機動戦士ガンダムの19の情報・感想・評価

エピソード19
ランバ・ラル特攻!
拍手:79回
あらすじ
砂漠をひとり放浪するアムロ。ようやく落ち着いたレストランに、ランバ・ラルが兵を率いて入ってきた。同行の女性ハモンは、アムロの鋭い眼光に好意を抱いて食事を余分にオーダーしたが、アムロは理由がないと謝絶する。その対応にランバ・ラルも好感を持ち始めたとき、連邦軍の制服を着たフラウ・ボゥが歩哨に捕らえられた。アムロの知りあいと判明し、店内は緊張に包まれる。だが、ラルはケープの中で密かに銃を構えた少年の勇気に敬意を表して放免する。同時にバイク兵にあとをつけさせ、木馬の居場所をつかむ周到なラル。行動を起こしたラル隊に気づいたアムロは、隠したガンダムを起動して急行した。ガンダムの堂々たる戦いぶりにパイロットが只者でないと見破ったラルは、実力のすべてを賭けてガンダムと斬り結ぶ。激闘の末、互いの顔を認めあうアムロとラル。少年が戦場に出ていると知って驚くラルだったが、捨てゼリフを残しつつ脱出に成功した。戻ったアムロは、独房に入れられて絶叫するが、やがてラルに勝ちたいという決意が、彼の表情を変えるのであった。
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akai

akai

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#おやじ まずはうまい水をくれ #しかし 戦場で会ったらこうはいかんぞ 頑張れよアムロくん #どんどんあたしから離れてっちゃうのね アムロ #あのひとたちが 僕らの戦ってる相手なんだろうか #見事だな しかし小僧 自分の力で勝ったのではないぞ #そのモビルスーツの性能のおかげだということを 忘れるな #なぜ 俺がお前を呼びに行ったと思う #僕が 一番 ガンダムを うまく使えるんだ #一番 一番うまく使えるんだ #自惚れるなよ お前の力で勝ったのではない #ガンダムの性能のおかげで勝ったのだ #ぼ 僕は 僕は あの人に 勝ちたい
くわまんG

くわまんG

アムロと同じ土俵に立ってくれる、ランバ・ラルとクラウレ・ハモン。親元を離れて自力でもがく青年として、尊重し、応援してあげる。その関係性に、連邦もジオンも無意味なことを承知しているし、敵勢力の軍人にも自軍と同じ割合で善人がいることを経験で知っている、大人なのだ。 だが一度戦場に舞台を移せば、私情を殺して軍人になる。大人なのだ。 それを言語化できないけど、感覚的に分かったアムロ。あの人に勝ちたい、それすなわち俺も成長して大人になりたいという、背伸び発言。よいことだ。 今みると、やはりブライトはアムロの言い分を、もっと早い段階で聞くべきだったろう。操縦技術がピカイチなのは間違いないんだから、精神の成熟のため、承認した上で落ち度を指摘し、フィードバックを促すのが最善だったろう。 例えば、技術は段違いだけど精神的に未熟なサッカー選手は、チームには不要だ。なぜなら情緒不安定で頼りにならないし、しかも輪を乱すから、トータルでチームの戦力が落ちかねないからだ。 ただし、16歳の未来あるプレーヤーとなれば、簡単に見切りはしない。しばらくは、その精神面の成長に労力を割くだろう。 これを踏まえて話をホワイトベースに戻すと、ブライトたちはアムロを育てることに時間を割いた方が、感情論ではなく、高い費用対効果が得られただろうと思う。日々命からがらな状況だったろうから、無理もないんだけど、この辺の理解の無さは時代を感じた。
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かっよしーん
dpunch

dpunch

ガンダムがグフの腕をビームサーベルでスパーんと切り飛ばす名シーンが何気に感動モノでした。 そして、ランバ・ラルもその器の大きさが伺い知れる、そんな回でもありました。
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のぞさん

のぞさん

ミライさんってどこまでも優しい大人の人だなあ リュウさんがここまで言うって相当だなあ アムロ青すぎるよ まだまだこんな子供なのに前線で戦わなきゃいけないアムロが可哀想だ 大人になれよアムロ 私の中で相対的にキラヤマトのことがめちゃくちゃ嫌いになっていく ごめんねキラ
ランバラル、こんな上司の下で働きたい!しかもアムロにも奢る気遣い。 武士の情けか…凄いカッコイイな。 ホワイトベースで背面飛行とか無茶するなぁ。 色々あってアムロはホワイトベースに戻ったけれど、自惚れてますよね。反省して下さい。
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Kento

Kento

放浪を続けるアムロ 訪れた酒場で出逢ったのは……!! なんと!!度量の深さがうかがえる…… そして戦い!! 訪れるピンチ!! アムロがいない分 ホワイトベースのメンバーが描かれてるのは良いなあ なるほど!! 面白い戦いだな…… まあアレはしゃあないよな…… しかし切ないけども 演技が良い……
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おふとん

おふとん

グフのビームライフルの避け方www 僕が1番ガンダムをうまく使えるんだぁーーー!って叫ぶアムロがなんだか可哀想で泣ける
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サンライズ

サンライズ

しかし戦場で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよアムロ君。
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

アムロ、ホワイトベースに戻る 一番ガンダムを使えるんだ!!
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ルマーヴェ

ルマーヴェ

「フフン、あんな子が欲しいのか」 「リュウさん、 迎えにきてくれたんだ」 ミライの木馬攻撃! 「一番うまく使えるんだ!」
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中年の危機

中年の危機

フラウ「嘘!どんどんあたしから離れて行っちゃうのね?アムロ。」
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8823peメモ

8823peメモ

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〈空中ドッキングを完成させる為に仲間と訓練を重ねた日々。あのような時は、ホワイトベースを離れたアムロにはもう二度と帰ってこないのか?戦場をさまようアムロに後悔に似た思いが走るのだった〉 「オヤジ、まずは美味い水をくれ!ハモン、すまんな。地球にこんな砂漠があるのは驚きだろう」「自然の脅威です。星を見ているよりずっと面白い」 ★「できる物を14人分ね」「は、はい」「一人多いぞ、ハモン」「あの少年にも」「ん?」「フフッ、あんな子が欲しいのか?」「フッ、そうね」 「あの…なんていうか…ご好意は嬉しいんですけど、僕にはいただけません」「何故?」「あなたに物を恵んでもらう理由がありませんので」「フッ、ハハハハハハッ!ハモン、一本やられたな!この小僧に」「君のこと、私が気に入ったからなんだけど。理由にならないかしら?」「そんな…」「小僧、ハモンに気に入られるなぞ余程の事だぞ」「まったくだ。遠慮したらバチが当たる」「あやかりたいくらいだよ、ぼうず」「男冥利に尽きるってもんだぞ」「うははははは!」「僕、乞食じゃありませんし」「気に入ったぞ小僧、それだけはっきりものを言うとはな。ハモンだけの奢りじゃない。わしからも奢らせてもらうよ。なら食っていけるだろう?」 「隊長!怪しい奴を捕まえました」「スパイか?」「ハッ、行動不審の女が」「あっ!」「なんだ、子供じゃないか」「フラウ・ボゥ!」「あなたのお友達ね?」「え…ええ」「やしかし、こいつの着ているのは連邦軍の制服です」「そうかな?ちょっと違うぞ」「間違いありません」「そうなのか?ハモン」「さ?そうらしいけど、その子、この子のガールフレンドですって」 ★「いい目をしているな」「あ…」「フフフッ、それにしてもいい度胸だ。ますます気に入ったよ。ア、アムロとか言ったな?」「はい…」「しかし、戦場で会ったらこうはいかんぞ。頑張れよ、アムロ君」「は…はい、ラ…ランバ・ラルさんも、ハモンさんも。ありがとうございました」 「後をつけろ、ゼイガン。この近くにいる連邦軍となれば木馬ぐらいしかおらんはずだ」 ※ジオンの軍人達がいなくなってからフラウの手を離すアムロ 「僕の事ならほっといてくれって言ったろ」「みんながあなたの事をいつまでも心配していると思ったら大間違いよ」「お前こそ、ジオンの連中に捕まったりして」 ★「さっきの女の人が見ていたから私と手を繋ぐのやめたんでしょ?」「違うよ」「嘘。どんどん私から離れてっちゃうのね…アムロ」 ★「じゃ」「ホワイトベースには行かないの?」「うん。早く帰んないと日射病になるぞ」「後悔したって知らないから」「一人ならどうだって生きていけるさ」「強情ね!」「後悔なんかするもんか!」 ★「き、来た!はっ…やっぱり!」「お、お前は…さっきの坊やか。ア、アムロとか言ったな」「…そうか、僕らを助けたのはホワイトベースを見つける為だったのか!」「まさかな…時代が変わったようだな。坊やみたいなのがパイロットとはな!」「どうだ!…あ、あれは」「見事だな!しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ!そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな!」「ま、負け惜しみを!」 「どんな理由があろうとチームワークを乱した罪は罪だ」「一方的過ぎます!僕だって好きでホワイトベースを降りたんじゃない。僕の言い分だって聞いてくれても…」「聞く訳にはいかんな」「ブライトさん、どうせランバ・ラルが攻めてくれば僕がガンダムを動かさなければ…」「アムロ!」「リュウさん…」「なぜ俺がお前を呼びに行ったと思う?」「僕が…いなければ戦えない」「うぬぼれるなよ。ガンダムさえ戻ってくればと思ったからだよ」「そのへんをよっく考えんだな。え?アムロ」「リュ、リュウさん!カイさん!リュウさん!」 「馬鹿な…アムロ」 ★「僕が…一番…ガンダムを、うまく使えるんだ…一番…一番うまく使えるんだ!」 ★「ぼ…僕は、僕は…あの人に勝ちたい」
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ソウ

ソウ

神回。作画も相当気合い入ってるのがわかる。 「僕が1番ガンダムをうまく使えるんだ…」 「僕はあの人に勝ちたい…!」 バー?で対峙するときの、アムロの度胸を気に入ったラルとハモン、めっちゃいい。 まさか相手にしていたのがあんな子供とは思ってもおらず、「時代が変わったものだな」とショックを受けるラル。 「モビルスーツの性能のおかげだということを忘れるなよ!」 ガンダム、グフの一騎打ちが超かっこいい
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えりみ

えりみ

フラウ・ボウ、ハモンさんにやきもち😡 ミライさんの操船スキル👏 ランバ・ラルに負け惜しみを言わせるが、 リュウさんからは辛辣な一言 独房で悔し泣きのアムロ 「僕は、あの人に、勝ちたい👊」
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津軽系こけし

津軽系こけし

僕が…1番上手く…ガンダムを使えるんだ よく考えればアムロって、元は父親に甘んじて延々引きこもってた馬鹿野郎だったと思い知らされる回だった。
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まー

まー

子供向けアニメの中にリアルな戦争を違和感なく取り入れてる神回👏👏👏👏👏 いちいちドラマやカメラワークがカッコよくて大好きな回なのだよ🦾 ランバ・ラルカッコいいよなー **✿︎❀︎(。◕︎ˇ∀︎ˇ◕︎人)❀︎✿︎*
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nissy

nissy

MSの性能ということを忘れるな!
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流之助

流之助

最後まで懲りずに自惚れまくるアムロ
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2b

2b

このコメントはネタバレを含みます

ランバ・ラルとアムロが戦いの最中にお互い見合わすシーンが面白かった。
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PANDADA

PANDADA

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【機動戦士ガンダム 第19話 ランバ・ラル特攻!】 「見事だな。しかし小僧、自分の力で勝ったのではないぞ。そのモビルスーツの性能のおかげだという事を忘れるな」(ランバ・ラル) タイトルの後は砂漠をさすらうアムロがテントを見つける所からスタート。 テントの老人に水を求めますが、拒絶され街が近くにあるからそこで買えと教えられます。 街へつくと、早速食堂に入ります。 WBではブライトとリュウがアムロの処遇について話しています。 ブライトはリュウにみんなと同じ考えなのか?と聞いていますが、つまりはブライトはみんなとは別の考えなので、リュウもそうなのか?という意味でしょう。 リュウはアムロとガンダムを別々に考えるのか?と質問で返していますが、先ほどのブライトの質問に答えずに、あえて質問に質問を返しているのは、ブライトの考えを確認しているからだと思います。 次にブライトが「ガンダムが帰ってきてからの話になるが」と答えていますが、リュウはそれを「やめとけ」と嗜めています。 要はブライトはとりあえずガンダムを戻してもらって、アムロは要らないと考えています。 リュウが「その時のアムロ次第」と言っているのは、それよりはアムロ自身を重視しているかなぁと思います。 ここ、結構、省略されたカタチでのやり取りなので、わかりづらいです。劇場版では会話の内容が変わってますね。 アムロの入った食堂にランバ・ラル隊の面々が入ってきます。 この時のラルの振る舞いがかなり細かくて、彼の為人が丁寧に描写されてます。 店に入る前に、サグレドとマイルの見張りを命じながらも 「すまんな、交代は急がせる」 と気を遣ったり、 店主に 「オヤジ、まずはうまい水をくれ」 と気さくに声をかけ、 ハモンにはこんな砂漠につき合わせてすまない的な事を言って、 遠慮して立ったままの部下達には座れ、座れと着席を勧めながら、なんでも食べろと言ったり、部下を大切にしてます。 アムロと目が合っていたハモンは、彼の分を含めてオーダーします。そこで、ラルとオトナのやりとり。 フラウはアムロを探してこの街に到着。食堂とそこに止めてあるラル達のトレーラーを発見。 アムロはハモンの申し出を丁重に断ります。 ラルは最初はハモンが袖にされて大ウケ、 次に乞食じゃないから奢られたくないというアムロの物言いに感心して自分が奢るとまで言い出します。 その時外で捕まるフラウ。 ラルは何かを察して、 最初は子供だから見逃せと、 次に連邦の制服を着ているから怪しいという部下に対してトボけたり、 ハモンに話を振ったりします。 そして、いざという時の覚悟を決めたアムロの眼差しを褒めながら近づき、マントの中で銃を握る手を見て、今度はその度胸を讃え、見逃してくれます。 この辺、ラルのオトナの余裕がたっぷり出ているカッコいいシーンですね。 アムロ達が店を出た後は、きっとWBから来たのだろうと推察し、ゼイガンに後を追わせる事も忘れてません。 アムロとフラウは一緒に店を出ますが、フラウはアムロが自分以外のオトナの女性に惹かれていくのをまた(前回はマチルダ)感じとって、 「どんどんあたしから離れていっちゃうのね」 と嘆息します。 アムロはフラウを途中まで送って、また1人に戻ります。 ゼイガンはフラウをつけてWBを発見、ラル達に知らせます。 フラウは街でのことをブライト達に報告。 カイはアムロが自分達を売ったと軽口を叩きますが、さすがに不謹慎すぎるのでブライトに怒られます。 間近に敵がいることがわかったので、とりあえず発進準備。 ラル達はグフとザクで出撃。 ひとりでラル達の事を思い出していたアムロは目の前を通り過ぎるグフ達を見てフラウがつけられていた事に気づいた所でアイキャッチ。 キャノンとタンクではグフには敵わない事を知っているアムロは隠していたガンダムを掘り起こします。 アムロの心配通り、ラル達に襲われWBはピンチ。ガンタンクはキャタピラをやられ移動不能になりますが、ハヤトは咄嗟に上半身を切り離し、リュウにアムロを連れてくるようにお願いし、自分は砲台代わりになります。確かに弾薬は残っているでしょうが、方向転換すらできない上半身だけの状態はただの的になっちゃいますが。。。 ハヤト、めちゃめちゃ勇敢です。 アムロは何故かギャロップと戦闘中。飛んできたリュウとスイッチしてWBへ。 ザクとグフはWBを攻撃中。 しかし真後ろから仕掛けたステッチのザクはWBのエンジンの噴射を受け爆発。 とりついて攻撃を仕掛けるラルのグフは背面飛行で振り落とされます。 ミライさんの操艦が神がかってます。 落とされたグフVSガンキャノン。 ですが、接近戦の武器を持たないキャノンはグフのヒートロッドの餌食に。 で、ここで、ガンダム登場。 グフを射撃しますが、移動もせずその場で躱されまくります。ライフルは当たらないので接近戦に切り替えたアムロ。最初の一撃はお互いのコックピット前面の壁を切り裂いたのみ。 2度目の激突でグフの攻撃を華麗に潜って、その両手を切り落とすガンダム。壁が裂かれてるので、コックピット内のお互いの姿が確認できる距離に。アムロの感想は「やっぱり」、ラルの感想は「まさかな」。 アムロとしては予感があったわけですが、ラルとしては自分を倒したパイロットがまさか子供とは思ってもなかったですよね。 アムロに対して好感は持ってはいましたが、あくまで自分よりも若者である彼の姿勢を立派だと、年上の立場から褒めていたのであって、戦場で百戦錬磨である自分がまさか下風に立たされるとは思ってもなかったので、 「時代が変わったようだな」と 自分達が戦場の主役で、まだまだイケる!、今は自分達の時代だ!と思っていたけど、それが過ぎ去ったのかもしれないと思い知らされたのかなぁと。 アムロの追撃で爆発するグフから脱出したラルは上のセリフをアムロに叩きつけて、ハモンと合流するため、離脱します。 ここで再び目上の者としてのアイデンティティを取り戻して、若人に忠告する辺りが彼のカッコ良さだと思います。 「ハモンと合流する」というのはまだまだ戦いを諦めていないって事ですからね。 それは次回証明されます。 アムロはWBに戻りますが、そのまま独房に入れられます。 どうせラルが来たらまた自分のことを頼るんだろうと言うアムロをリュウが一喝。 でも、あとで「あれでいいのかなあ」とブライトに確認しているリュウ可愛い。 アムロはしばらくは喚き続けますが、その内、ラルの事を思い出します。 ここで出てくるラルのセリフって、実際とはちょっと違います。ラルはすでにアムロの心の中で理想の敵、乗り越えなくちゃいけない壁となっているから、一度ラルからでたセリフが、アムロの中で噛み砕かれて、反芻されて出てきてるんですね。そして、そのラルに本気で勝ちたいと思って来た所で今回は終了です。 昔、ここの回を再現するようなプラモのジオラマキットが出ました。当時それを買ったんですが、結構がっかりしたんですよね(笑)。 ザク、グフ、ガンダンクの3体ついてるんですが、ポーズ固定で動かないんで、遊べないんです(笑)。 初期のガンプラなんで、塗装はなく、一色なんですが、ガンタンクの色は良いのですが、ザクの色は明るすぎるし、グフは青じゃなくて紫っぽい変な色でしたもんね。 当時、幼稚園とか小学校低学年だった私にガンプラのちゃんとした塗料や筆をつかっての塗装なんてできなくて、マジックとかで色塗ったりしてました。モノアイ周りや胸の辺りを黒く塗って、モノアイは赤ペンで塗ってとか。 でもベースの色が変だと子供ながらに萎えちゃうんですよね。 かといって1/144スケールを3体いっぺんに買うほどのお小遣いはなかったしなぁ。 この回でのヒートサーベルを構えるグフがカッコ良かったので、ガンプラの武器セットみたいなのを買って、グフの右手(左手はバルカンなので持てません)を改造して、ヒートサーベル持たせたりしたなぁ。 そんな思い出の回でした。
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水

これだけみんなからうぬぼれんな‼️って言われてるのに全然うぬぼれまくっていてすごい
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犬里

犬里

ランバ・ラルに勝ちたいならまずその強情を直すんだ 敵側をかっこよく描くの良いね。 リュウもカイもハヤトも、とばっちりで厳しい戦いをさせられててつらい
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ランバ・ラル胸熱
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H2

H2

なんかチームワークが乱れてないか? アムロ、しっかりせい!
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Lenoir

Lenoir

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フラウ・ボウの跡をつけたランバ・ラル隊は、ホワイトベースを急襲する。ガンタンク、ガンキャノンではグフの圧倒的な戦闘力に手も足も出ない。 ガンダムは、グフと再び対峙する。お互い地に足つけてサーベル持って、2人ともの意地みれてかっこよかった! アムロは戦闘とか分析とか積極的だった部分もあってちょっとは認めてあげてもよかったんじゃないの?まだ子供っぽいのも事実やから半々だとおもうな。 性能>実力って皆言いすぎやて、、どっちもすごいもっと頑張ろうでええやん
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直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

このコメントはネタバレを含みます

やっと帰ってきたアムロ しかしランバ・ラルにはこれまでの勝利を厳然たる言葉で半ば否定され、仲間には懲罰ぼに押し込められ なし崩しに乗り続けてきたこれまでの戦いが「自分の力で勝った」と思うようになったのはいつからだったか 反省する間も……残念ながらない いや次回予告!?
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スター

スター

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 この回も胸熱でした。中央アジアをさまようアムロは、ある飲食店で、ジオン兵達と遭遇。  それはランバ・ラルの部隊だった。アムロを探しに来たフラウがラルの部下に捕まり、フラウが連邦の制服を着ていたこともあり、アムロ共々連邦軍の兵士だとばれてしまうが、ラルは2人を解放する。  フラウの運転してきた車でその場を離れる2人。途中で2人は別れ、フラウだけホワイトベースに戻る。  が、ラルは部下にフラウを尾行させており、ホワイトベースの位置を知ったラルの部隊はホワイトベースを攻撃する。  窮地に陥ったホワイトベースを救うためリュウがガンダムを探しに行き、見つかったアムロを呼び戻す。  アムロの乗るガンダムと、ラルの乗るグフで戦闘が開始される。グフは大破するも、ラルは逃亡に成功した。
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おーちゃん

おーちゃん

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何かどうしてもアムロが悪くはない気がするんだけど( ̄▽ ̄;)
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ガンダムの性能のお陰で勝ったのだ
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