べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~の34の情報・感想・評価

エピソード34
ありがた山とかたじけ茄子(なすび)
拍手:43回
あらすじ
老中首座に就いた定信(井上祐貴)は厳しい統制を始める。処罰の危機にあった南畝(桐谷健太)は、絶筆を宣言。蔦重(横浜流星)はある決意で意次(渡辺謙)の屋敷を訪れる
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hikarouch

hikarouch

王道たる、悪代官への市民による抵抗。しかしその有り様が邪道になっていて、なお良い。 しかしこれ、松平定信はボロクソやね。ふんどし呼ばわり。松平定知アナウンサーが健在だったらブチギレてたんじゃないかね笑 なんなら、NHK残党組による彼への意趣返しだったりして、なんて思ってしまったわ。あー愉快。
鱈腹

鱈腹

感想書き忘れ。 ここからの政治は、蔦重の理想とはかけ離れていきそう... 書を以て抗うことを決めた耕書堂一味。負けるな、蔦重!
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よっちゃん

よっちゃん

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とうとう田沼は正式に老中失脚し、松平定信が老中首座になりましたね。 田沼政治から松平政治に変わり、質素倹約令が発布され世はどうなるのか?😰 浮世絵などでは、倹約令を行った松平定信(寛政の改革)や水野忠邦(天保の改革)等を揶揄する作品が多数出され処罰の対象とされる事が多くさぞ苦労しただろうとは思う😮‍💨 ただ…今回は、松平が老中首座になるまでの経緯が悪者のそれであり、田沼派を徹底的に粛清する松平を悪の様に描く展開であるから必然と田沼贔屓な蔦重を応援したくなってしまう。 けれど、実際はそう簡単な話ではないし、田沼政治が原因で世は傾いていたのだから抜本的な改革で立て直す為に質素倹約令を発布したのだと思う🤔 それに抗う様に蔦重達も一致団結して黄表紙の発売に踏み切るがどうなるか? 後、最近おていさんの存在感が増している様に感じますね😊 暴走気味の蔦重をいつも冷静沈着なおていさんがストッパーになっている良い関係だと思います😌 最近は政治絡みの展開が続き、毎週必ず誰かが命を落とす様な展開が不快でもあるので、たまには平和な回を期待したい☺️
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スノーウルフ

スノーウルフ

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34話視聴しました〜!! そうだった… え!?これ言い掛かりで嵌められてるんじゃ… 1回辛い思いしてるもんね…守る手か… そうするのか〜結構際どい手だね〜!! あ…本格的に厳しく…
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ボロロボ

ボロロボ

ドタバタ続きのため、一週遅れでやっと録画鑑賞。 時代の転換点。 しかも何だか息苦しそうなヤーな感じへ変わりそうな、そんな時。 派閥っぽい性質は否めないけれど、緩めのパンクな姿勢を貫こうとする蔦重。 田沼と蔦重の信頼関係👍 定信の情報操作は治済スタイルに近いのだが、定信は根が真面目ゆえに真っ直ぐ過ぎて治済はアクビ😅 クソな圧力😩 そんなのは屁だ❗ ただ、リスクもつきまとう・・・ 個人的状況にも重なるところが多々あるため、あちこち感心させられた。僕も蔦重のような心持ちでいたいなあ😅
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てぃんと

てぃんと

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自らに良しとして「我が心のままに」じゃ
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yayou

yayou

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兄さんが言った、重三は意固地な方じゃないんだけどね。たしかに。田沼様のことだからか、またはおていさんが相手だからか。なんで眼鏡を外すのか、二人のやりとり(夫婦喧嘩?)が微笑しかった。南畒先生はビビってるけど、そりゃびびる😨この後にどんな罰が待ってるかと思うと。くだらないもの無駄なものを本気で考え、楽しむ。これぞ贅沢。屁だーの踊りのおていさんも可愛い。一見真っ当そうなふんどしの策も誰が喜ぶ世の中か。 松平定信、世が世ならエゴサしすぎよ ありがた山とかたじけ茄子
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明鏡止水にございます
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仮面の大使

仮面の大使

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 ついに老中首座となった松平定信。質素倹約に努めろという考えを示し、田沼時代からの脱却を図る。まぁ至極真っ当なことを言っている。けど、どうも定信のことは好きになれない。田沼意次の方が政治家として優れていると思う(そういうふうに描写しているようにも感じる)  そんな中、蔦重は松平定信が作り出す世の流れを書を以て抗おうとする。黄表紙を使ってからかうというのはかなり危険な手だと思うけど果たして・・
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ポレポレ

ポレポレ

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打ちこわしから1ヶ月後の天明7年6月19日、松平定信(井上祐貴)が老中首座に。読売に提灯持ちをさせ、大衆からの人気と支持を獲得。さらに各方面に間者を放ち情報収集、敵を探し出して潰すつもりだ。徹底したイメージ戦略……なんか、すっげー嫌👎! 読売を演じるは噺家 柳家小せん。口調や声の通りにらしさを感じた。 「莫大な賂を贈り老中になった」という噂に反応する定信。田安家を献上して首座になったのだから、半分は事実だろうが💢。 あれこれと定信の老中登用を阻んできた松平康福(相島一之)。目論見が外れて、苦虫を嚙み潰したような顔。 定信の所信表明。祖父 吉宗に倣い、「万民が倹約を心がけ、遊興に溺れず、分を弁えて努めるべし」! 興味無しな将軍 徳川家斉(城桧吏)は羽織の紐をイジイジ、一橋治済(生田斗真)はあくび🥱をなんとか嚙み殺す。 ——新老中 松平越中守なんざ田沼様のご功績を横取りし、人の褌で相撲を取ってやがる“ふんどし野郎”にすぎねえ👎!! ——「万民が倹約を心がけ、遊興に溺れず、分を弁えて努めるべし」!? 裏を返せば「世のため死ぬまで働け、遊ぶな、贅沢するな」ってことだろ👎!! 田沼を叩き定信を持ち上げまくる世間が気に食わない蔦屋重三郎(横浜流星)。口調も吉原時代みたいに荒っぽく。 「一生ふんどしが取れねえ呪いにかかっちまえ」 かねて真面目や正直を軽んじる「田沼の世」を疑問視し、また一度店を潰してしまった苦い経験がある てい(橋本愛)。田沼様に肩入れしすぎる夫に「明鏡止水」——冷静になり店を守ることを考えろと、眼鏡👓を外して諫めるww 蔦重・ていの夫婦喧嘩の経緯を つよ(高岡早紀)から聞く次郎兵衛(中村蒼)。……義兄さん、あんた店をほったらかしていいのか? ご政道を揶揄する戯歌「世の中に蚊ほどうるさきものはなし ぶんぶといふて夜も寝られず」の詠み手と疑われ、お偉方から問い詰められた御家人 大田南畝(桐谷健太)。ひどく臆し、狂歌も戯作もやめると言い出す。……これからはふざけただけでお縄になる😰? 「田沼の世」で莫大な富を築いていた土山宗次郎(栁俊太郎)。勘定組頭→富士見御宝蔵番頭に御役替えとなっていたが、逐電してしまった。「見せしめ」として更なる処罰が待っている😰? “最後の田沼一派” として「田沼の世」の風——皆が欲まみれでいいかげんだったが、分を越えて親しみ、心のままに生きられる隙間があった——を守りたいが、田沼様の名を確実に貶めてしまう……。許可を求める蔦重に田沼意次(渡辺謙)は快諾! 身分は違えど成り上がり者同士の絆、今回にて一区切り😭。 「ありがた山の寒がらすにございます!」 「こちらこそ、かたじけ茄子だ」 蔦重の愉快な仲間たち——お抱えや馴染みの絵師・戯作者・狂歌師たちが《耕書堂》に集結!  喜多川歌麿(染谷将太)  朋誠堂喜三二(尾美としのり)  恋川春町(岡山天音)  北尾政演/山東京伝(古川雄大)  北尾重政(橋本淳)  北尾政美(高島豪志)  勝川春章(前野朋哉)  唐来三和(山口森広)  大田南畝  朱楽菅江(浜中文一)  元木網(ジェームス小野田)  智恵内子(水樹奈々)  宿屋飯盛(又吉直樹) ……すっかり落ち込んでいる南畝、地味な着物を皆にからかわれる。 これから「“ふんどし”以外はちっともおもしろくねえ世」が来る、“ふんどし”は読売=書でてめえの都合のいい噂を流しまくっている、だからこちらも「書を以て抗う」——! 蔦重は一同に① 田沼叩きの“ふんどし”ヨイショのようで、“ふんどし”の御政道をからかっている黄表紙、②「見たこともねえくれえ豪華な」狂歌絵本を作ろうと提案、共に闘ってほしいと頭を下げる。 狂歌は「身一つでできる心の贅沢」。蔦重に励まされた南畝、歌麿の絵から「毛虫に寄せる恋」と題して一首。  毛をふいて 傷やもとめん さしつけて   君があたりに はひかかりなば 「屁だ。戯歌一つ詠めぬ世など…屁だ!」  へ! へ! へ! へ!…… つよさんや みの吉(中川翼)も混じり、輪になって踊る一同! かつては単なるおふざけ、今や決意表明も込められて! タイミングが難しくてなかなか輪に加われない おていさんww 始めから混ざっているが、大真面目な表情で相撲の突き出しみたいな踊りの春町ww 意次はさらに2万7千石を没収され、相良城も取り壊しに。 逐電していた土山は捕らえられ、公金横領の罪で斬首に。 (表向きは)土山の妾 誰袖は押込に。まさかのナレ退場!? 元勘定奉行 松本秀持(吉沢悠)は、土山の監督不行届を咎められて100石没収のうえ、逼塞に。 ……大衆受けも狙った、“ふんどしの守”定信による田沼派への粛清/復讐。私怨を優先させやがって👎👎👎💢!! 天明8年の年明け、《耕書堂》のラインアップ! ①田沼叩きのようで“ふんどし”の政をからかっている黄表紙!  朋誠堂喜三二 作   『文武二道万石通(ぶんぶにどうまんごくどおし)』  恋川春町 作   『悦贔屓蝦夷押領(よろこんぶひいきのえぞおし)』  山東京伝 作   『時代世話二挺鼓(じだいせわにちょうつづみ)』 ②喜多川歌麿 画、師の鳥山石燕(片岡鶴太郎)が序文を書いた豪華な狂歌絵本『画本虫撰(えほんむしえらみ)』! “ふんどし”定信に新作の黄表紙が届く。粋も通もないKing of 野暮だが、彼が大の黄表紙ファンであることは蔦重たちには知る由もなく……😰。 田沼意次の退場を描いた今回。放送した9月7日(日)には、石破茂氏が内閣総理大臣及び自民党総裁の辞意を表明。またまた現実と似通った物語! ……森下佳子先生は未来人か、未来が見える超能力者なのか?
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AMY

AMY

嫌な世の中になって行きそうな予感 嫌がらせでしかない田沼派潰し 蔦重と意見が対立していたはずなのに、最後は蔦重の抗い方に賛同したのか「屁」に参加するおていさん
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ふみさん

ふみさん

吉宗の孫は「ふんどし野郎」 死ぬまで働け 遊ぶな 贅沢するな これに書をもって抗う おていさんもみんなと一緒に「屁」
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LADYKAMAA

LADYKAMAA

【田沼さまありがとう】 白河の水よ清き、の狂歌もあるから、寛政の改革が『正義』だったわけでないことは知っていた。(ドラマとしては今後出てくるだろう)田沼時代は経済は発展したでも、賄賂などグレーなところが特にクローズアップされたのは儒教が入っていた日本ではしょうがない部分もあると思う。この時代も『目的が達成すれば多少無理なプロセスに目をつぶる』という価値観はほぼなかったんじゃなかろうか。 それにしても、土山さまの処刑はショック。御用金を横領したのほんとかな? 【蔦重を主人公にした理由はここにあり】 本屋、編集者、クリエーターの側面だけでなく、この人を通じて一番伝えたいのは、公に立ち向かう強さじゃないかな?
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なつめ

なつめ

前半の蔦重はずいぶんとヤンキー喋りをしていたな
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すなお

すなお

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エゴサしといてアンチのアカウント特定して開示請求すな。 褌野郎 田沼病 奢侈 皆様世間様 明鏡止水 三日法度 逐電 遊ぶために生まれてきたので〜 マニアにウケる豪華版は売れる 無駄、遊び、贅沢 分を超えて遊べた おていさん初参加(笑) 文武出精 誰袖押し込みって😭 田沼意次、蟄居。 さみしいな。お疲れさまでした。
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わかな

わかな

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定信様、黄表紙の面白さをわかってるくせに出版統制しようとするから本当にタチが悪いんだよな… 「屁!屁!」でまた泣かされるとは思わんやん🥹🥹
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Emma

Emma

眼鏡外すおていさん🥸笑 ふんどし!なかなかに腹立つ!でも蔦重心配…🥹 蔦重も田沼意次の会話よかった🤩
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ぺぷたか

ぺぷたか

「なんで眼鏡外すんだよ」 おていさんの眼力よ 「この流れに書をもって抗いたいと思います」 蔦重の名パフォーマンスによるプレゼンからの「屁!屁!」 橋本愛の眼の演技は凄いなぁ 「極悪人田沼を叩いて褌の守様をもちあげりゃあこれ幸いと見逃すんじゃねえですか」 旦那様の才に眼を見開く 「屁!屁!」の輪の中にタイミングを見計らって入り込むおていさん可愛い笑 ありがた山にかたじけ茄子 蔦重と意次、最後の最後にこの距離感 時の流れに竿差せず田沼退場…
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やちえもん

やちえもん

タイトルは、蔦重と田沼が出会った時のやり取りを思い出す。最後の申し出に対する返事もさすが。 蔦重の宣戦布告のような発売はドキドキさせられる。 文化の発展がなされない時代はろくな事が起きないと思うけど、権力者っていうのは、そういうのを大切にしないだなぁー
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oldschool

oldschool

金持ち商人の理屈は 庶民には刺さらないな 米騒動を始めとして、 ずっと田沼政治と現実の政治がリンクしてきたけど、 石破首相退陣が田沼退場と奇跡的にリンク 若き老中首座爆誕ということは、 若き首相誕生を暗示してそうだ いやはや
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サンライズ

サンライズ

何か正しくて何か間違っているかは、その時、その立場、その環境で簡単に変わるものだと思いました。
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田原隆司

田原隆司

眼鏡外したおていさん ど正論の世間様にて 蔦重に物申す 田沼意次は歴史の舞台から去る 黒幕は欠伸する
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じゅうぞう

じゅうぞう

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最後の田沼様の一派として。 本当に最後の、になってしまった。 書を以って抗いてえと言う蔦重が本当に好きだし、今回のへ!へ!の皆さんもとても面白かった。誰袖の事、悔しい。蔦重応援してるよー!
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walnutspaste

walnutspaste

奥様 本気
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marygold

marygold

田沼様のゆかりの地が牧之原市って先日竜巻があったところやん! (復興を心よりお祈りしております) 出演者みんな見事にそれぞれの「へ」スタイルだったw 土山様、ちくでん🟰姿をくらますこと 誰袖はおしごめ🟰自宅監禁、外出、通信を禁止 とな、意味わからんくて調べてもたわ。なんと可哀想な… 「原田泰造が治済のスパイなのでは」説を少し心配してたけどそうではなかったようで良かった。 定信役、ほんまハマり役w 顔が強いし、声がよく通る。 蔦重が何をしでかすのかいつもワクワクする。ほんまカリスマオーラ出すぎ! これから暗雲立ち込めてるけど最後まで期待してます!
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ちひろ

ちひろ

かっこよすぎだろ、田沼の退場… 最初というか結構最近まで、町人と政治の距離が遠いのが難点かなー、と思ってたんですが、ここ数回でめちゃくちゃ関連し始めてます。感動。
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inakamono

inakamono

蔦重と田沼意次の会話がアツい。 クリエイター集団を前にした蔦重、そして太田南畝がアツい。 ただ、一番記憶に残ったのは、松平定信のアツい演説中にただ一人あくびをしていた一橋治済(生田斗真)。
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かりん1

かりん1

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打ちこわしの一ヶ月後 天明7年6月19日 松平定信様がご老中首座に抜擢されました 吉宗公の孫と言うこともあり 市中では松平越中守の噂で持ちきり.. 市中の出来事にも目を光らせてる 松平定信です このあとも松平定信の世直しが続きます ⚫︎この頃言われた田沼病とは.. 奢侈(しゃし)=ぜいたくにやたらと憧れる病である 奢侈をしたいがために ・武家は恥を忘れ賄賂を貰うことに血道をあげた ・商人は徳を忘れ己が儲けることばかり考え ・百姓は分を忘れ田畑を捨て江戸に出てきた ⚫︎万民が倹約に励み分をわきまえ働きなさい そうすれば世の中が良くなっていく 蔦重は松平越中守のやることが気に入らない.. そこで 田沼様を訪ねて 自分は書を以て抗いたいと..これからやろうとしている事を報告し、許しを乞います 田沼様の快い返事に 蔦)ありがた山の寒がらす 田)こちらこそかたじけ茄子 田沼様へのご沙汰は 田沼様は2万7千石の没収と相良城の取り壊し さらに田沼派の不正役人を一斉処分 土山様は逐電(ちくでん) 公金横領の罪で斬首⚔️ 誰袖は押込の刑 田沼様の返り咲きはなさそうですね!💦 天明8年 田沼派への粛正はまだ続く中 ご政道をからかった3冊の黄表紙を出しました ◉朋誠堂喜三二作『文武ニ道万石通』(ぶんぶにどうまんごくどおし) ◉恋川春町作『悦贔屓蝦夷押領』 (よろこんぶひいきのえぞおし) ◉山東京伝作『時代世話ニ挺』皷 (じだいせわにちょうつづみ) ◉かつてないほどの豪華な狂歌絵本 画本虫撰(えほんむしえらみ) が蔦屋の軒先に並びました どうなるんだろうか? 蔦重は罰せられるのでしょうか?
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ささみ

ささみ

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これだから正論野郎は嫌いだ。 質素倹約を説いてるその後ろで治済はあくびしてるし。 おていさんは常々ハッキリと蔦重に意見してていいなと思う。 それにしても、ね。
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わちゃ

わちゃ

世間に屁をぶつけろ。自らに由として、我が心のままに、遊ぶ!
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