THE PENGUINーザ・ペンギンーの8の情報・感想・評価

「昔みたいだな」 ソフィアの運転手。かつてを懐かしみつて、渾身の会話。後むかせてライトあたるシーンは見事。「だが君も、自分の食事に夢中で気づかないんだ」は凄いな。なるほどな、自分の食事か。 母と子に対峙させる、ソフィアのディナータイム。１側面でしかないのかもしれないけど、ずっと蓋をしていた側面でもある。３人とも平等に愛情を注いでた、て、ほんとかな。飢えていたのも分かる気はするよ。怪物は誰だ。怪物て何だ。 しかしビクターを殺すのか。すごいね。納得ではあるのよ。ペンギンのキャラクターとして、筋の通った話ではあるのよ。それをあの流れで見せるかね。すごいな。 because I can。３本のタバコ。見るたびにソフィアに惚れる。自由に、幸せになってほしかったな。バッドエンドかー。しかしキャットウーマンからの手紙。微笑むソフィア。これは続くね。楽しみだなー。

予想を大きく超えてきた最終回だった👏👏 ジュリアンは、ソフィアに惹かれて彼女に近づいたのだろうが、フランシスに対して彼が大きな役割を果たした。(催眠ってすごいな…でも怖いな…) オズがフランシスの指が切断されそうでも自分の非を認められなかったのがまた恐ろしい。母親には死んでも信じてほしかったのか？絶対に自分の罪だと母の前で認めたくなかったのか？とにかく嘘でも認めなかったことがオズが普通ではないって物語ってる… 最後まで分からなかったこの物語の結末。オズの首に懸賞をかけるソフィア、ゴッサムの市議に主語を入れ替えた嘘八百のストーリーを吹き込むオズ。　ソフィアが優位にと見せかけてのやっぱりオズ🐧(ソフィアは、酒とタバコだけでファルコーネの屋敷を全焼させた…) やはりオズの嘘八百のストーリーが勝った！またアーカムへと送られるソフィア… だがオズにとっても天罰がくだる。絶対的な存在だった母親が脳卒中で植物状態に… そして、オズとビクター、かけがえのない存在になったななんて思いながら2人を観ていたら、オズにビクターは殺されてしまった。まさにそれが弱点なんだって。どこまでも普通ではなく孤独なオズ… 恐ろしいよ… アーカムのソフィアに、異母姉妹のセリーナから手紙が✉️！これは胸熱！次回作では2人の共演が観れる？って期待しちゃう💓 意識のないオズのmomはやっと念願の街を見渡せる最上階へ！恋人のイブは、母親の真似事をさせられてる？(最初は母親の幻かと思ったが…🤔)たしかにイブは、若い頃のmomに似てる…つくづくオズは…母の幻影を求めてるね。 最後の最後にバットシグナルが！これまた胸熱！早く次回作が観たい〜

2025年03月20日(木) U-NEXTで字幕版を鑑賞。

突如として誰も居ない市議会に現れた 後の市警がソフィア逮捕へ呼び込む為に主張が繋がるにしても場所は選びが唐突だなと思った アメリカ国旗を背景に｢マローニに弟を殺され｣など嘘のストーリーを良い放つ トランプを表したかったのか。 撮影当時はバイデン大統領が相手だったから、次期大統領の想定もさほど難しくはない。 そのための政治の中心地と国旗をシュチエーショに そんな気がしてならない

トランプやマスクもそうだが8歳くらいの精神年齢で突き進むバカには誰も勝てないのだ。

狂気😈

ソフィアが精神的に追い込む拷問に引き込まれた。このイカれ具合がソフィアの魅力だろう。ペンギン以上に好きな登場人物だった。 ペンギンはビクターがいなかったから死んでたのは間違いない。 それなのにあの結末にはかなり怒りを感じた。次の映画でビクターが活躍するのかと期待していたのに残念すぎる。 この場面から一気にペンギンが嫌いになった。 母親の風貌に扮した恋人がペンギンと踊る場面も悍ましい。 やはりペンギンはヴィランで物語の最後に最高級な怪物に仕上げるのが流石だ。 次回の映画でバットマンとやり合うのが楽しみだ。

ソフィアはまだ生きているし狂ってもいないってことは、最後のバットシグナルはもしや脱獄した？って思ってもいいくらいの伏線っぽい終わり方。 リアリティー路線から最後一気にパティンソン版続編に寄せにいったなという印象。悪党になると決めた悲しき怪物の物語としてキレイ過ぎるくらいキレイに終わっても良かった気がするけど…まぁ、いいか。 正直、ぼやけたバットシグナルが出た瞬間爆笑した。

ビクター殺されるのはなんとなく察してたけどさ、辛すぎるだろ…。ペンギンがずっとモンスターだったって話。ソフィアの地獄は死ぬことではなく監獄行きなのも世知辛い。

殺るのか⁉️ 殺らないのか⁉️ やっぱり殺ったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ‼️

容赦ない、ペンギンらしい終わり方だった

母親に対する異常な独占欲 それで2人の兄弟を殺した 何もないと嘆くペンギンに元気つけるビクター このセリフはビクターが練習したんだって❗️ 今までの絆が見られる ソフィアがペンギンの首に賞金をかけた💰 絶体絶命の危機からペンギンは上手くすり抜けられるのか? やっぱり　ゴッサムでのしあがるのは綺麗事だけじゃあダメなんだね！💦

とうとう、ラストエピソード。2話ぐらいまで観た時には離脱しようかなと思ったけど、3話で面白くなり、ここまで一気に見てしまった。面白かった。 『僕のこと、諦めないで』 見る前は、数々の過去バットマンで登場したペンギンのように、母親を含め誰からも愛情を注がれなかったことの憎しみから怪物となるペンギンを想像していましたが、このドラマシリーズはその真逆で、母親と息子の親子愛のストーリーになっていました。 すべてを失ったペンギン。最後のビクターとのベンチでのシーンは感動的でした。善人になる道もあったペンギンでしたが、最後は自ら悪の道を選択しましたね。 ラスト、夜空にバットマンサインが投影され、ようやくこのドラマシリーズがバットマンのスピンアウトであることを思い出したほどでしたが、個人的にはシーズン2は作らないようが良いと思えたほど、きれいな終わり方だったと思いました。

定番の『ゴッドファーザー』的モンタージュ、そのなかの『イースタン・プロミス』的殺害シークエンス（ロシアンマフィアはやはりサウナで首を切られて殺される）などが見れて満足。そして当然、ソフィアに惚れてまうやろ！

トランプ再選後の世界にぴったりの最終話。もうあまりにも凄すぎて余韻に打ちひしがれている。

そして、誰もいなくなった😭 ビクターが可哀想すぎる。 ママも植物状態になってもモンスター次男に縛られ続ける。 ソフィアを殺さなかった理由がよくわからないけど、ソフィアもまた更にパワーアップしそうで、きっと次のバットマンかシーズン2にも登場するってことかな。

ビクター死ぬような気はしてたけどほんとに殺すとは思ってなかった。ペンギンの魅力が詰まった期待以上のドラマだったわ

オズは囚われた母を助けるために、ビクターはオズを救うために、ソフィアは過去と決別するためにそれぞれが動き、結末を使える8話。 母への愛もラストでは異常を極め、その執着心にはとにかく驚かされた。 ビクターの物語は少し消化不良も感じるが、彼の結末はまさかこれとは…悲劇も悲劇。 オズとソフィアの最終バトルは思ってた以上にミニマムであったが、静かーに終わっていく感じは好み。 2人がただ敵対していたという関係性に落とし込まず、一歩ファミリーという枠組みに落とし込んだ印象。 多少尻窄み感はあるが、DC最高傑作では！

ラストの承認欲求モンスターの赤ちゃんプレイえぐい、ホームランダー思い出した

おいバッツ仕事しろ💢 いや、そしたらドラマとしては台無しになるのは分かるけど、それぐらい🐧の所業が鬼畜過ぎるわ。

これはDCドラマ最高傑作。 再来年公開予定のパティソンバットマンパート2に繋がる持っていき方。 主人公として見てたペンギンが気づいた時には最恐ヴィランになっていた。

2024ベスト！！！ DCの大逆襲が始まった！！！

かなり無茶なとこもあったが見応え大有り。モンローズでバチバチにせめぎ合うとこ好き。ドレスがエロすぎる。ソフィアが1番興味深いキャラだったなあ。怪物エンドって感じだな。

大切なものが無いからこそ強いオズはビクターまで殺しちゃうのか。恐ろしかった。 何もできなくなったら殺してほしいという母の願いもオズには届かず。 ソフィアが殺されなくて一応良かった。そしてセリーナとタッグを組んで戻ってくるのか…？ ペンギンが裏で操り始めたゴッサムシティ。街には助けが必要だとバットシグナルが空を照らす…

最終話視聴しました!! いや〜たまらん!!最後まで全速力で突っ走ってました!! 素晴らしい作品をありがとう!!🙌

凄まじくて…整理がつかない…それほどの衝撃だった… ちゃんとオズワルド・コブルポット“ペンギン”のヴィラン誕生譚として、歪な構成と見事な脚本で貫いていて良かった… 2024年ベスト級に面白かった作品だったよ…🐧

やばすぎる！！！ 最後まで最高！

TVシリーズclassicsの仲間入りです👏👏👏

前話ラストのセリフを覆す冒頭の回想がまた見事でした。なんて痛ましいフランシス……。 ソフィアとの対決にも一応の決着がつきます。嘘を真実のように語るオズと真実を語るのに信じてもらえないソフィア。ソフィアは最後まで正気のまま、オズは最後にある決断をしてヴィラン「ペンギン」になります。「私たちを邪魔するやつは誰もいない」と踊るペンギンたちから、夜空に光るあのライト。映画へ繋がる完璧すぎるドラマでした。

そうしてヴィランは誕生した……。 全てのシーンが素晴らしく、予想をさせない、予想を裏切るぶっ飛んだ脚本。出来過ぎではあるけど凄すぎ。