機動戦士ガンダムの17の情報・感想・評価

エピソード17
アムロ脱走
拍手:43回
あらすじ
確保したザクからデータを取り、戦闘シミュレーションに余念がないアムロ。ミライの入浴中にキッカが破壊した水道を修理するなど、日常的にその才能は頼りにされ始めていた。捕虜となったコズンは隠し持った爆薬で独房の鍵を破壊して脱出するが、同行するはずのセイラが大声を出したため、窮地に陥った。同時に前方からミサイルが飛来し、アムロにガンダム出撃が命じられる。だが、慢心したアムロは独断で乗機をガンタンクに変更してしまった。通信室からラル隊へ情報提供を敢行するコズン。アムロの前にはラルのグフが出現し、戦力差に後退を余儀なくされていた。オムルの発射したバズーカの爆風に巻き込まれ、ついに落命してしまうコズン。アムロはガンダムに換装し、シミュレーション準拠の戦いを試みるが、実戦は厳しく、援護を受けてかろうじて脱出に成功する有様だった。戦いが終わり、パイロットとしてアムロは不適格者ではないかと疑念を抱いたブライトはミライに相談する。偶然その会話を聞いたアムロは激しいショックを受け、ガンダムで艦を発進、闇の中へと脱走してしまった……。
コメント32件
dpunch

dpunch

前回囚われた捕虜も脱走(すぐにバズーカにやられたが…)、そしてブライトからガンダムを降ろされそうになってアムロも脱走。 でも、ガンダムに乗って脱走は色々まずいよね…
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のぞさん

のぞさん

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アムロはまだ子供だものでも成長を待ってられる余裕も無い もんなあ... と思いながら見ていたけど、ガンダムで脱走する やつがあるかよ すぐに引けるランバラルがかっこいい
akai

akai

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#わしの出世は 部下たちの生活の安定に繋がる #今度こそという言葉は あまり使いたくないものだな #わ、わかりますが 僕ら 軍人なんですか #ブライトさんとミライさんが 僕は不必要だって言うんだ
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Kento

Kento

キッカ!! 色々はちゃめちゃな事に対応するアムロ そして捕虜が!! 更に訪れるランバ・ラル!! しぶといなあ 引き際みたいなものの判断が流石 そしてアムロ…… 少年だもんなあまだ
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ゆういち

ゆういち

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拗ねるのは良いけど最新鋭のMSパクるのは駄目!
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おふとん

おふとん

ランバ・ラル、毎回引き際の判断早い。それがリアル戦争って感じ。アムロが拗ねて家出。ガンダム乗っていっちゃうのがウケる
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サンライズ

サンライズ

ブライトさんとミライさんが僕は不必要だって言うんだ。
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

捕虜が脱走
ルマーヴェ

ルマーヴェ

ミライのお色気シーン💕 「気にする事ないわ、私たちだって…」
戦場に愛人連れてくるランバ・ラル、何者なんだろう? ホワイトベースの捕虜が逃げてバタバタしてます。 軍規を破った事にお灸をすえられるアムロ。天才肌なんですよね。 アムロ、ガンダム乗り逃げ。これジオンに投降してたら戦局変わってたな。
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8823peメモ

8823peメモ

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〈少年達は訓練を続けながら中央アジアへと進んでいた。サイド7以来、終わることのない戦いの日々が続く〉 「えらくご熱心じゃねえか。何やってんだ?」「戦闘シミュレーションを作ってるんです」「え?」「手に入れたザクのおかげで具体的な性能が分かったんです。その数字とガンダムの性能を組み合わせて、今より正確な戦闘のパターンを作れないか試しているんです」「けどよ、捕虜の言ってたグフって新型のモビルスーツにはどうにもなるまい」「ザクの性能より20パーセント増しでやってます」「ほーう。さすがアムロ君ね」 ミライのお色気シーン 「あなた。今後の作戦、どういうおつもりで受けたのです?」「不服なのか?」「いえ」「お前の言う通り、今度の作戦はザビ家の個人的な恨みから出てはいる。しかしだな、この戦いで木馬を沈めてガルマ様の仇を討ってみろ。わしは二階級特進だ。わしの出世は部下達の生活の安定に繋がる」「兵達の為?」「お前の為でもある。ザビ家により近い生活ができる…まあ見ていろ」「信じております」 「当分出られると思うな」「素人どもめ。碌な身体検査もしないで」歯に隠していた小型爆弾で脱走するコズン 「お前、ジオンの人間だな?一緒に逃げるんなら連れてってやってもいいんだぞ」「勘違いなさってるようね。脱走するんなら人を呼びますよ」「なに?」「誰か、捕虜が逃げます!誰か!」 「やむを得ん、捕虜の発見を急げ。場合によっては射殺するのもやむを得まい」 「ガンダム、ガンタンク、ガンキャノンの3つのタイプが存在する。木馬にはこいつが各1機ずつしかない。戦闘機の存在は不明だが…」 ★「この程度の地上基地ならこのガンタンクの機動力と火力で十分に対抗できる。用兵の問題はまだブライトさんには分かりはしない。なんでもかんでもガンダムで戦わせればいいってものじゃない」 「行ってくる。今度こそという言葉はあまり使いたくないものだな」「木馬は3機のモビルスーツを展開しているようです。お気をつけて」「グフが3機あればとは思うがな。コズンが脱出してきたら救助してやってくれ」「勿論です、あなた」 ★「捕虜は?」「こ、このエアロックの中。外に逃げられてしまうわ」「拳銃で開くほどチャチじゃなかろう」「セイラさん、下がってください」「よーし、いいぞ…」バズーカ発射「うおおっ!!」「セ、セイラさん…」「気にする事はないわ。私達だっていつああなるか…」「は、はい…」 「セイラ、捕虜のコズンは?」「すみません…し、死にました」「そうか。これでこれ以上情報が流れないで済む」 ★「私はガンダムで出動しろと言ったはずだ。敵に力がなかったからいいようなものの」「要塞攻撃にはガンタンクが適していたのは間違いありません」「しかし、ギャロップが来たな?」「はい」「兵士には作戦全体を見通す事ができる訳ないんだ。命令は絶対に守れ!軍規違反だ」「軍規?」「そう、戦いには必要な事なのだ」「わ…分かりますが、僕ら…軍人なんですか?」「気をつけてくれよ」「はい…」「アムロなりに考えてやっているのよ、ブライト」「それを分かってやったら皆殺しに遭う。な?リュウ」「ああ、理屈わな」 「完全に失敗か…ザクもグフも操縦者とか環境でまるっきり動きが違っちゃうってことか。根本的にやり直さなくっちゃいけないのか」 ★「若過ぎはしても、決して不適格者じゃないわよ」「リュウにガンダムを任せてた方がいいと思うな」「ブライトは決めたんでしょ。アムロをガンダムから降ろすって」「ああ。我々は一人の成長を待ってるほどのんびりはしてられないんだからな」「教習所じゃない事は確かだけど、一時アムロを休ましてってことね?」「しかし…」「アムロは特別な子よ。私そんな気がするの」「ミライ、賛成してもらいたいな」「あ!ア、アムロ…」「聞いていたのか」「アムロ!」「やめたまえ。返ってくどくど説明する手間が省けたというものだ」「そうかしら?」 ★「ブライトさんとミライさんが僕は不必要だって言うんだ。だから、船を降りるんだよ」「ちょ、ちょっと!」「止めるな!」
夏藤涼太

夏藤涼太

アムロ(とカイ)の家出は、劇場版では少し唐突感があるというか、イベント消化感があるのだけれど、TV版では、劇場版よりもアムロが一人で努力したり、自分なりにホワイトベースのために考えているのがよく伝わってきて、脱走したくなる気持ちもよくわかる…… これは18話だが、「アムロは今頃 英雄気取りでしょうね」のセイラの一言はあまりにもひどすぎるし、フラウ・ボウは度胸のあるいい女だ。 ところで、ガンダムのアニメとしての革命や凄さについては、主にロボットや戦争の描き方から既に論じられ尽くしていると思うのだが、個人的に、改めて凄いと思うのは、そのキャラ造形である。 少年少女向けの漫画・アニメのキャラなんて、わかりやすく「こういうキャラ」と一言で性格を言い表せられるようにキャラ設定するものだが(それどころか、今や実写のドラマでも漫画化が進んで"人間"から"キャラ"に成り果ててしまったが)……ガンダムのキャラって、ちゃんと全員がキャラ立ちしてるのに、じゃあどういうキャラかと問われると、説明が非常に難しいのである。アムロの性格を一言で伝えることは自分にはできない。 でも、実際の人間は一言で言えるような単純な性格ではなく、複雑なものである。強いて言うならカイだけは「皮肉屋」と言えるかもしれないが、主要キャラのほとんどが、性格を言い表せられない。これは凄いことであり、しかも、大人向けの実写映画ではなく、少年少女に向けたTVアニメでそれをやったというのが、まぁ富野由悠季すげーっとなるよね
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ソウ

ソウ

空中換装の練習シーン見飽きた笑 カイが、嫌味っぽさは残しつつも優しくなってる! コズンへの監視の甘さが出てくるあたり、やっぱり対人への慣れてなさが如実。最初よりかは手馴れてきてるけれどね… ガルマの仇討ちを命令したのはドズルなんだろうなぁ。私怨で作戦を立てるなんて、ドズルでしょ。ラルの、部下の生活が潤うからと引き受けるところがカッコイイ。こういう人って出世できないんだよね。というか死ぬし。そこがいい。 アムロが命令無視でガンタンクに搭乗。やっぱり自分は民間人という意識で戦ってることがわかる。調子乗ってんな〜でも調子乗ってもいいくらい貢献してるしな〜。これが気に入らないブライトは、こっそりアムロを外すことを考えてたもよう。あららーー キレてホワイトベースを降りるアムロが、ガンダムも持ってっちゃうあたりがやっぱり憎めない。「お前が必要なんだ!」って、迎えに来てほしいんだよな😭わかるよ ブライトが妙にセイラに気遣ってるところ、なんかキモい。
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えりみ

えりみ

コズン脱走(バズーカで爆死) ミライさんのおっぱい拝める回 アムロ、拗ねて船を降りる(ガンダムと共に😨
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津軽系こけし

津軽系こけし

いろいろ詰め込んでて面白かった 捕虜の脱走と、信頼回復のためその捕獲に奔走するセイラさん。一方アムロはシミュレーションと実際のザクの動きが合わず苦悩。ブライトはアムロをガンダムから下ろすことをミライと話すがそれがアムロに聞かれてしまい……
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まー

まー

アムロの家出騒動 それにしてもリュウの出撃時の使い回しはもうやめて🫸 毎回笑っちゃうわ🤣🤣🤣
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nissy

nissy

爆風で飛ばされるコズン哀れ也
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流之助

流之助

アムロもガンダム無しで脱走したら追いかけて貰えないかもと思ったからガンダムごと脱走したんだろう
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2b

2b

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パイロットから降ろすと言われたのにガンダムに乗って飛び出してしまったアムロ。なぜそんなことをしたのか気になる。
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水

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アムロは戦いの後も敵の動きを振り返って真剣にやってたのに、成長を待てないと言われて、、。・°°・(>_<)・°°・。
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PANDADA

PANDADA

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「用兵の問題はまだブライトさんにはわかりはしない。なんでもかんでもガンダムで戦わせればいいってものじゃない」(アムロ・レイ) タイトル前の説明がなくなり、代わりにガンダムの空中換装の練習シーンが入ります。 タイトルの後はブリッジのコンピュータをイジるアムロ。 ザクの実機が手に入ったので、そこから得られるデータを使い戦闘シミュレーションを作っていると、茶化すカイに説明してます。結構真面目に、そしてかなりマニアックに取り組んでます。 この時のカイですが、一見周りを茶化して回っているようですが、ミライと操舵を代わってあげたりしてて、実は彼なりに気を遣って周りとコミニュケーションを取っているのかなぁとか思います。 ミライはコズンを尋問しているブライトを訪ねます。 コズンにしてみれば、連邦の新鋭艦の中に若いクルーしか見当たらないのはかなり不審でしょうね。責任者であるブライトなんて19歳(第1話でそう言ってます)ですからね。ありえないですよね、普通。 ブライトはラルのギャロップやマ・クベの鉱山基地について訊きますが、のらりくらりかわさてます。 廊下を歩くアムロはバスルームから水が溢れているのを発見。キッカが出てきて助けを求めるので中に入りますが、干してある下着をみて、ミライがいることに気づきます。ミライもチラッと出てきてアムロと目が合うと隠れつつもキッカの心配が心配でアムロに水道の修理を頼みます。一応、応急処置を済ませるアムロ。 うーん、なんで下着見ただけでミライだと分かったのかなぁ? と、良からぬ事を考えてしましますが、きっと名前でも書いてあったんでしょう、と思うことにしました(笑)。 場面は代わってラル隊。 前回の戦闘でザクを2機失ったので、補給を受けています。 ただ回してもらえたザクは結構な中古品。 一応オーバーホールはしてあるみたいだし、消耗部分である関節などは取り替えてあるみたいですが。 せっかくドズル直々の命令での仇討ち部隊なのに、扱いはあまり良くないようです。 乗ってきたザンジバルは取られるし、回してもらえたザクは中古だし。 そういうこともあってか、ハモンはこの仇討ち任務に乗り気でないらしく、ラルに本意を聴きます。 ラル曰く、この特務を成功させれば2階級特進できるので、部下やハモンの待遇を良くできるからとのこと。 なかなか素敵な隊長ですね。 これまでの隊長キャラ、例えば、シャアやガルマなんかとは全然タイプが違いますよね。 こういう渋いおっさんキャラ大好きです。 独房に入れられたコズンは隠し持っていた爆薬や導線をつかって脱獄。途中で、前回シャアの消息を聞いてきたセイラも逃がそうとしますが、セイラは拒否、大声で脱走を知らせます。 ブリッジではこちらに飛んでくるミサイルを感知し、反撃。どうやら敵基地があるようで、それを攻撃するために、アムロにガンダムで出撃するよう指示。でも、アムロは勝手にガンタンクでハヤトと出撃。これはダメですね。 そんな折、リュウから捕虜が逃げた事を知らされ、セイラと共に捕虜の捜索を指示。セイラに礼を言われて照れるブライト。 コズンは第2通信室からギャロップへ連絡。 WBのMS編成について教えます。 WBのブリッジでもそれに気づいて急いで通信遮断。第2通信室でかち合うコズンとセイラ。コズンはそのまま逃走、セイラは追います。 アムロとハヤトはガンタンクの火力で基地を制圧中。 そして、アムロの上のセリフ。超慢心してますね。 本当は、WBのクルーで用兵のなんたるかをリアルに知ってるのって、士官候補生のブライトだけなんですけどね。アムロとしては適材適所のMS運用について主張したいんでしょうが、現状のWBの練度や編成から言うならば、やはりブライトが正しいでしょう。 基地はパニック状態。戦略的にあまり価値のないこの基地をムキになって攻撃する連邦の意図が読めず、混乱。ってか先に手を出してきたのは基地側なんですけどね(笑)。 マ・クベに応援を頼んではいますが、回してくれるのはドップ編隊との事。そんな中、ラル隊が応援してくれるとの事で、喜んでます。 アムロ達はより攻勢を強め、基地の援護に向かうラルはコズンの無事を祈りつつ、アイキャッチです。 逃げるコズンに対してカツ・レツ・キッカのちびっ子トリオがハロで「防衛攻撃」。上手いこと転ばせます。 戦場にはマ・クベが送ったドップ編隊が到着。地を這い進んでくるギャロップも発見したので、WBもガンキャノン、コアファイター発進。アムロにはガンダムへの換装指示が出ます。 ギャロップの方からも補給してもらったザク2機とラルのグフが発進。 ブライトの指示が出てもガンタンクに固執するアムロですが、さすがにドップやザク相手では、アムロならまだしも、ハヤトはあまりついていけない事を実感させられ、後退。 カイのガンキャノンに援護をお願いしますが、彼にはまだ荷が重いため、ブライトがWBを前面に押し出し援護。 WB内を逃げるコズンはエアロックから脱出しようとして、オムルの放ったバズーカのため、命を散らします。ショックを受けるオムルにセイラはいつ自分たちもああなるか分からないから、気にする必要はないと慰めます。 ガンダムに換装したアムロが発進。グフにやられそうなカイを援護。ヒートロッドが巻きついたガンキャノンの右腕をビームライフルで吹き飛ばして、カイを解放します。 で、グフを狙いますが、やはりシミュレーション通りには動いてくれず、トーチカを背にしたグフに苦戦。 それを見たブライトがWBでグフを集中砲撃。 グフを関節をやられてしまい、ザク2機と共にギャロップは後退していきます。なお、基地は沈黙した模様。 戦後、ブリッジでアムロの命令違反を叱るブライト。まあ、当然です。そして、今回はブライト指揮が超冴えていました。アムロも反論しますし、ミライもやんわり援護しますが、ブライトの正論の正しさはみんなの認めるところでした。 アムロは1人、MSハンガーでシミュレーションを見直して、パイロットによってMSは動きや特性が変わる事に気づきつつ、疲れて居眠り。 そんなアムロに気づかないブライトとミライがおんなじ通路に。 ブライトは命令違反するようなアムロをガンダムから下ろしたくて、ミライに同意を迫ります。 ミライはアムロには特別な何かがあると言い、積極的に賛成はせず、ブライトが肩に置こうとする手からも逃れます。 しかしこのやり取りは全部アムロに聞かれていました。 ミライがフォローしようとしますが、ブライトは手間が省けたと、それを押し留めます。 あくまで多分なんですが、この時のブライトの気持ちってなんだかわかる気がします。 敵の士官(コズン少尉)にも責任者として信じてもらえない若造の身でこの一行を仕切るには、みんなに厳守してもらいたい一線がある事。 確かに強いけど、不確定でイマイチ信頼し切れないアムロより、ジョブやオムル、リュウなどの元々のクルーの方が信頼できる事。 でも自分でも1人でアムロを切るほど非情にはなり切れないから、背中を押してもらう意味も含めて、色んな意味で一番信頼しているミライに共感してもらいたい事。 それをアムロに聞かれてしまい、本当はフォローしなきゃだけど、それができないくらいには不器用な事。 多分そんな気持ちがないまぜだったんじゃないかなぁと思います。 ここのシーンは構図も例の通り原則通りで、上手でブライトとミライが喋ってて、アムロが下手で聴いているという感じになってました。 アムロはフラウに別れを告げ、 ガンダムを持ち逃げして夜の闇に消えていきます。それを見たブライトが「アムロめ」と呟くところで今回は終了です。 残り26話です。
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犬里

犬里

軍人として教育を受けているわけでもないから、そもそもの心構えができてないまま戦場に放り込まれてるんだもんなぁ でもアムロだけが出ていくならまだしも、ガンダムに乗ってっちゃうのはまずいだろ! ブライトさんは本当に大変だ……w
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アムロ、しっかりするんだアムロ アムロ、それはまずいぞアムロ アムロ、すぐ戻るんだアムロ
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H2

H2

アムロ、しっかりせい!
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Lenoir

Lenoir

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これまた急やな
直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

自主的にザクのシミュレーション組むし新型機の計算もやる だが司令官と兵士の仕事を履き違えた代償はそれなりに重い……からって脱走は止めるんだアムロ それ罪が重くなるぞ しかもお前が乗って脱走すると「主力機+そのメインパイロット」のセット離脱だ 全くもって洒落にならんぞアムロ 今回ばかりは振り向いてくれアムロ……
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襟

秒で人呼ぶじゃん、最高だよセイラさん 戦場にいてもこんなピュアなのかよ可愛すぎるなアムロ 戦闘シミュレーションもだけど意外と自主的なの新鮮。エヴァは終始受動的だからな… ランバ・ラルかっけえ〜 て思ってたら脱走してしまった思春期かよ〜〜〜〜〜!!!
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スター

スター

このコメントはネタバレを含みます

ホワイトベースの乗組員による身体検査が甘いため、捕虜のジオン兵コズンは歯に仕掛けた小型爆弾を使い独房から脱出。 隣の独房にいて、前回シャアの消息を聞いてきたセイラを仲間と勘違いして一緒の逃亡を持ちかけるが、彼女は断り、コズンの脱走を大声で叫ぶ。  一方アムロは捕獲したコズンのザクを調べて戦闘シミュレーションを作成。  その後ジオン軍との戦いで、ガンダムでの出撃をブライトから命じられるが、アムロの勝手な判断で、ハヤトとガンタンクで出撃。    脱走したコズンは解放されたセイラが追うが、捕獲に至らず。オムルの撃ったバズーカで、コズンは死亡する。  戦闘が終わり帰還したアムロは、ガンダムで出なかったのをブライトから叱責される。  アムロの言動に疑問を抱くブライトは、ガンダムをジョブ・ジョンかオムルかリュウに任せることをミライに提案。  その発言を、アムロに聞かれてしまう。ショックを受けたアムロはガンダムで脱走する。  矢継ぎ早の展開で、すでに昔ラストまで観てるのに、目まぐるしく動く話を堪能しました。  
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おーちゃん

おーちゃん

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脱走より色々とあったよ( ̄▽ ̄;)
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三角

三角

こんな昔のアニメでもうラッキースケベってあるんだ…
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