ジュリオ・カルガリ監督による19分の短編映画。
考古学の教授が、その時代にあるはずのない現代フランス語で「母親は娼婦」と書かれた碑文を見つけて取り乱すコメディ。
意味を見出したがる現代で、"世の中…
2022.2.12 MyFFF2022 短編
いろいろ探究するけど結局意味なんか無くていいのねっていう。
シーザー男と出会ってからが面白かった。
U-NEXTで観たら最後の古代のシーンに字幕が無…
真面目なのかコメディなのか分からない微妙な瀬戸際。
さすがmyfffの出品作品。
古代ローマ時代の遺跡の発掘で見つけたフレスコ画。
そこには当時の言葉ではあり得ない「母親は娼婦」の文字が。
理解…
なかなかシュールなコメディチックの作品。
古代ローマ時代の遺跡から、フランス語で書かれた碑文を発見。
そんなはずない、これは一体…?と真剣に悩む考古学者。
明るめのタッチでサラッと観れるのは良かっ…
小難しさを笑いに変えたシニカルな作品だった。シーザーとランチに行き、シーザーサラダを食べるところが面白い。人間は考えるのが好きだし、何より考えるのって楽しい。何にたいしても意味やメッセージを見いだし…
>>続きを読む遺跡を発掘中に見つけてしまったっ?!
"母親は娼婦"
としか読めない文字を発見……
発見は喜ばしいハズなのに、どうゆう事なのか理解できなくて(´Д`)💦
その文字に振り回される教授𖤣𖥧𖥣。𖤣𖥧𖥣。…