べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の18の情報・感想・評価

エピソード18
歌麿よ、見徳(みるがとく)は一炊夢(いっすいのゆめ)
拍手:94回
あらすじ
蔦重(横浜流星)は北川豊章(加藤虎ノ介)の長屋を訪ねると、捨吉(染谷将太)と名乗る男に出会う。その頃、朋誠堂喜三二(尾美としのり)の筆が止まる事態が起こり…
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おり

おり

・女郎屋の人間なの強いなまじで。それで簡単に釣れるのもおもろいけど。 ・唐丸が染谷将太になるのちょと無理ある。横浜流星がそのままなのが余計に。実年齢も横浜流星<染谷将太でしょ。 ・久保田紗友和装似合うなあ ・唐丸も売られた身やったがか ・お鶴と夜更かしをしてしまってなぁ←やかましい
ところてん

ところてん

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唐丸改め歌麿と蔦重の関係にぽろぽろ涙。 唐丸が出演してた頃なんて子供だったのに、こんな重い話が隠されていたなんてね… 鱗型屋さ〜ん
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Ojigi

Ojigi

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唐丸は豊章のゴーストライターをやっていた。しかも身体も売っていた。 役者の年齢が蔦重より上になってるってどういうことやねん笑 合ってるけども。 唐丸の生涯が壮絶すぎて暗すぎた。 母親がやばい。火災で死んでもカルマとしか思えない。 幼少期の心の傷のせいで自罰的思考になり、自ら破滅に向かっていくっていうのはありそう。 このドラマは性産業の辛さや闇を常に描いていて、一歩踏み込んだ大河ですごいけど重い。 蔦重が唐丸改め勇助の戸籍、住民票的なものを作り蔦屋の養子にする。ふじさんかっこいい。 のちの喜多川歌麿ってことかな。 妖怪絵師役の片岡鶴太郎はすっかりこういう仙人的な役が似合う見た目になっている。 鱗形屋は店を畳むらしい。 当時の絵師ってみんな机じゃなく床で描いてたの?その方が描きやすかったのかしら。 蔦重はまぁさんに居続け(女郎屋への長逗留)をさせてあげる代わりに沢山物語を書いてもらう✍️ 唐丸の話が重かったためか、男性の病になったまぁさんの見たファンタジー悪夢のくだりがぶっとんでて笑えた。よねがかっこよかった笑🐍
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胡桃餅

胡桃餅

歌麿にしたのか…!という。ここ最近退場が続いていたので嬉しくてニコニコしてしまいました。ようやく救えた人があらわれたの泣いてしまった。しかし連れ立って駆けていく2人、まんま駆け落ちのようじゃないですか…… 歌麿を染谷さんがやる必要性がすごく光る回でした。子役に寄せるは幼く見せるは……半端ねぇ…… 実の親も義理の親も関係なく結局誰が愛情をかけるか、だよなぁと。ふじさん凄いあったかい母ちゃんや… 吉原も地獄、でも夜鷹はもっと地獄。凄いもんを見せられました。 毎回思うんですが史実の落とし込み方がえぐいっす。 あとまぁさんのまぁさんの話、爆笑してしまったぁ……まぁさんのまぁさん……
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ぞね

ぞね

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染谷将太、演技深すぎ問題。 横浜流星も素晴らしいけれど、今回は染谷将太が食ってた…… 独白のシーンは本当に泣けたし、吉原戻って来たら急に唐丸以外の何者でもないし、「ゆうすけって呼ばれると何かしっくりくる」の言い方は爆笑ものだし、凄すぎる。
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Kana

Kana

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お前を当代一の絵師にする って言う前の重三、動作がめちゃきれい!と思って 見終わってから何度も繰り返して見てしまった
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青本の作者を探していた蔦重は、北川豊章という絵師が描いた数枚の絵を見比べるうちに、ある考えが浮かぶ。早速、豊章を訪ねるが、長屋で出会ったのは、捨吉と名乗る男だった。   そんな中、蔦重は朋誠堂喜三二に、新作青本の執筆を依頼する。女郎屋に連泊できる“居続け”という特別待遇を受けて書き始めた喜三二だったが、しばらくして喜三二の筆が止まってしまう。
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grace

grace

長屋シーンを貫く青く暗い画が、悲しくて美しくて心に残ってる/そこから晴れた道を駆け抜ける場面の対比よ/鳥山石燕/人別、夜鷹/人は「性」を隠して生きるけど、これ程までに切り離せないものもない/四郎兵衛…吉原の自警団/朋誠堂喜三二『見徳一炊夢(みるがとくいっすいのゆめ)』、アホすぎて最高/
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はるな

はるな

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蔦重が唐丸に言ってた、自分は今まで誰も助けられなかったから…で泣きそうになった (竜の夢のくだりびっくりしたけど)アツい回だった😭😭 メンヘラヒス女はいつの時代もドラマティックを引き起こしてくれるね…知保の方…!
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hikarouch

hikarouch

ちゃんとおもれえなあ。泣かせるなあ。 横浜流星28歳。染谷将太32歳。どう考えてもおかしいけど、まあええかあ。
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ぶんちゃん

ぶんちゃん

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NHKなの?っていうくらい急にB級映画みたいな蛇いたり、あまりにも壮絶な過去をもつ唐丸のストーリーだったり感情があっちゃこっちゃでした笑
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イカ

イカ

唐丸〜😭😭😭😭😭😭😭 筆がメタファーとして出てきてさあ つたじゅーが唐丸に筆を渡して吉原に逃げてくるの、さー 唐丸が瀬川に次ぐヒロインなんだねこのドラマ
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仮面の大使

仮面の大使

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 おかえり、唐丸。あまりにも壮絶な過去だけど、これからは蔦重と笑い合いながら共に歩んでいってほしい。頑張れ、歌麿。  それにしてもあの蛇には笑っちゃったよ。
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sat

sat

唐丸おかえり山 これまでもこれからも蔦重は唐丸にとって光なんだな山 母の日放送であることを踏まえ、様々な家庭があることを再認識 ふじ姐様、とても美しい山 親父も蔦重のことが大事だから心配なんだよね、きっとそれも愛が故 今回は軽い感じで見れた山
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AMY

AMY

まぁさんの蛇演出 B級ハリウッド映画じゃないんだから笑 冒頭に注が出てたけど、中々に攻めてるNHK 次郎兵衛兄さんの二人羽織からひらめく蔦重 唐丸見つかって良かった! 他のドラマでも飯島直子の見せ場が集中してるんですけどー! ふじは旦那の言いなりかと思ってたのに、蔦重の味方をちゃんとしてくれるのね 居続、人別、腎虚 新しい言葉を知ったわ まぁ、人別以外覚えなくても良いけど笑
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サンライズ

サンライズ

この頃の江戸の人々の性への考え方が、今ほどじめじめしていないなと思いました。
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つやつや

つやつや

4.0/あの子どもがここで歌麿になるのかー!今までの大河にない、闇の部分の描写も評価したい。
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なっこ

なっこ

#18 警告のテロップ は、画面の隅で見逃しそうになった。 生きることに無気力になって助けを必要としていない人を助けること、 自分を愛することができない人に愛を伝えること、は難しい、そんなことを思わせる展開 夜明け前、向き合うふたりの男たちが静かに語り合う向こう側、 絶妙なタイミングで日が差し込んでくる 蔦重の言葉の力が頑なだった彼の心をほぐしていくのがよくわかった。 名シーンだった、映画『わたしは、ダニエル・ブレイク』で少女がかつて自分を助けてくれた老人を説得するシーンを思い出した。 助けたいとか救いたいとかはどこか上から目線で、“死にたい”に対抗できないときもある 蔦重の言葉が力強いのは相手の人生を背負う覚悟があるからだろうか 何にしても、 “死にたい”を上書きしてくれるほどの生きる理由をくれる人は尊い
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Rona

Rona

誰も救えなかった重三が、「俺はお前の生きる言い訳にはなれる。俺のために生きてくれ」って言えたの良かった。
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naomi

naomi

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蔦重が唐丸ではないかと思い、北川豊章先生を訪ねてみるが、見込み違いだった。 麻阿さんに、次の青本十冊をお願いする蔦重。無理と言われ三冊なら書けるかも、それが、居続けで一作毎に女郎屋を変えられるとなれば、十冊書けます。 二人羽織で蕎麦の早食い比べ。 面白い、あ、なるほど。 捨吉、戸を開けると蔦重、唐丸〜と言われても、どちら様で、馴染みが来たからと戸を閉める。 違うのか、思い違いなのか、どうなのか。 夜が明け、馴染みが帰ると絵を取る捨吉「これ、あの時のか」 蔦重「あの時とは、どの時」 部屋の中に入り、描きかけの絵を見て、何があった?力になりたいと話す蔦重に、捨吉は好きでこうしている、この暮らしが居心地良いと言う。 蔦重は絵を手に取り、仕事の話を持ち掛けるが、追い返される。また来ると言い残して帰る蔦重。 帰り際に、捨吉の昔の色かと聞かれ、他にもお武家様の事など聞いてみると、人別が無いらしい。 耕書堂に帰ると、麻阿さんの筆が止まってしまった、書けないのでは無く、腎虚。 男性の病は、小林一茶も恐れていたとか。 麻阿さん、薬を飲んで休めば治る筈。 好きで身体を売る人は居るのかと訊ねる蔦重に、いねさんの答えは、またに罰を受けたい、自分なんて早く死んじまえばいいと言う者も居るらしい。 麻阿さん、夢かぁ、良かったぁ、これも夢ならなぁ、これも夢、夢枕で夢から醒めても、また夢。案が浮かび、書き始める。 蔦重は、再び捨吉の長屋を訪ねると、倒れている捨吉、気を失っていたらしい。 唐丸が蔦重に話し始めた過去。 夜鷹の母に堕そうされ、何で生まれたと言われ、七つには客に身体を売ることを強いられる酷い生活。 稼げば機嫌が良い母、直ぐに元に戻るし、紐のやすが女を買ったと八つ当たり、額にたん瘤が出来るほど殴られる。 その時に、道端で絵を描いている老人と出会った、その人は鳥山石燕先生。妖を描く絵師。その絵を真似て描き、夢中で真似て描くうちに、石燕先生から家に来てちゃんと絵をやってみないかと誘われる。 それを母が許すわけもなく、暫くしてあの大火事、逃げ出したが、怖くなって、何もかも終いにしたくなり、生まれてきたのが間違いだった、そんな時に蔦重に連れられ助かる。 吉原は、夢みたいなところで、唐丸として出直したいと思ったが、やすに見つかり、一緒に死ぬつもりだったのに、悪運が強いのか助かる。でも、助けちゃいけない塵だ、この世から消えたほうが良い、そう話した唐丸。 蔦重は、助けられない、でも生きたいなら手を貸すことは出来る、生きてる言い訳にはなれる、お前が悪いと思わない、お前が生きていて良かった、お前を助ける、そう言って筆入を手渡す。 あの時のように、全力で走る二人。良い。 親父様に階段から落とされ怒鳴られる蔦重、其処に人別を手渡すふじさん、親父様に「重三郎はあの子をずっと待っていた、そんな大事な子なんだから何があっても何とかするんじゃないかね」母さん、有難う御座います。 耕書堂に、ずっと世話してきた奴だとお武家さんが乗り込んで来ていた。 蔦重は、けど俺の義理の弟なんで、勇助って言って、駿河屋の養子で急に居なくなった、絵が上手い奴だった、絵を見て気付いた、人別を見せる。 本当なのかと聞かれて「しかとは思い出せないが、勇助と言われると懐かしい心持ちが」と答える捨吉、ではなく唐丸でもなく、勇助。 「少しずつ思い出していこうな、勇助」 弟がお世話になったと礼を言う蔦重。 まさかの仕事をくれと言われ、書けるのか分からないが、書いてもらうことに。 早速迷惑かけたと言う勇助に、 探していたのは物書きで、上手くいけば「飛んで火に入る夏の武士」と返す蔦重。 人別の勇助は、親父様に耐え切れず飛び出したから帰って来ないらしく、安心する勇助。 画号を歌麿。 二人共いい顔になった。 誰袖花魁、喜三二さんをお迎えに来る。 城中では、知保のお方が毒を。 市中では、鱗形屋が店を畳む。
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ポレポレ

ポレポレ

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 「男性が受ける性的搾取」と「罪悪感に因る売春」を描いた回。吉原外の地獄もまた凄まじかった。  冒頭に「番組の一部に性に関する表現があります」と注意書き。  ようやく唐丸/捨吉(染谷将太)と再会できた蔦重(横浜流星)。しかし彼は「自分なんかが生きてちゃいけねえ」と蔦重を拒む。明かされた生い立ちは壮絶なものだった……。  染谷さんの演技、幼少期を演じた渡邉斗翔くんに合わせている? 図体は大きくなったが中身は(良くも悪くも)昔のまま、ということが伝わってくる!    愛憎でいえば憎のほうが深いが、それでも火事のときに見捨てるべきではなかった——。母(向里祐香)に対する罪悪感から我が身を顧みない生き方を望む捨吉、だが言葉や表情には救いを求めてやまない本心が表れていて。  「お前が生きたいなら力を貸す」と蔦重。朝顔姐さん、瀬川、源内先生、そして唐丸……大切な人たちに恩返しできず、助けられなかった悔しさをずっと抱えていた。誰かを救うことで自分も救われるなんて考え方は危ういが、蔦重の真っ直ぐな思いに捨吉にも変化が。 「お前を当代一の絵師にする。だから死ぬな。俺のために生きてくれ」 「義弟(おとうと)が、義兄さん(にいさん)の言うことに逆らうわけにはいきませんね…」  ふじ(飯島直子)が用意してくれた人別も使い、捨吉は晴れて蔦重の義弟“勇助”に🥹! また画号“歌麿”も貰った! 此度の一件、「恩が恩を生んでいくめでたい話」に繋がるか!?  唐丸に絵を描く楽しさを教え、才能を目醒めさせた絵師 鳥山石燕(片岡鶴太郎)が登場。妖怪画で知られる人物だが、演者の風貌も相俟って彼自身が妖怪のよう😅。  蔦重から「居続け(帰宅せずに女郎屋に連泊)」と「1作ごとに店を替えられる」という提案を受け、青本10作を新たに書くことになった朋誠堂喜三二(尾美としのり)。吉原マニアとして最ッ高すぎるVIP待遇だが、《松葉屋》滞在中に腎虚となり“筆”が止まり……。  医者(福澤重文)の処方薬を飲んだその日の晩に“筆”が復活……しすぎて部屋いっぱいの大蛇🐍に変化、のたうち暴れまわる! 彼の元来旺盛な精力が齎した異常事態、店を破壊される前に女将 いね(水野美紀)が一刀両断!! ——という恐ろしい悪夢を見た喜三二。だがこれが新作のネタになり……。  「『銀◯』かよ⁉︎」と思った視聴者は自分だけではないはず😅。冒頭の注意喚起はこれも含まれているの?  俺たちの次郎兵衛兄さん(中村蒼)、次の俄祭りに向けて半次郎(六平直政)と共に二人羽織での蕎麦食いの練習ww
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umimi

umimi

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あの唐丸くんが染谷将太になった! 面影ある〜! 蔦重、唐丸を救い出し弟に。 絵師うたまろと名付ける。 女将さん・飯島直子がかっこいい♡ かおり・福原遥の花魁道中に同行する山村紅葉さんのヨーダ味が強過ぎる件💦 まあさん、居続けで天国と地獄みたいな日々😓 だけど、転んでもタダでは起きない! おもしろい話を思いついて良かった。 あと、大蛇の首を斬られたのも夢で良かった😅
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すなお

すなお

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居続け 女郎屋で缶詰さすな(笑) 二人羽織 ゴーストライター唐丸! 子役唐丸、染谷将太に似てるなー うわーーー唐丸も身売りしてんの!しかも尼に!!!下世話!!! どっちもーー!!! 人別 遊廓に缶詰中なのに…可哀想… 大河ドラマ攻めるなあ〜 地獄商い 罰を受けたいやつ 現代も江戸もいつの世も… いやまじでこれは一体??? 急にファンタジーCG 八犬伝か?笑 夢か〜 お!名作誕生の予感! 捨吉って誰が名付けたんだよ お邪魔山ー 7歳はやばすぎ 鳥山石燕ーーー!🤦‍♀️ 見て写して見て写して 三つ目、唐丸、捨吉 母の日の放送だったのかー 抉られるなー 先に唐丸の心を殺したのはそっちなので死んで当然かと。 親父様ーーーー頼むーーー! おっかさん!!!裏ボス!!!! 勇助!!! 飛んで火に入る夏の武士! 歌麿!!!ポッピン!! 良い方に想像しよう!! みんなこれから幸せになってーー!😭 お前を当代一の絵師にする!!!!😭 田沼様〜 殿も夜更かし〜 毒〜!? 鱗形屋バイバイ 唐丸、三つ目、石要、捨吉、勇助、歌麿
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スノーウルフ

スノーウルフ

18話視聴しました〜!! 連泊なんてあるんだ!! ってええ!?結構年齢上がって成長したね!!
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LADYKAMAA

LADYKAMAA

・ちょっと下ネタやん!喜三二さん、やるな。こういう気が抜けるような話も大人としてはご愛敬のうちね。水野美紀さいこうよ。 ・対照的な唐丸の壮絶な過去よ。母の日に放送するなんてこれ狙ってたんですか?森下先生。弱いものが守られない社会は嫌だなって、見たらわかる、感じたよね。
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なつめ

なつめ

尾美としのりのだめになっちゃったときの無の顔で声を出して笑ってしまった。どういう演技の引き出しなのか 唐丸のシーン、状況が好転してからもこっちが緊張してしまい、『聖☆お兄さん』のブッダを思い出して中和しながら観た。
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Emma

Emma

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わー唐丸!生きててくれた!!唐丸の壮絶な人生がかわいそうすぎて、ここまでよく生きてこれたなって驚いた🥺いまから蔦重と楽しいことをして、たくさん絵を描いて人生を謳歌してほしい! 居続けとか人別とか、いろいろ勉強になった📚
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唐丸〜😭😭😭生きてた〜!! 義弟が義兄の言うことを聞かないわけにはいきませんね🥲 良かったな〜 そんで居続けで男の病になった先生の夢枕、観ているこちらも夢か現実か分からなかった🤣唐突すぎた でもここでやってくれるのがいねさん、かっこよかったです笑 これからじゃんじゃん歴史に出てきた絵師達等が出るのか〜楽しみ〜
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やちえもん

やちえもん

唐丸が歌麿かぁー ずっと蔦重が探してたから会えて良かった。思った以上に過酷な人生を歩んでいてのだな。 先週から気になっている大文字屋の伊藤淳史さんは大丈夫かしら? 女将さんたち、忘八の女房だけど情があるよね。 みんな蔦重のことを買ってくれていていいな。
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