ズラタンのファンというわけではなく、ウイイレとかでお世話になったことあるなくらいの認識。
とにかくマフィアのようなサッカー選手というイメージだったけど、そんな彼にも移民としてのルーツがあり、生きる…
ズラタン・イブラヒモビッチの自伝が映画に
マルメの悪童が世界を虜にする最高のFWになるまでを描く
北欧映画らしい質感と暗さがミニシアター好きにはたまらない
ズラタン役のルシッチさんは顔が似てないけど…
先日引退表明をしたばかりのサッカー選手についての伝記映画。
まるで映画の為に作られたキャラクターのような人生を歩む彼のピッチの外を知ることができる。
最後にあった「あえて言うならば」は参考にしたい。…
ヨコハマ・フットボール映画祭での鑑賞。自叙伝は読んでないんだけど、彼のルーツにズラタンのズラタンたる所以が多分にあるんだなと思いながら鑑賞。
移民として新しい街にやってきたり、母国を離れてAjaxで…
サッカーに関する国内外の映画を取扱った「ヨコハマフットボール映画祭2023」で鑑賞。
現代サッカーの「神」として君臨し続けた名選手、ズラタン・イブラヒモヴィッチの自伝映画。ベストセラーを記録した同…
ヨコハマ・フットボール映画祭にて
奇しくも先日引退を発表した、ぼくの一番好きなサッカー選手、スウェーデンのズラタン・イブラヒモビッチの物語。
少年時代からユヴェントス移籍直前までしか描かれてない…
面白かった。
もちろん原作本は読んだ上での鑑賞。
本だともっといろいろ悪さをしたり色んな人の悪口書いたりしててもっと面白いんだけどな。笑
最後のキャリアを振り返るチームごとのゴールシーンで涙ちょち…
17歳のズラタンを演じたグラニット・ルシティがスウェーデンのアカデミー賞にあたるゴールデン・ビートル賞(Guldbagge Awards)で主演俳優賞受賞していた。
原作となった自伝小説を10年前…