211本目。ジャケットの橋本愛さんの表情になんとなぁく惹かれてレンタル。
へええ、門脇麦さんや岸井ゆきのさん、成田凌さんや渡辺大知さんも出てるんだ、豪華だなぁと…観る前にFilmarksでぽちぽち感想>>続きを読む
210本目。
「ひろしま」評を書いている時に、Wikipediaで一部の楽曲と演出が流用されていることを知り、鑑賞を決意。レンタルしてきました。
すごい…
鑑賞後しばらく映画そのものの迫力に飲まれて>>続きを読む
209本目。
「あの花」を観たので、こっちも観ないとなと思い、借りてきました。
フォロワーさんたちの評価が辛めだったので少し身構えて鑑賞していたんですけど、思いのほか"いい話"だったので、スッキリと観>>続きを読む
208本目は、観よう観ようと思っていて観れなかったこの作品を。
思っていた以上に余韻が後を引く、イ・チャンドン監督作らしい非常に重たい作品でした。
まず驚いたのが、ヒロインを演じた女優さんの演技。>>続きを読む
207本目。そういえば観てなかったことを思い出し、レンタルした作品。
アニメシリーズも観たことがなく、タイトルと舞台と登場人物の何人か名前を知っている程度。
(なお鑑賞後にネットでアニメシリーズの物語>>続きを読む
206本目。8月16日深夜にNHKEテレで放送された番組を録画。
正直観る前から気が重く、再生ボタンを押すのが辛かったのだけれども、意を決して鑑賞。
この作品の惨さや壮絶さは、他のフォロワーさん達も>>続きを読む
205本目はシネマイクスピアリで鑑賞。
公開されてからかなり経っているということもあり2割くらいの入り。家族連れがパラパラという、平和な客席でした。
自分は、リアルタイムでドラゴンクエストシリーズの>>続きを読む
204本目は、シアターイメージフォーラムで開催中の、ヤスミン・アフマド監督作特集上映のなかからこちらの作品を鑑賞。
60席ほどの劇場で、お盆休み午後の回ということもあるのだろうか、8割ほどの入り。>>続きを読む
203本目は、前からちょっと気になっていたこちらの作品を。
こういう国際情勢だからこそ、積極的に韓国映画を観ていきたいなと思いレンタル、そして鑑賞。
ちょいちょい目を背けたくなる場面があったものの、>>続きを読む
202本目。
8月なので、何か戦争にまつわる作品が観たいなと思い、選んだ作品。
ちょうど監督の最新作である「アルキメデスの大戦」が公開されているというのもあり、予習も含めて選んだ次第。
ちなみに原作は>>続きを読む
201本目。フォロワーさんのレビューで知り、その内容の濃さと面白さに惹かれ、レンタル。そして鑑賞。
細部まで繊細かつ緻密に計算された、非常に美しい作品でした。
まず驚いたのが、撮影構図や色彩設計の>>続きを読む
節目となる200本目は、何を観ようかなと思いながら考えてみて、この作品にしようと決めた次第。
フォロワーさんたちの声をおして「狂っている」「全員ボケまくりでツッコミ役が誰もいない」「トリップムービーだ>>続きを読む
199本目。実は未見で、ずっとMarkを後回しにしていた作品。
「天気の子」を鑑賞したことで、バラバラだと思っていた新海誠監督作に、ある意味でのマップが見えたような気がして、「じゃあこれはどうなんだろ>>続きを読む
198本目は早稲田松竹で開催された「イ・チャンドン監督特集」に参加。
休日の夜の回だったが、7割くらいの席が埋まった。
感想を書くのが難しい…
序盤から中盤くらいまでは、ある意味での寓話的な展開も>>続きを読む
197本目、TOHOシネマズ日本橋で鑑賞。もちろん満員、もちろんカップルと子供連れだらけ。幅広い年代の人々が観に来ていたように思う。
タイトルがバーンと出てエンドロールが流れ始めたところで、思わず自>>続きを読む
196本目は、気になっていたけれど見逃していたこの作品をチョイス。
原作は未読。
海辺の寂れた街・魚深市(うおぶかし)の市役所に務める青年、月末(つきすえ)は、上司からこの街に移住してくる六人の男女>>続きを読む
195本目。シネスイッチ銀座で鑑賞。
日曜の夜の回ということもあってか、観客はまばらだった。
中東、レバノンの裁判所。
人を刺した罪で収監されたゼイン少年は、誕生日がわからず身分証明書も無い「法的に>>続きを読む
194本目。
「地獄めぐりツアー」と銘打つからには、題材的にも作品的にも避けては通れない本作。
酷い酷いと話を聞いていたので、相当にハードルを下げて鑑賞したんですけど…ダメでした。最後まで観ることが出>>続きを読む
193本目は、シネスイッチ銀座でこちらの作品を鑑賞。
5割~6割ほどの入りだっただろうか。
観客は中高年の女性が多かったように思う。
フランス、パリのとある街。24歳の青年ダヴィットは、姉や姪と共に>>続きを読む
昨日(2019年7月18日)は、ショックで何も手がつきませんでした。
あまりに惨すぎる、酷すぎる出来事で、正直今も気持ちの整理がついていません。
本作は、自分の中では本当に大切な作品なので、テーマのひ>>続きを読む
192本目は、地獄めぐりツアーの作品として、この作品をチョイス。
原作・アニメ共に未読未鑑賞。
…
…
…
…
…うん、そこまで悪くは無かったです。思っていたよりもずっと。
もちろん「自分が映画でや>>続きを読む
191本目は、観よう観ようと思っても、どうにも手が出せなかったこの作品を選んで鑑賞。
いやあ、本当に観るのが辛かったです…
一言でいうと「家族と言う名のホラー」であり、これこそが本当の「地獄」である>>続きを読む
190本目。
ここまでさまざまな地獄映画を観てきましたが、観てきて思ったのが「作品それぞれで"地獄"な要素が全く違っていて、それぞれに個性がある」ということでしょうか。例えば「ママレードボーイ」はおか>>続きを読む
189本目は、フォロワーさんたちの評判も上々なこちらの作品を鑑賞。
とてもスマートに、手際よく作られている作品だなと思いました。
ちなみにマーク・ウェブ監督の作品を観るのは今回が初めて。
フロリダの>>続きを読む
188本目は、某ラジオ番組の映画批評コーナーでも話題だった、こちらの作品を。
原作は未読、ドラマも観ていなかった自分がどう思うのかや、某ラジオ番組で酷い酷いと言われていたこの作品が、果たしてどこまで酷>>続きを読む
187本目。
地獄めぐりツアーの毒気を払うには、これくらいの作品を観ないとダメだろうと思い、以前から観たいと思っていたこの作品をチョイス。
意外にも手堅くまとめられている作品だなと感じました。
まず>>続きを読む
186本目。
先日の某作の劇場鑑賞で喰らったダメージが思いのほか大きく、地獄めぐりツアーも停滞気味になっていたところで、観るのに踏ん切りがつかなくて躊躇していた作品がこちらの作品。
精神的なハードルを>>続きを読む
185本目。
池袋で観た作品が酷い出来だったので、急遽新宿に移動しピカデリーでもう一本観ることに。
公開初日夜の回ということもあり、300人クラスの大きな劇場でほぼ満席。
20代~30代くらいの若い男>>続きを読む
184本目。
【はじめに】
彼の事を知ったのは3年前の年末の事だった。
当時、自分もハマった「とあるアニメーション映画」を褒める姿を、ネットの生配信番組で見たのがきっかけである。
へぇ、この人「ハル>>続きを読む
183本目。
地獄めぐりツアーは、某ラジオ番組のなんとかハスラーみたいに「酷そうな作品に自分から突撃して文句をこねる」のが目的ではなく、あくまでも「世間では評判が悪いとされている作品を敢えて鑑賞して>>続きを読む
182本目は、以前から観たいと思っていたこの作品を。
例の結婚発表がされて以来、貸し出し中で借りれなかったり、テレビ放送されるというのに見逃してしまったりと、なかなかタイミングが合わなかったのだが、よ>>続きを読む
181本目。
オッス、オラせーじ!
この世にはオラの知らねぇ
やべぇ地獄映画がまだまだあるんだってなぁ!
ひょー、オラわくわくすっぞ!!
ということで選んだのはこの作品だ。
もともとやべぇやべぇと>>続きを読む
180本目。
これも以前から観たいと思っていた作品。フォロワーのmakoさんからのリクエストもあり、この機会に借りて鑑賞。
う~ん…
良いところもあるんですけど、悪いところの方が目立ってしまっている>>続きを読む
179本目。
地獄めぐりツアー三作目は、この作品を。
フォロワーのベルサイユ製麺さんのレビューなどで目をつけていたこの作品、朝ドラ「なつぞら」でも人気の天陽くんを演じている吉沢亮さんが遊を演じていると>>続きを読む
178本目。
「地獄めぐりツアー」を連続で行うのは、さすがに精神的に辛いものがあるので、1本おきにそうではなさそうものを挟んでいこう!…ということで、選んだのがこの作品(これもマンガ実写化映画には違い>>続きを読む
177本目。
地獄めぐりツアーもとい、マンガアニメ実写化作品ツアーの二回目は、この作品を。
いやぁ…、色々酷かったです(疲)
クライマックスの全員で突入するくだりの部分だけは、唯一ちょっとだけ「おお>>続きを読む