追想ジャーニー
「追想」っていう言葉があまり聞き馴染みありませんでした
11月12日に鑑賞して、なぜ「追想」をタイトルにしたのかわかりました
予告編ではドラマ風なのかと思ってましたが、なぜか舞台の…
2025年 371作目
(配信 158作目)
3年前の公開時、気にはなって他のだが、公開規模も少なく観れなかったのと、66分と短く観やすい時間で丁度よかったので。
50を目前にして人生これでよか…
ここは人生の正念場だともし誰かが教えてくれていても、わたしはきっと頑張れない。ただ、正しさを選ぼうとするだけじゃなくて、選んだあとにもう少し堂々とはしていられるかも。どんなに慎重に選んでも間違わない…
>>続きを読む2025年138本目
いつものように髙石あかり目当て
割と好きな感じの設定だった
主人公が役者ってことで、
基本的に舞台上で進んでいくのが良かった。
コロナ禍ってのもあるか。
過去にいつくも重…
ポップだけど
しっかり心に刺さるセリフを登場人物たちが言ってくれる
お母さんの最後の言葉がホッとさせてくれたし
期待を裏切ってくれた
パワーが終始消えることのない映画だなぁと感じました
ふわっと自…
谷健二監督による舞台劇映画。
コロナ禍での撮影という事もあり、全編室内で撮影しているが、その部分を逆手に取って非常にオリジナリティあふれる1作となっていた。
1人の男が過去を遡って追想する今作は、…
(c)『追想ジャーニー』製作委員会