九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。災いが訪れてしまう扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として日本中を旅しているのだという草太だが、二人の前に現れた謎の猫・ダイジンが「すずめすき」「おまえは じゃま」としゃべり出した次の瞬間、草太はなんと、小さな椅子に姿を変えられてしまう――!逃げるダイジンを追いかけるすずめたちの前で、次々に開き始…
九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)は、「扉を探してるんだ」という旅の青年・草太に出会う。災いが訪れてしまう扉を閉めて鍵をかける“閉じ師”として日本中を旅しているのだという草太だが、二人の前に現れた謎の猫・ダイジンが「すずめすき」「おまえは じゃま」としゃべり出した次の瞬間、草太はなんと、小さな椅子に姿を変えられてしまう――!逃げるダイジンを追いかけるすずめたちの前で、次々に開き始める扉。不思議な扉と小さな猫に導かれ、九州、四国、関西、そして東京と、日本列島を巻き込んでいくすずめの“戸締まりの旅”。その先ですずめを待っていたのは、忘れられてしまったある真実だった。
2024年10月鑑賞?
個人的には新海映画の中で一番面白かった。当初は女性同士のバディものの作品として構想されていたらしく、そちらの方が良かったな〜と思った。でも鈴芽と草太のかけ合いは互いを尊重して…
どうせ君の名はと同じ感じでしょと見るのを避けていたがやっと鑑賞、
長髪男子はわりとすぐ退場だし椅子にされるしなんの話、、?と思ってたけどそういうことか、と
震災の話だから賛否あったようだけど自分は良…
「すずめの戸締まり」製作委員会