1部から3部まで。
1番最初と1番最後がとっても良かった。
えっちゃんを通して生と死を感じさせたかったのかな。展開早すぎてビックリしちゃったけど。笑
令和の今の若者からみると司令官もその当時の若者も…
戦後、特攻隊の生き残りである男(鶴田浩二)は警備員をしていた。
そこに新入社員として水谷豊、森田健作、桃井かおり、などが入ってくるのだが…。
戦争経験者である鶴田浩二と、戦争を知らない若者達との世…
社会派ドラマでとっても良かった。
常に弱い人の立場から描いていて、結論をはっきり出さないのも考えさせられてよかった。
NHKオンデマンドで9話(3幕3話)までしか観れなかったんだけどどういうこと?
…
特攻隊に所属し生き残った自責の念を引き摺り続けるガードマン(鶴田浩二)とそこで働き始める現代的な若者(水谷豊、桃井かおりら)との世代間ギャップと交流を描いたドラマ。
いわゆる平和ボケをして何かにつ…
特攻隊の生き残りで、警備会社の司令補をしている主人公(鶴田浩二)のもとに、新人が三人(森田健作、桃井かおり、水谷豊)が入ってくる。
世代の違いから衝突を繰り返すも、次第に信頼関係が出来上がってくる。…
鶴田浩二が渋過ぎる。
・・・が、さすがに当時の価値観が令和には合わなくて若干引いちゃう。
水谷豊のチャラカッコ良さ、桃井かおりのアンニュイさ、森田健作の髪のサラサラさ。
当時の街並みや文化など貴重な…
当時まだ小学生で人生など殆どわかっていないにも関わらず男臭い内容にやられました。
山田太一という脚本家を知ったのもこのドラマで。
主要な登場人物は当て書きらしいが特に鶴田浩二、水谷豊、桃井かおりの…
ゴダイゴの曲につられて『車輪の一歩』だけ鑑賞。
ポジティブ思考全振り身障者ばっかり扱って美化することしかできない、そしてそれを良しとすることしかしない、その腫れ物に触るような、向き合うことから逃げる…