星を追う子どもの作品情報・感想・評価・動画配信

星を追う子ども2011年製作の映画)

上映日:2011年05月07日

製作国:

上映時間:116分

3.1

あらすじ

みんなの反応

  • ファンタジーな世界観が魅力的
  • メッセージ性があり、喪失を抱えて生きることが祝福でもあるという言葉が印象的
  • 生と死の対立が描かれており、ジブリとは違った内容
  • 映像のクオリティが高く、光の使い方が圧巻
  • 物語には多様な展開が詰め込まれている
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『星を追う子ども』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

「あれ?トトロが出てきた!」結局これが全てでした。

デキが悪いとは思いません。
しかし、どこをどうみても既視感しかなく…
トトロに始まり、全編通じて漂う天空の城ラピュタ感、ナウシカのテトや巨神兵、…

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Amazonビデオにて。公開されたタイミングでも確か池袋のシネマサンシャインで見た記憶がある。2016年は同人誌『アニクリ』に批評を書くために再視聴した。

https://burningday.l…

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初めて見た時半分位で止めちゃった
どっかで見たような感じで後半も展開が読めてたけど、アニメーションでしか出せない光とか情景の良さで最後まで観ることが出来た

昔の新海誠ってジブリっぽさがすごいんだね
3.5
男性陣が不憫。あまり奥さんに執着するのはどうなのか。異世界の生物が凝っていて、ファンタジーなんだなぁと感動。
C
-
このレビューはネタバレを含みます
はじめて新海誠の映画を最初から最後まで観れた。頭からジブリ過ぎて、隠す気もないレベルのジブリさに、驚いた。

成人男性と女子中学生の組み合わせが気持ち悪い。
な
-
私「それはアシタカじゃあああん!!!
 「風の谷じゃあああん!!!
 「けどゲド戦記みたいな壮大さもあるな...アレンに見えてきたな......
koyo
4.0
新海誠のジブリ風作品
画がいいから普通に楽しめた
終わり方がテーマっぽいけど相変わらず空に目が行く
mao
3.5
このレビューはネタバレを含みます

喪失を抱えてなお生きろ それが人に与えられた呪いだ

アスナは地上に戻って、先生はアガルタにとりあえずいることを決めたのかな。クレジットでエピローグを少し見せてくれてよかった。

ジブリに似てるって…

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ず
2.8
このレビューはネタバレを含みます

これは癖ですね〜〜先生と生徒の冒険パートは私にとって新しい癖になりました。先生が寝ている生徒の背中を足で押して起こしているシーンや先生の服も汚いですよって言われた後に自分の服の匂いを嗅いでる先生、一…

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3.8

ジブリ作品を連想させる部分があるとインタビューでも言っていたといわれるこの作品。
世界感は確かにジブリっぽいと言われる箇所もあるなと感じるのが第一印象ではありますが、新海監督がこんな大作作ったのかと…

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