(2013年製作のアニメ)

3.5

2話まで鑑賞して『あれ、前評判の割にあんまり面白くないな……』という逸る気持ちを発露させていたのですが、本作が位置するジャンル:ラブコメ要素の充実と共に物語の勢いは乗りに乗った印象で、全四巻の四コマ漫>>続きを読む

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デート・ア・ライブIII(2019年製作のアニメ)

3.3

等身大の自分から逃避する七罪と物語冒頭から登場していた鳶一折紙、概ね前半後半とその二人の精霊による事変を描いたシーズンで、物語の緩急や要素の散りばめ方は安定しているものの高品質とはいえない作画の崩壊は>>続きを読む

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チェンソーマン(2022年製作のアニメ)

3.6

サンプリングセンスの良さが迸る原作や斬れ味抜群な過去作のファンとしては、鳴り物入りとばかりに次々と公開される前情報に多大なる期待を寄せていたのですが、放送開始と共にその賛否両論の出来が顕となり自分もま>>続きを読む

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デート・ア・ライブII(2014年製作のアニメ)

3.3

前期の四名のヒロインズに風待姉妹/誘宵美九そして十香の反転化を全十話で処理するタイトな構成はスピーディさがある一方で、本シリーズのアニメ作品としての弱みである戦闘の単調さにより拍車を掛けている。

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デート・ア・ライブ(2013年製作のアニメ)

3.5

ギャルゲー×セカイ系のRemixを感じる作風は10年代のハーレム系ライトノベルの潮流をやはり汲んでおり、全12話という尺の中で手を変え品を変え多種多様なヒロインをテンポよく見せて行く景気の良さは一定以>>続きを読む

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まよチキ!(2011年製作のアニメ)

3.2

2010年代のラブコメディの潮流を汲んだ一作で、昨今の属性特化型のヒロインを軸としたノベルスと比較すると、ヒロインの数=満遍なく個性を取り押さえる形式美で、この『賑やかさ』が売りな感じはやはり嫌いでは>>続きを読む

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陰謀論のオシゴト シーズン1(2021年製作のアニメ)

4.0

面白かった……元よりリック&モーティを初めとした毒気ある倫理観皆無なコメディアニメは好きだったのですが、本作も実に肌に馴染むそれ。偉人のクローン制作、地球外生物との接触、政府運営の為の暗殺、などなどそ>>続きを読む

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バカとテストと召喚獣にっ!(2011年製作のアニメ)

3.0

期待外れの出来だった一期と比較すると諸々の部分は改善されている印象で、13話という1期の前振りを前提としたキャラクターの掘り下げに位置するエピソードが度々挟まれているのは構成にメリハリが効いていて良い>>続きを読む

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バカとテストと召喚獣(2010年製作のアニメ)

2.7

中学生時代は書にさして目を通さない無学を極めた逆二宮金次郎の人生を送っていた私ですが、朧気にバカテスは細々と楽しく読んでいた記憶があり、なので内容をある程度把握した上で本作を鑑賞したのですが今見ると厳>>続きを読む

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セキレイ~Pure Engagement~(2010年製作のアニメ)

2.5

前期から登場していたエピソード未消化のヒロインとの契約を済ます下りはハーレムアニメの定石としてはアリだが、作品全体を俯瞰すると主軸に位置する話が12話を通しても、実はさして進行していないという鈍重さに>>続きを読む

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IS<インフィニット・ストラトス>(2011年製作のアニメ)

3.9

中高生時代の私のアニメ趣味を開拓した思い出深い一作であり、性癖を見事にぶち壊したという意味でも、もはや実家の味の作品です。
本作が他のアニメより優れている点として、アニメ用にリデザインされたヒロイン達
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そらのおとしものf(2010年製作のアニメ)

3.6

前期と比較するとエンジェロイドであるイカロスとニンフの感情の指向性が明確な物となり、物語のラブコメ度が向上した事で物語の構成の体裁の取り方が改善されている。
また恋愛の機微に作品の色が染まらないように
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そらのおとしもの(2009年製作のアニメ)

3.5

自分語りを少しするんですけど、成人した今見るとそうでもないけど小学生時代にそのビジュアルを目にして『エッチだ……』となったコンテンツは誰にでもあると思っていて、私からするとケロロ軍曹のアニメを見てたら>>続きを読む

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(2015年製作のアニメ)

2.6

放送当時は両の乳房を強調する青い紐をアクセントとしたそのビジュアルからメインヒロインであるヘスティアの人気が白熱していたが、そうした前評判を抜きとすると良くも悪くも癖のない作品であるように思う。

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トニカクカワイイ 第1期(2020年製作のアニメ)

3.5

畑健二郎先生の代表作『ハヤテのごとく!』を愛好している私からするとその最新作も当然目を通しており、じゃあなんで今更アニメ1期を観てるんだよと自分で甚だそう思うのですが、さておき本作は前作を踏襲した上で>>続きを読む

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七つの美徳(2018年製作のアニメ)

3.3

キービジュアルを見て分かりますように、好みのおっぱいがいっぱいのエロコメディだったのでとても良かったです──で、感想を打ち切っても全然OKの緩いアニメなのですが、流石に端的すぎるのでもう少し。

各回
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それでも町は廻っている(2010年製作のアニメ)

4.2

片田舎の商店街の喫茶店シーサイドで、ウェイトレスのアルバイトをする女子高校生: 嵐山歩鳥を中心とした日常と日常に点在する非日常が同居するコメディアニメ。

小市民的な規模感で語られるエピソード群はどれ
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甘城ブリリアントパーク(2014年製作のアニメ)

3.6

栄えある京都アニメーションによる原作付きの一作で、個人的には京アニの作品はこれくらい肩を抜いて気楽に鑑賞できる作品の方が好きですね。遊園地の復興という魅力的なメインプロットは回によりバラエティ豊かなイ>>続きを読む

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リック・アンド・モーティ シーズン6(2022年製作のアニメ)

4.1

非倫理と黒冗句が多分に盛り込まれたR指定人気SFコメディアニメ:リック&モーティの第6期──前シーズン最終回のポータルガンの損壊により、前半エピソードの殆どでは地球を舞台としたエピソードが展開されてい>>続きを読む

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その着せ替え人形は恋をする(2022年製作のアニメ)

4.0

端的に面白かった。見た目はギャルだがオタク趣味に傾倒する喜多川のキャラクター性の愉快さを作品としての柔らかな切り出しとしながら、雛人形とコスプレという好きな物を形作るという共通項を帯びた趣味を持つ二人>>続きを読む

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外見至上主義(2022年製作のアニメ)

3.0

韓国は言わずと知れた美容大国であり、本作の外見がもたらす偏ったように見える格差は実はさほど的を外しておらず、就職や進学にさえ容姿端麗さが求められる文化があるのは事実です。
ですから『整形』はお洒落の前
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ザ・ボーイズ ダイアボリカル(2022年製作のアニメ)

2.9

本作は『ザ・ボーイズ』の年齢指定の制限から解き放たれた過度なグロテスク描写、そしてそれが織り成す世界観だからこそ表現可能なドラマなる原作の魅力をアニメーションならではの手法を用いることで再現している。>>続きを読む

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陰謀論のオシゴト シーズン2(2022年製作のアニメ)

4.1

昨年配信された第1期の配信から本作の大ファンだったので待望の2期の配信に有頂天でした。前シーズンからジョークセンスと脚本の斬れ味は変わらず、矢継ぎ早に投じられるカオスを処理していくクールさに現代アメリ>>続きを読む

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魔乳秘剣帖(2011年製作のアニメ)

3.6

馬鹿みたいな設定に徹底して準じたおっぱいの為のアニメーションで最高でしたね。その胸の姿形や動作による微動に対する並々ならぬ拘りが感じられる出来で、ある意味でアニメーションの妙を余さず取り零さずと表現し>>続きを読む

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