攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEXの4の情報・感想・評価

電脳世界ってことは脳ハッキングのこわさと隣り合わせなのね

荒巻課長って意外と字が汚い

笑い男の登場。 インターセプターと呼ばれる視覚を元に映像を映し出したり、電脳世界へハッキングし、人格を乗っ取ったり、人々の目に笑い男のマークを映ことができる。すごいテクノロジーだが、同時に悪用も考えられる。

前回で触れられていた国会議事堂の件とはおそらく別件の大きな事件が動き出しました。それは笑い男事件というもので、六年前にマイクロマシンメーカーへ身代金の要求を行ったという、規模は大きくともこれまで忘れ去られていたようなものでした。犯人は特A級のハッカーだという話もありましたが、過去に何があったのかまでは言及されませんでした。いっぽうで、ここにきて新たな容疑者が浮かび上がったという話もありました。今回の最後で再び動き出したことで、次回以降に改めて過去の事件、現状の詳細が説明されたら助かります。 冒頭でニブ主任は明らかに不審な行動をとっていました。これは今思えば、山口のインターセプターを通して彼の作業を監視しており、インターセプターの存在に気付きそうになったことを察知して慌てて雨の中彼の元へ向かったのではないかと考えられます。

タイトルの視覚素子は笑うの素子を少佐のファーストネーム？と読み間違え、トグサくんの山口から託された写真の解析シーンが何処かで観たことあるけど出て来ないという、あるある2つ。始まりましたな。青。

笑い男事件意外と早かったな

画像解析シーンがそのままブレードランナーのオマージュで嬉しい よく見る笑い男のマークが出てきた！楽しみだ！

本筋が始まった気配がある。

SAC第1シリーズのメインとなるバックストーリー『笑い男事件』が初めて取り上げる4話 全話までは1話完結の形だったのが、連作となり、話が動き出したと明らかにされる重要なターニングポイント

遂に 笑い男 面白すぎる 序章って感じが凄い ワクワクする

感じたことのない種類の恐怖が生まれた。 山口が亡くなるまでのデスクから高速にかけての緊迫した描写に釘付けになりました。 笑い男の演出も怖いです。

出ました‼️ 笑い男😱 笑い男の顔が出るたびに変な作りに夢中になる。🤗　やっぱ良い💞

一時停止して再生しようとしてエラーになってしまった時の画像の顔の部分が笑い男マークになっていた。何だ？と思って、少し逆戻しして再生してみたが、そんな場面はなかった。そのまま観続けていると、顔が笑い男マークになる場面が出てきた。

しかくそしをしかくもとこって読んでて「？？？？」やったｗ 視覚ハッキングされるの怖。

始まった〜 警視総監(？)の隣にいるのはもしかして。

こんなの観たことない！ 当時も衝撃だった。

過去に起こった大規模企業テロ事件の笑い男事件の掘り起こしと警察内部の不正隠蔽。視覚素子をしかくもとこって読んでしまっていた。アカン、アカン。

トグサの同僚が笑い男事件を追っており、そんな最中、インターセプターという視聴覚デバイスを上層部からつけられていることをトグサに相談したいと思っていたところで事故死させられる。 いろいろあり警察にゆさぶりをかけている会見中に笑い男が宣戦布告。始まる感がある。

「笑い男」 今回は一話完結じゃない 続き気になる

おー、初めて続く感じやなー✨期待

記録:カメラが無いって、違和感を覚えなきゃいけなかったのか…

笑い男事件好きだ！ 視覚データ全てハッキングって凄いなぁ…カメラの映像は勿論、義体の眼球まで。。

鑑賞日：2021年9月30日 鑑賞方法：Amazon Prime Video

始まった。

「笑い男」が登場し、今後の戦いの幕開けを予感させるエピソード。つづく…って感じ。 タイトル視覚素子(もとこ)って何ぞやと思ったら、普通に視覚素子(しかくそし)だった笑 知らないうちに自分のおめめがハッキングされてるって怖い👁

お～なんだこれは？(￣▽￣;)

面白くなってきた！ 今回から"笑い男事件編"も始まるか。 SACは構成の巧みさがオススメなので、イイ勉強にもなります✨

おー1話完結じゃない…！ おもしれー攻殻機動隊！マジでおもろい。なんか、PSYCHO-PASSがいかに酷かったかを痛感する。