だいぶ良い。派手さはない。淡々とした温かいアニメ。
最近のアニメで刺さるものがなかったので、古いものばかり漁っていた矢先に、タイトルと絵の美しさに惹かれて観てみたら、飲み込まれた。
槙尾の小説家なら…
8話でようやく父と母の死を悲しんでいた朝や朝の誕生日自体を忘れていた事をちゃんと謝り祝おうと言っている槇生からゆっくり時間をかけて家族になっている2人が見えた
相手を選んで心情を吐露し、しっかり会話…
槙尾の小説家ならではの語彙に富んだ独特な語りと、それを自身の孤独の中に受け取ろうとする朝の独白と対話が本作の独特な雰囲気を作っていて、新鮮な感じで面白かった。
他人との線引きをしっかりしているかつ、…
©ヤマシタトモコ・祥伝社/アニメ「違国日記」製作委員会