132本目もMOVIX亀有で鑑賞。
180人ほどの劇場に、4~5割くらいの入り。もちろん男性中心の好事家と思われる人々が中心。
個人的には、一作目の「チャンプを継ぐ男」では物足りないと感じてしまった>>続きを読む
131本目。MOVIX亀有で鑑賞。
180人程の劇場に四割くらいの入りか。
年齢層は結構高めだった印象。
酷かったです…
設定から脚本から演出から、全てがあまりに酷すぎたのと、オチが途中で読めてしま>>続きを読む
130本目。シリーズ最新作が公開されるという事で、予習を兼ねてこの作品をレンタルして鑑賞。
冒頭、幼いアドニスがそっと"拳を緩める"シーンから「あぁ、この作品はいいな…間違いないわ」と引き込まれ、ク>>続きを読む
129本目も、イオンシネマ市川妙典で鑑賞。
レイトショーで、公開から日が経っているので客はまばら。一目でそれとわかる好事家たちばかりだった。
憧れの街、シルバーレイクへ出たはいいものの、箸にも棒にも>>続きを読む
128本目となる新年最初の鑑賞は、イオンシネマ市川妙典で、この作品を。
4割~5割とまずまずの入り。家族連れをはじめとする幅広い年齢層の人々が観に来ていた。
題材の面白さや全体的なプロットが伝えたい>>続きを読む
127本目。
言わずと知れたシルベスター・スタローンの代表作であり、映画史に残る名作であるというのはもちろん知ってはいたのだけれども、今見直してMarkするというのは逆にちょっと抵抗があった。何故なら>>続きを読む
126本目は、前々から観よう観ようと思いつつ今日まで観るのを先送りにしてしまっていたこの作品を、この機会に。
「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」などを手掛けたアイルランドのアニメスタジオ「カートゥ>>続きを読む
125本目。2019年最初のMarkは、今敏監督の遺作となったこの作品を。
いや…凄かった。
文字通り「夢にでも出てきそうな」イメージの洪水に、まんまと溺れてしまった。
それでいてキッチュでエロくて>>続きを読む
【文末に年間ランキングをつけました】
124本目。
これは絶対に観ようと思いながらも見逃してしまっていた作品。
今年中に観てMarkしようと思い、ツタヤでレンタル。
ところがこれが一筋縄ではいかない>>続きを読む
123本目は、前々から観たいと思っていたこの作品を。
宮崎あおいさん、大竹しのぶさん、桐谷健太さんなど芸達者な役者さんが多数出演し、映像も映画的で独特な演出が光る作品でしたが、ちょっと引っ掛かりが残る>>続きを読む
122本目はシネマイクスピアリで鑑賞。
クリスマスという事もあり、家族連れなどで賑わっており、6~7割程の人出。
年代も幅広かった様に思う。
とあるゲームセンターの人気ゲーム機「シュガーラッシュ」の>>続きを読む
121本目は、続編が劇場公開されたこの作品を、予習も兼ねて。
所々、ツッコミたいところが無くはないけれども、楽しめました。
例によって、手際のいい導入といい、伏線の張り方と回収の仕方のスマートさとい>>続きを読む
120本目。これは今年の初めに予告で観てちょっと気になっていたものの、見逃してしまっていた作品。
レンタルして鑑賞したものの、残念ながら自分にはあまり響きませんでした。
とはいえ、セッションをしてい>>続きを読む
119本目。
ここのところ重くて濃ゆい作品ばかり観てきたので、そろそろちょっと癒されたいなぁ…と思いながらツタヤのDVDコーナーをうろついていたところ、見つけた作品。我ながら振り幅がすごいなと思ったけ>>続きを読む
118本目。
今回は自分のしょうもない昔話から書きたいと思う。
十数年前、とある書店で働いていた時のこと。
季節はちょうど今くらい、凄く忙しかった週末の午後だった気がする。
レジで、ある老婦人がお会>>続きを読む
117本目。ちょっと軽くアニメが観たいなと思い、ツタヤのアニメコーナーを探していたところ、見つけた作品。
今敏監督の作品はまだ何も観たことが無く、ちょうど年末のお話だということもあり、速攻でレンタル&>>続きを読む
116本目。
フォロワーの菩薩さんに勧められて、荻上直子監督の最新作を鑑賞。
丁寧に作られているとは感じたものの、合わない部分も多かった作品でした。
とはいえ、以前鑑賞した「かもめ食堂」と比べると、>>続きを読む
115本目も、吉田大八監督作で。
「桐島、部活やめるってよ」がかなり面白かったので、同じく気になっていたこの作品をレンタルして鑑賞。
いやあ、これもすごく面白かったです。
大まかなプロットは、一言で>>続きを読む
114本目。年末に向けて、前から気になっていた作品をどんどん観ていこうぜweekに突入することを決めたので、まずはこの作品を観ることに。
難しかった。
ただでさえ、複数の視点が同じ時間軸上に交錯して>>続きを読む
113本目。
この作品は、かつて交際をしていた女性とデートで観た作品である。
かなり前の話になるので、どういう経緯で観ることになったのかや、観た後どういう話をしたのかは全く覚えていないのだが、おそら>>続きを読む
何か面白そうな映画はないかなぁ…とあちこちの映画館のサイトで上映予定を見ていたところ、目にとまった作品。
112本目の作品として、テアトル新宿で鑑賞。6割くらいの人出でした。
簡単に要約すると、ファ>>続きを読む
111本目。新宿ピカデリーで鑑賞。
初日ということもあり、夜の回までいい席が取れず、シアターに入ったら当然野郎共で満席。ただ、年齢層は思っていたよりも幅広かった気がする。
自分としては感動し、楽しく>>続きを読む
110本目もシネマイクスピアリで鑑賞。
公開されてしばらく経ったせいか、平日の午後の回、100人クラスのシアターでパラパラといった人出。
評判通り、かなり面白かったです。
全編PCなどのネットの中の>>続きを読む
109本目はシネマイクスピアリで鑑賞。
300席ほどのシアターで、半分くらい埋まっただろうか。観客は自分よりも年上な、リアルタイムで彼らの音楽を聞いてきたであろう人々ばかりだった。
鑑賞してみて、ど>>続きを読む
108本目も、宮崎あおいさんが出演されていると知って、観ようと決めた作品。
これがかなり面白く、引き込まれました。
引っ込み思案でなかなか他人に自己主張ができない青年が、勤務先の出版社で辞書編集部の>>続きを読む
107本目。
「ただ、君を愛してる」で大失敗をしてしまった自分は、懲りずに宮崎あおいさんが出演している作品で面白そうなものを観ようとNetflixを彷徨っていた。そんな中で見つけたのがこの作品である>>続きを読む
【※ある意味で思い入れの強い作品なので、本来の感想とはかけ離れた書き方をしています。ご了承ください】
106本目。
ぼくは、かなり昔からの宮崎あおいさんファンである。
あの、小動物のようなくるくる>>続きを読む
105本目。前々から観たいと思っていたのだけれども、作品そのものや感想などから漂う重さから、二の足を踏んでいた作品。
池脇千鶴さんや綾野剛さんが出演していた他の作品を鑑賞したところから、二人が恋人役と>>続きを読む
「はい、こんちわ~」
104本目。Netflixでザッピングしていたところ、見つけた作品。
結構面白いという声を聞いていたので、この機会に鑑賞。
その通り、なかなか面白かったです。
学生時代は柔道>>続きを読む
103本目は、そう言えばレビューしていなかったこの作品を。
要は「組織からドロップアウトした一人の男がグレて好き勝手やっていたら、あらぬ所からケンカをふっかけられて…」というお話。
そりゃ目の前であ>>続きを読む
102本目もNetflixでザッピングしていたら見つけた作品で。
なかなか面白かったです。
ポンコツな私立探偵が、いかついおっさんにボコられた挙句、成り行きで無理矢理雇われて共に女の子を探すお話…な>>続きを読む
101本目は、以前から気になっていたこの作品をNetflixで。
ある程度楽しみにしていたのですが、残念ながら自分としては、まったく好きにはなれなかったです。
中島監督が得意だからなのかもしれないけ>>続きを読む
拙いながらも感想を書き続けて100本目、どういう作品にしようかなと思っていたところ、目に止まった作品。
ちょうど朝ドラの再放送で「カーネーション」を観ていて、渡辺あやさんが脚本を書かれているということ>>続きを読む
家で軽い気持ちで楽しめる作品が観たくなって、あれこれ探していたところ見つけた一本。
ただこれが…キツかった…
合う合わない以前の問題でした。
まず冒頭から、食堂(として使うのには不向きなんじゃない>>続きを読む
イオンシネマで樹木希林さんの特別追悼上映が開催されており、そちらで鑑賞。平日の午後ということもあり、2割~3割位の人出。
社会との関わりが一切許されてこなかった閉ざされた場所で、50年以上"あん"と>>続きを読む
イオンシネマ市川妙典で鑑賞。
劇場は小規模ながら、平日の午前中の回にも関わらず、4割~5割くらいの人出。
パンフレットが売り切れていたので徐々に評判が浸透しているようだった。
素晴らしかった。
ファ>>続きを読む