EXIT THROUGH THE GIFT SHOPという映画を観た。
本作は、正体不明の天才アーティストバンクシーが監督を務めたドキュメンタリー映画だ。
バンクシー曰く、彼自身よりも面白い人物を>>続きを読む
少女邂逅という映画を観た。
ある日、イジメを受けていた主人公(小原ミユリ)は東京から来た転校生(富田紬)と出会う。
やがて二人は親しくなるが、紬にはミユリに言えない秘密があった、、、。
この世>>続きを読む
「ホームレス ニューヨークと寝た男」という映画を観た。
本作はニューヨークで暮らすフォトグラファー(マークレイ)の生活を追ったドキュメンタリー映画だ。
彼には家が無い。
けれど、家以外の多くの>>続きを読む
もしも今日初めて出会った人が自分のことを知っていたら、あなたならどんな可能性を考えますか?
ドッペルゲンガー?
それ以外だとしたら?
こちらは、そんなドキュメンタリー映画です。
タイトルは、「>>続きを読む
カリガリ博士という映画を観た。
本作は、今から百年も前に撮影された映画だ。
この映画を手掛けたロベルトヴィーネ監督も、まさか百年後には自分の映画が手の平に収まるほどのサイズのスマホからAmazon>>続きを読む
ベイビーブラザーという映画を観た。
本作では、腹違いの三兄弟が家族で暮らすことを夢見て旅に出る姿が描かれている。
色んな親が世界中に居る。
その全てが、子にとって良い親ではない。
残念ながら酷>>続きを読む
パーフェクト・プランという映画を観た。
本作は主人公である保険屋の男が、顧客であるボケた老人の高価なバイオリンで一儲けしようと画策したことから展開していく。
正直、終盤まで「どこがパーフェクトプラ>>続きを読む
Blow the Man Downという映画を観た。
本作のタイトルの意味は「そいつをぶっ倒せ」で、19世紀頃から歌われてきたイギリスの船乗りの労働歌だそうだ。
漁師が歌っているシーンが作中で度々>>続きを読む
ビューティフル・ボーイという映画を観た。
こちらは、薬物依存に苦しめられる青年と彼に寄り添う人々の姿を描いた作品。
作中で彼の父親が「自分が育ててきた子なのに時々この子は誰?と思う」と言っていた。>>続きを読む
「九月の恋と出会うまで」という映画を観た。
こちらは邦画のSFラブストーリー。
主人公(志織)は新しく引っ越したばかりの部屋で不思議な声を聞く。
そして、その声は一年後の世界から聞こえていた。>>続きを読む
ハウンターという映画を観た。
本作の主人公(リサ)は翌日に16歳の誕生日を控えていた。
けれど誕生日には、いつまでも辿り着けない。
誕生日の前日を何度も繰り返している。
果たして彼女は、この迷>>続きを読む
バトルロワイアルという映画を観た。
初めて本作を観たのは随分前で、面白かった事と塚本高史演じる三村が格好良いこと以外覚えて無かった。
再び鑑賞すると、やはり面白かった。
そして、三村というキャラ>>続きを読む
惡の華という映画を観た。
ある日、本作の主人公(春日)は同じクラスの仲村に弱みを握られてしまう。
弱みをダシに使われて、仲村と春日の奇妙な主従関係が始まった、、、。
こちらは、人気コミックを実写>>続きを読む
MOST BEAUTIFUL ISLANDという映画を観た。
久しぶりに衝撃的なバックボーンを持った作品を観た。
本作では、監督・脚本・主演を一人の女性(アナ・アセシオ)が務めている。
しかも、>>続きを読む
以前レビューを書いていなかったことに2作目を観た後に気付いたので、今更ながら書く。
ゾンビランドという映画を観た。
本作はゾンビコメディの金字塔という評価を受けるべき映画だと思う。
ゾンビ映画で>>続きを読む
ゾンビランド:ダブルタップを観た。
こちらはゾンビコメディ映画の金字塔ゾンビランドの続編。
続編製作の噂はずっと前からあったが、実際に続編製作が発表されたのは2018年。
その時点で9年も経過し>>続きを読む
「タロウのバカ」という映画を観た。
本作の主人公(タロウ)は十四歳か十五歳だが、一度も学校に行ったことがない。
けれど、タロウにはエイジとスギオという友人が居た。
それだけで大丈夫だった。
三>>続きを読む
ハッピー・デス・デイ2Uを観た。
こちらは、ハッピー・デス・デイの続編。
今回はSF要素もコメディ要素もパワーアップ。
前作で描かれていた「繰り返し殺されてしまう誕生日」からやっとの思いで抜け出>>続きを読む
「えいがのおそ松さん」を観た。
本作は「おそ松くん」が「おそ松さん」になるまでの間の高校時代の出来事が描かれている。
高校時代の六人は今とは全く違うキャラクターなので、アニメシリーズを観てから観る>>続きを読む
ムタフカズという映画を観た。
鉄コン筋クリートのstudio4℃が手掛けた日本とフランス合作のアニメ作品。
主人公アンジェリーノの日本版吹き替えを草彅剛が担当しているのだが、どうやら賛否両論あるよ>>続きを読む
ハーレイクインの華麗なる覚醒を観てきた。
ジョーカーと破局した後、ハーレイクインは後ろ盾を失って凡ゆる者達から命を狙われるのだが、、、という内容。
ビジュアルとキャラクターに魅せられる作品。
ハ>>続きを読む
「弥生、三月-君を愛した30年-」を観てきた。
すれ違いながらも互いを想い続けた男女の30年間を3/1〜3/31まで日毎に場面を分けて描いた作品。
本作の様に長い期間を描いているものを観ると人生に>>続きを読む
「一度死んでみた」を観てきた。
すごく楽しいコメディ映画だった!
本作では今まで見たことない広瀬すずさんを見られるのは勿論のこと、続々と登場する豪華キャストも見所!
まるで当たり前の様に豪華キャ>>続きを読む
マジでしっかりめに性格悪い女の子が何度も何度も自分の誕生日に殺される映画です。
皆様お察しの通り、タイムリープ系の作品。
ちなみに一応ホラー映画です。
本当一応って感じです。
全然怖くないからね>>続きを読む
仮面病棟という映画を観てきた。
ここ最近観た邦画の中で最も展開が予想出来なかった。
原作小説を手掛けた著者(知念実希人さん)は現役の医師ということもあり、病院を舞台にした本作には並々ならぬ説得力を>>続きを読む
「十二人の怒れる男」という映画を観た。
こちらは1957年の作品。
十二人の陪審員達が、殺人の容疑をかけられている少年について話し合う。
少年は果たして
有罪か?無罪か?
可決には十二人全員の>>続きを読む
スーパーパッドという映画を観た。
高校卒業を間近に控えた男子3人が脱童貞することを夢見て奮闘する物語。
主要キャラクターを演じている人物は見たことのある顔ばかり、今となっては意外にも豪華キャストな>>続きを読む
三池崇史監督作品「初恋」を観てきた。
「誰ひとり欠けても、この恋は生まれなかった。」というキャッチフレーズの通り、誰ひとり欠けても成立しなかったであろう恋が描かれていた。
この作品に初恋というタイ>>続きを読む
カンパニーマンという映画を観た。
本作はカルト的な人気を誇るシュチュエーションスリラー映画CUBEを手掛けた監督がメガホンを取った産業スパイを題材にした作品。
CUBEを鑑賞した時も感じたが、作品>>続きを読む
スマホを落としただけなのに–囚われの殺人鬼–という映画を観てきた。
前作と変わらず、成田凌の存在によって魅力的な作品に仕上がっている。
成田凌が演じる浦野という役は現実であれば最低最悪な人物である>>続きを読む
ブレインゲームという映画を観た。
本作は超能力を題材にした作品なのだが、個人的にかなり好みだった。
この類のジャンルの映画でここまで好みの作品は久々だ。
医師である主人公は、FBIに所属している>>続きを読む
プレッピーコネクションという映画を観た。
こちらは、1984年に高校生が引き起こしたコカイン密輸事件を基にしている。
何故十代の頃、あれ程までに一人になるのが怖かったんだろうか。
今思えば大した>>続きを読む
JIGSAW : SAW LEGACYを観た。
7年もの沈黙を破り放たれた本作。
ソウシリーズにおいて8作品目にあたるわけだが、中でも1・2とは密接な関係にある。
逆に言えば、1・2を観ていれば>>続きを読む
saw2を観た。
本作では、毒ガスが充満する密室に閉じ込められた8人の男女が生き残りを賭けて苦しみながらも奮闘する姿が描かれている。
生き残るためには解毒剤が必要なのだが、解毒剤を手にするためには>>続きを読む
ビリオネア・ボーイズ・クラブという映画を観た。
本作はポンジスキームという手法の詐欺を働き、一人の青年が財を築き破綻するまでの経緯が描かれている。
しかも、実話だ。
個人的に「これが実話?」と信>>続きを読む
タチャ イカサマ師という映画を観た。
本作のタイトルにもなっている「タチャ」は韓国語で「イカサマ師」という意味だ。
本作は花札を使って金儲けをするギャンブラー達の物語。
主人公•ゴニは花札を使っ>>続きを読む