映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
面白くない…。ゴダールの作品のなかでもワーストレベルでハマらなかった…。 現代の『聖母マリア』劇 前半の28分…
俳優たちのお顔の偏差値が高いことは(中盤までは魅力だったが、最終的には)作品の傲慢さへと直流してた。 キリストの威光を…
ライターのドゥニーズはTVディレクターの恋人ポールに別れを切り出し、田舎暮らしを始めようと決意。住んでいた部屋を広告に出し、レマン湖のほとりを自転車で駆け抜ける。一方、ポールは別れた妻子と…
ゴダールマラソン。 ゴダールが「ウィークエンド」のあとの政治時期を通過して、久々に商業映画に帰還した、新たなフェーズに…
ゴダールさん、商業映画へ久方ぶりの帰還。 『ワン・プラス・ワン』からこれまでの間がミッシングリンクした状態で観ると、…
立体化された「ET」=接続詞の乱立から「ここ」「よそ」という対義語・対比の主題を前景化していく。男と女、空間と時間、家…
1970年初頭のパレスチナ情勢ということで身構えて見たけど、意外と腑に落ちる。 勿論耳馴染みのない固有名詞も多く出てき…
ゴダールマラソン番外編。ゴダールの「愛の世紀」と同時期に撮られて、セットボックスになってた、ゴダールのパートナーだった…
『愛の世紀』の第一部と第二部の撮影の間に撮られた作品らしい。内容はそこまで似ていないように思うけど、存在と人生、言葉や…
僕の通っているフランス語学校の先生が好きな映画らしい。 9.11テロから1年後の2002年、映画はアメリカの旗と飛行機…
「元革命家である父は、映像の力ではなく、言葉の力を信じていた」 国博覧会「Expo.02」のために製作され、表象代行…
ブレッソン『罪の天使たち』にはじまり、絵画も包括せんとする亜流芸術史。タイトル直前に『決別』の名高い船の移動撮影があり…