ずどこんちょさんの映画レビュー・感想・評価

ずどこんちょ

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邦画洋画、ジャンル、時代問わず全部見ます。
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス!!

ネタバレブログ(事後更新)↓↓
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映画(817)
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.4

安定の東野圭吾原作。東野圭吾のミステリーにハズレはないわけです。

鈴木雅之監督×木村拓哉がタッグを組んで『HERO』コンビの再来ですが、今回キムタクが相手にするのは犯罪を犯して送られてくる加害者では
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センセイ君主(2018年製作の映画)

3.7

浜辺美波の「天使の顔芸」と、竹内涼真の「ツンデレ王子」っぷりが突き抜けていた究極ラブコメでした。
センスの良いポップな予告編に惹かれてずっと気になっていましたが、宣伝文句通り、日本の恋が明るくなった気
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.6

「痛快リアル・クライム・エンターテイメント」!?

KKKが黒人を殺せと狂信的に盛り上がっていく様はどんなにポップに描いてもエンターテイメントで片付けられない恐怖がありました。
黒人警察官のロンが白
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.6

圧倒的世紀末感!
荒涼とした砂漠を駆け抜ける武装したタンカートレーラーやモンスタートラックに想像を絶するカーアクションや原始的な見た目の戦闘集団が加わって、文明崩壊の空気感が突き抜けていました。
複雑
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ペット(2016年製作の映画)

3.2

ニューヨークを舞台に人間に飼われているペットたち。飼い主が外出中、彼らの密かな冒険が繰り広げられます。
御主人の見ていない側面を描く点で『トイ・ストーリー』にも似つつ、動物たちを観察してその習性を面白
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ひゃくはち(2008年製作の映画)

3.4

高校三年間死ぬ気で頑張ってきて、グラウンドに立つことも許されることなく終わりを迎える補欠がいる。
自分は野球部ではありませんでしたが、甲子園を目指す夢の厳しさと不安がひしひしと伝わってきました。

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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.7

ロビン・ウィリアムズがこの世を去ってからもう5年も経っているのかと思うと、時が経つのは早いものです。
本作は実際の事実をベースに作られた伝記映画なのですが、まるでロビン・ウィリアムズのために作られたか
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金メダル男(2016年製作の映画)

3.1

一等賞や金メダルに魅入られて人生を捧げた男の大河ドラマ。
内村光良のショートコント集みたいな感じだったので、お酒飲んで気軽に楽しめました。
長澤まさみとか土屋太鳳とか大泉洋とか、無駄遣い過ぎる豪華キャ
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.7

ははぁ〜〜感嘆……。
ストップモーションアニメの映画は見るたびに感心して、膨大な作業量と時間を想像するだけで気が遠くなるのですが、本作のクオリティは特にすごかったです。
まず動きが滑らか!ストップモー
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.4

山の景色が美しい。
おそらく人類史上初となる大事件が起こっているのですが、外の世界の山々は実に美しい。緑が映え、雪解けの水は豪快に滝となって流れ落ち、空気は澄み渡って爽やか。
自然界の真ん中で非常に先
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チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.6

ホラーは割と苦手ですが、チャッキーから滲み出る“作り物感”を見て、これならいけそうと名作ホラー初鑑賞。
ホラーはホラーでも『ジョーズ』みたいな執拗な化け物退治アクション映画といった感じです。人食いザメ
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

見どころは迫力満点の高速道路アクションと、進化してコピー能力を手に入れたエージェント・スミスの大量発生。ネオも負けじと蹴散らしていきますが、倒しても倒しても増殖するスミス。
もはやあのスミスが戦隊ヒー
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

劇場は満員。最高でした。
静かにスクリーンに集中する観客席を見て、今、「ジョーカー」が公開される意味に気付かされました。
それは皆がジョーカーというキャラクターに惹かれているという理由のみならず、人々
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.7

サスペンスやミステリーではなく、この世界にはびこる偏見や差別をテーマにしていたことが意外で驚きました。

娘を殺されても解決の糸口も見えない警察に対して、道端の巨大看板で対抗したパワフルママ。
娘を思
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マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.8

とても美しく、儚い映画でした。
ブラピとマリオン・コティヤールをキャスティングした人、天才。この二人の役柄にぴったりな雰囲気を醸し出した美男美女で、ストーリーをより一層儚くしておりました。

極秘任務
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8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.6

これまで映画とかドラマで病人や障害が残る人が描かれる時、髪を整えて小綺麗にした役者が映ることに違和感がありました。でも本当は人間が壊れていく様はもっと正視できないことの方が多いはずで、大切な人が元の姿>>続きを読む

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.4

『クローバーフィールド』の続編と言えども、ストーリーも作り方も繋がりがないという点において公開当時は結構酷評されておりましたが、「得体の知れない脅威」を相手にするという点においては前作の緊張感を上手く>>続きを読む

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

3.5

記念すべき800レビュー目に今さらだけど見てなかった名作アクション。
武装した犯罪者に防御力ゼロのタンクトップで立ち向かうブルース・ウィリスの代表作です。
人類最強警察官のマクレーン。今思えば、なぜア
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.8

見事に騙されました!!
『コンフィデンスマンJP』でダー子が仕掛ける見事な罠にはまり続け、そろそろ詐欺映画のトリックのパターンも習得し始めたと思ってましたが……
びっくりするぐらい引っかかってました…
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.2

ニューヨークの街角でひっそり佇む伝統ある小さな児童書店を経営するキャスリーン。近くに大量納品、安売り大放出の大型書店が登場し、突然の経営難に。児童書を愛するキャスリーンは本を利益の道具として捉えている>>続きを読む

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.0

夕日の撮り方が実に美しいと思いました。

本作では所々に夕日をバックに映すシーンが印象的に使われているのですが、過去の人物たちとつながる、本作のノスタルジックな雰囲気を演出しているようでとても素敵でし
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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

3.8

日曜日に日曜日らしい映画を見ました。

弱小少年野球チームの新任監督になった酔っ払いの元プロ野球選手バターメーカーと、弱小少年野球チームの活躍を描いたほっこりするコメディドラマです。
スポーツ映画の名
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八甲田山(1977年製作の映画)

3.5

雪山を知らなさ過ぎた人間の傲慢さが導いた悲劇。
時は1902年。陸軍歩兵第5連隊が来たる日露戦争に先駆けて、寒さの極限状態における雪の過酷さや諸問題を探るべく、厳冬期の八甲田山を雪中行軍しようと歩き出
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.1

タランティーノ監督第9作目。
きっともうカウントダウンは始まっているのでしょう。にわかファンなりに寂しくなってきました。

多分これは映画大好きなタランティーノが夢のハリウッドの裏側を描くゴシップ的な
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.5

ロビイスト、日本ではあまり馴染みのない職業なのに公民や政治経済の授業で当時、言葉だけ習っていました。言葉や意味だけ知ってても何の意味もないですよね。
時を経て、この映画を見てようやくイメージが湧きまし
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

途中から夢中になって見入ってしまいました。
邦画サスペンスもたまにこういうミラクルヒット作を生み出すから目が離せません。「あなたは絶対騙される」と言われれば、もちろん身構えて見てしまいますが……結局騙
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9


「危機に瀕した時、賢者は橋をかけ、愚者は壁を造ります」

今世界の為政者たちが国を閉ざしていく中で、この映画が作られた意味はこの言葉に尽きると思う。

本作の主人公はマーベルヒーローにして国王。国王
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.4


タロン・エガートンが素晴らしい!!

爽やかで、イケメンで、まだ若くて、アクションができて、演技も上手くて、セクシーマッチョで、デカ眼鏡が似合って、歌も歌えて!
天は二物も三物も与えてくれるもんです
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.3

最悪だ、最悪。
めでたいけどひどすぎる。ブリジットいい大人なのに分別なく行き当たりばったり過ぎて、振り回される男たちがかわいそう。
まさに、彼女ならではのトラブルだと思いました。何もかも喋り過ぎなんだ
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HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス(2016年製作の映画)

2.7

とんだ茶番映画だったぜぃ!!

福田雄一監督の映画のほとんどはゆるいギャグと中学生が考えそうなくだらない展開と茶番とムロツヨシで出来ていますが、今回は特にそれが強かったです。
なんて無駄な時間だったん
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.2

「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だ。」という言葉を残したのは、喜劇王のチャップリンだ。
多分この映画は、「すっごく笑えました!」という人と「すっごく泣けた」という人が両立する映画だと思
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ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年製作の映画)

3.8

平成ガメラ3部作、最高!!

大人になってから見てもガメラはすこぶる面白い。
公園の看板の文字一つ一つまで精巧に作られたミニチュアも興奮するし、
数万年前の古代文明が創造したガメラやギャオスという怪獣
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

4.0

戦績も偏差値も悪いリッチモンド高の弱小バスケットボール部を州大会まで導いた奇跡の実話です。
すごく良かった!素晴らしかったです。

枠にはまらない規格外の考え方で状況を打破し、計算し尽くされた教育で学
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.3

タランティーノ監督作品の面白さを知ってから貪るように過去作を見てきましたが、なんとなく見逃していた最後の一作でした。
『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』と同時期の初期作品なのですが、前2
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男と女(1966年製作の映画)

3.5

♪ダバダバダダバダバダ……でお馴染みの有名な曲が流れる、男と女の愛の駆け引きを描いた大人感溢れる名作映画。
面白いのが、モノクロとカラーをうまく使い分けて主要登場人物の心情を表現しています。セリフとか
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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

3.6

「猿の惑星」になるまでを描いた新シリーズ最終章。
シーザーをリーダーにする猿の群れたちがどこへ行き着き、そして人間はどのように滅亡していくのかが描かれていきます。

かつて猿たちに言葉を与えるという禁
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