2046 4Kレストア版を配信している動画配信サービス

『2046 4Kレストア版』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

2046 4Kレストア版

2046 4Kレストア版が配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
J:COM STREAMレンタルなし 1,100円(税込)
今すぐ観る

2046 4Kレストア版が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
TSUTAYA DISCAS

2046 4Kレストア版が配信されているサービス詳細

J:COM STREAM

2046 4Kレストア版

J:COM STREAMで、『2046 4Kレストア版はレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 1,100円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
1,100円(税込)なし25,000作品以上可能1端末-

J:COM STREAMに登録する方法

  1. トップページ左上のメニューから「アカウント」「ログイン」を押します。

  2. ページ下部の「J:COM STREAM サービス内容のご案内・お申し込み」を押します。

  3. ページ中央部の「J:COMサービスをご利用でない方」を押します。

  4. メールアドレスを入力して「お申し込み」を押します。

  5. 名前、生年月日、電話番号、パスワードを入力し「上記内容に同意する」をチェックし「次に進む」を押します。

  6. SMSで届いた6桁のコードを入力し「次に進む」を押します。

  7. クレジットカード情報を入力し「確認画面へ進む」を押します。

  8. 登録内容を確認し「この内容で登録する」を押します。

  9. 登録内容を確認しページ下部の「この内容で申し込む」を押します。

J:COM STREAMを解約する方法

  1. トップページ左上のメニューから「よくあるご質問」を押します。

  2. 『「J:COM STREAM」の解約方法を教えてください。』をタップし「詳しく見る」を押します。

  3. 「オプションチャンネル 解約」を押します。

  4. ページ中央部の「マイページで手続きする」を押します。

  5. 「ログイン」を押します。

  6. 「テレビ・ネット動画」を押します。

  7. 「解約する」を押します。

  8. 「ログイン」を押します。

  9. 「同意する」を押します。

  10. 解約手続き内容を確認し、「同意する」をチェックし「申込内容確認へ」を押します。

  11. ページ下部「この内容で申し込む」を押します。

2046 4Kレストア版の作品紹介

2046 4Kレストア版のあらすじ

1967年、香港。ある“男”が、「2046」というタイトルの近未来小説を書いている。小説の登場人物たちは、失われた愛を得られる2046という場所を目指し、ミステリートレインに乗り込む。だがそれが真実なのかどうか、誰も知らない。その“男”を除いては…。

2046 4Kレストア版の監督

ウォン・カーウァイ

原題
2046
製作年
2004年
製作国・地域
香港
上映時間
129分
ジャンル
ドラマ

『2046 4Kレストア版』に投稿された感想・評価

中英共同声明で明示された「2046」年は、香港にとって極めて重要な意味を持つが、1960年代の最後の数年間と「2046」年を、
現実とSF小説を行ったり来たりする中で対比し、その大きな変化と不安を強調することで1997年の返還を経た2000年代初頭の香港の空気感を描く。
「花様年華」の続編というよりも、スピンオフとして受け取った方が良いと思う。さらに「欲望の翼」の世界観が好みであれば楽しめると思うが、そうでなければ難解で退屈極まりないだろう。
それくらいウォン・カーウァイの作家性が前面に出ている作品。
(1997年の返還前後の空気感について、ウォン・カーウァイは「恋する惑星」「天使の涙」で描き出していると思う)

さて「2046」、まず役者が豪華すぎる。もうキラキラしていて彼らを見るだけで充分に満足だった。
トニー・レオンを軸にチャン・ツィイー、フェイ・ウォン、コン・リー。フェイ・ウォンのたたずまいからくる非日常感は、日本語の練習シーンで増幅され、それによって劇中劇のアンドロイドにまったく違和感なく接続される。
さて、木村拓哉であるが、この作品においても一切ブレずにキムタクだった。
他の役者と比べると当然のごとく「浅くて薄い」。キムタクは、日本のTV生まれのドラマ育ちだと痛感させられる。映画のスケールにまったく合っていない。声もそう、立ち振舞いもそう。なぜキムタクを起用したのかについては色々な大人の事情もあるのだろうが、あえて「浅くて薄い」存在を入れないと成立しないくらい、香港の俳優陣のバランスが濃すぎるとも言える。
金城武だとかえってバランスが取れなかっただろうと思う。
〝新しい夜をいくつ重ねても、あの日、置いてきた温度を探している。〟

『2046』は、恋愛映画というより、

〝失った時間を抱えたまま、生き続ける人間の映画〟

だった。

主人公チャウ・モーワンは、古びたホテルの2047号室に籠もり、夜な夜な煙草に火をつけながら、一本の奇妙なSF小説を書き続けている。

その小説のタイトルこそが、

「2046」。

そこは、人々が失われた記憶を取り戻すため、長距離列車で向かう遥か未来の場所。

そして、一度辿り着けば、誰も帰ろうとしない場所。

外の世界は移り変わり、時間は前へ進み続ける。

けれど皮肉なのは、その物語を書いているチャウ自身が、すでに2046という迷宮の住人みたいになっていることだ。

彼は未来を書く。

アンドロイドが働く列車を走らせる。

近未来都市を想像する。

なのに視線だけは、ずっと取り戻せない後ろへ向いている。

2046という数字そのものが象徴的だ。

遠い未来みたいに響く数字。

でも実際は、かつて彼が本気で愛した人と過ごした部屋番号であり、剥がれなくなった記憶であり、戻れなくなった時間そのもの。

だから、この映画に出てくる未来は、

〝未来の形をした過去〟

なんだと思う。

チャウは多くの女性と出会う。

妖艶な娼婦バイ・リン。

賭博場で働くミステリアスな女。

過去の恋人を思わせる面影。

彼女達と夜を重ねる。

優しくする。

時には、本気で愛しているみたいな顔もする。

でも彼が探しているものは、目の前の肌の温もりじゃない。

2046号室へ置いてきた、

感情の温度そのものだ。

だから彼って、どこまでも不誠実に見える。

同時に、誰よりも過去へ忠実な人間にも見える。

彼は止まっているわけでもない。

仕事もする。

恋もする。

新しい人とも出会う。

ただ、心だけが置き去りになっている。

そんなチャウと鮮烈な対比を見せるのが、ホテルオーナーの娘、ワン・ジンウェンだ。

彼女もまた、日本人の恋人との関係を引き裂かれ、愛した人と未来へ行きたかったのに、その時間を止められてしまった人だ。

チャウは、自分の小説の中へ、彼女そっくりのアンドロイドを登場させる。

そのアンドロイドは、感情が遅れて届く。

列車の中で男は何度も語りかける。

「一緒にここから逃げよう」

でも彼女は答えない。

心が別の場所にあるからだ。

それって結局、

現実でワンを見つめ続けるチャウ自身の、痛烈な告白にも見えた。

ワンもチャウも、同じように過去を抱えている。

でも時間との付き合い方だけが決定的に違う。

ワンは、届かなかった恋も、失った時間も抱えたまま未来へ歩こうとする。

チャウは、未来を書きながら過去を保存し続ける。

だからこの対比って、美しいというより少し残酷だ。

二人とも同じ夜の中に立っている。

それなのに、見ている方向だけがどうしても噛み合わない。

この二人を見ていると、途中から別の映画の影が頭をよぎった。

『気狂いピエロ』だ。

誰かの言葉を引用し続けた男と、

自分だけの歌を歌おうとした女。

過去を見つめる人間と、

未来へ向かう人間。

ウォン・カーウァイって、あの決定的なすれ違いを、香港のネオンと煙草の煙の中へ移し替えた監督なんじゃないかと思った。

だから『2046』って、未来の映画なのに妙に懐かしい。

SFなのに、古傷みたいに疼く。

結局、2046行きの列車から帰れなかったのは、小説の登場人物じゃない。

チャウ自身だった。

でも彼は、本当に出たかったんだろうか。

過去を捨てられなかったというより、

捨てたくなかったのかもしれない。

だから今日も、大木の穴へ秘密を埋めるみたいに、夜の中で言葉を書き続ける。

この映画が苦しいのは、

〝人は過去を抱えたままでも、生き続けることができてしまう〟

その事実を、

圧倒的な映像美と、

煙みたいに消えそうな体温で、

静かに見せ続けてくるからなんだと思う。



【追記】

キムタクかっこよすぎ!
久しぶり、でもないけど、なんか久しぶりな気がするウォンカーウァイ監督。

こんな短期間で起きるその気分さえ“ノスタルジック”なのかと錯覚してしまうようなここでしか味わえないような不思議な感覚、素敵だ。

それにしてもトニーレオン、カッコ良すぎ。
何だかんだと結構昔の作品とか、彼ではない他のスターの作品にシレッと出てる頃の作品もいくつか観てるけど、この頃のトニーレオンの大人の色気、憧れしかない。

この彼の油が乗ってる全盛期的な魅力と、ウォンカーウァイの独特の色調と世界観。
2000年代の作品でありながら、舞台は1960年代の香港。

そして、その1960年代の香港で、トニーレオンが作家をしてて、その彼が描く『2046』という近未来SFの小説の世界が入ってくる。

その物語の主人公のような存在になるのが、木村拓哉、キムタク。
キムタク、ウォンカーウァイ監督作品でトニーレオンと共演を果たす、スゴい。

かつては金城武がそこにいたりしたが、今回はキムタク。
これはこれで、ウォンカーウァイ作品としても新しいし、キムタクとしても新しい。

キムタクは“何をしてもキムタク”的なことではあるが、ウォンカーウァイは“何をしてもウォンカーウァイ”なわけで、それがどうぶつかり、化学変化を起こすのか、その答えがここにある。

トニーレオンの住まいが“2047”号室で、隣の“2046”号室にキムタクや他の住人がやってきたりしてそれぞれのドラマを産んでいく。

それを垣間見ながらトニーレオンが彼らの人生の断片から思いを巡らせながら『2046』の執筆を続けていく。

『2046』、てっきり2046年の近未来を舞台にした作品とかなのかと思ったらそれはそれで違った。

キムタクとフェイウォンがいたかと思えば、チャンツィイーもやってくる。
ウォンカーウァイの世界をトニーレオンがしっかりと屋台骨として体現し、キムタクやチャンツィイーらの新しいエネルギーにも焦点を当てる。

トニーレオンとチャンツィイーの出会いやその後のやり取り、、、もうトニーレオンの彼女を見る眼差し。
そして、彼女を口説いてるような、包んでいるような、振り回されてあげているような。

彼の大人過ぎる対応力。佇まいや仕草、一言一言の含み。
彼も男であるからゆえの下心も見え隠れしながら子供みたいな顔も見せたかと思えば紳士的な振る舞いの数々、是非、見習いたいと思う。

男と女の色んな事情と関係。
何かが沸々と温度を上げていき、それが沸騰し、熱が冷める。

1人の人間目線ではこの繰り返しかもしれない人生。
それが複数重なることで織りなす人間関係の積み重なり。

何かを求めているようで、何かから逃れているような。
現実世界と近未来SF小説を行き来することでトニーレオンとウォンカーウァイが“愛”を伝えてくる。

輪郭がはっきりした強いエネルギーのようで、吹いたら消えそうな儚なく形のない、“愛”、を。

とにかく、トニーレオン、カッコ良すぎ。
そして、あのタコ社長みたいな人、またいた。

“ハッピーエンドにしたかったが方法がわからない”。

これまた名言だが、恋愛ってそういうモノかも知れない。

※24年3月、映画オススメブログ、始めました。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○
『matchypotterと映画の秘宝』
https://matchypotter.com/
作品単発のレビューはここでやっているので、こちらは企画記事メインに挑戦したいと思います。
皆さん、時間がある時にでも見に来てください。
●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○


F:2499
M:1883

『2046 4Kレストア版』に似ている作品

花様年華 4Kレストア版

上映日:

2022年08月19日

製作国・地域:

上映時間:

98分

ジャンル:

4.0

あらすじ

1962年、香港。新聞社の編集者であるチャウと、商社で秘書として働くチャン夫人は、同じアパートに同じ日に引っ越してくる。いつから始まったのか不明だが、互いの伴侶が不倫関係にあることに気づい…

>>続きを読む

花様年華

上映日:

2001年03月31日

製作国・地域:

上映時間:

98分

ジャンル:

配給:

3.9

あらすじ

「どっちが誘ったにしろ、もう始まってる―」互いに伴侶に裏切られた男女のプラトニックな恋を、ウォン・カーウァイが官能的な映像美で情感豊かに綴る。トニー・レオンがカンヌ国際映画祭男優賞を受賞。…

>>続きを読む

欲望の翼

上映日:

2018年02月03日

製作国・地域:

上映時間:

97分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない。君とは“1分の友達”だ。」ヨディ(レスリー・チャン)はサッカー場の売り子スー(マギー・チャン)にそう話しかける。ふたりは…

>>続きを読む

恋する惑星 4Kレストア版

上映日:

2022年08月19日

製作国・地域:

上映時間:

102分

ジャンル:

4.0

あらすじ

5年間付き合った彼女にふられた警官223番は、彼女のことが忘れられない。寂しさを紛らわせようと、金髪の女性に恋をしてみるが、麻薬の運び屋として取引に失敗した彼女もまた疲れ果て、素っ気ない。…

>>続きを読む

ブエノスアイレス 4Kレストア版

上映日:

2022年08月19日

製作国・地域:

上映時間:

96分

ジャンル:

4.0

あらすじ

旅の途中で知りあったウィンとファイ。幾度となく別れを繰り返し、やり直すためイグアス滝へ向かうも、ささいな争いから別れてしまう。その後ファイはブエノスアイレスへ。タンゴバーでドアマンとして働…

>>続きを読む

天使の涙 4Kレストア版

上映日:

2022年08月19日

製作国・地域:

上映時間:

99分

ジャンル:

4.0

あらすじ

顔を合わせることはほとんどない殺し屋とエージェント。エージェントは殺し屋に惹かれていたが、ある日、彼は突然姿を消してしまう。一方、エージェントが住むマンションの管理人の息子・モウは、ある日…

>>続きを読む

恋する惑星

上映日:

1995年07月15日

製作国・地域:

上映時間:

101分

ジャンル:

配給:

3.8

あらすじ

「その時 彼女との距離は0.1ミリ。57時間後 僕は彼女に恋をした―」用心深くなってレインコートを脱がない女、誕生日の賞味期限のパイン缶を集める刑事、同じ曲をかけ続ける店員、失恋の傷が癒え…

>>続きを読む

関連記事

ウォン・カーウァイ映画ランキングTop10!1位は『花様年華 4Kレストア版』