追想ジャーニー
「追想」っていう言葉があまり聞き馴染みありませんでした
11月12日に鑑賞して、なぜ「追想」をタイトルにしたのかわかりました
予告編ではドラマ風なのかと思ってましたが、なぜか舞台の…
ポップだけど
しっかり心に刺さるセリフを登場人物たちが言ってくれる
お母さんの最後の言葉がホッとさせてくれたし
期待を裏切ってくれた
パワーが終始消えることのない映画だなぁと感じました
ふわっと自…
谷健二監督による舞台劇映画。
コロナ禍での撮影という事もあり、全編室内で撮影しているが、その部分を逆手に取って非常にオリジナリティあふれる1作となっていた。
1人の男が過去を遡って追想する今作は、…
高校生の少年が母親と喧嘩をして不貞腐れて居眠すると何故か舞台の上にいて目の前には見知らぬ男がいる。謎の男と話している内に人生の分岐点を迫られる場面を舞台上で演じ続けるうち謎の男から男はこれが現実であ…
>>続きを読む劇場公開日:2022/11/11
キャッチコピー:
演じきれ、俺の人生。
サブコピー:
男48歳、ふと舞台を振り返ってみた。
人生はきっと変えられるー
ショルダーコピー:ー
次作:追訴ジ…
(c)『追想ジャーニー』製作委員会