「2046」に投稿された感想・評価

こうめ

こうめの感想・評価

3.5
フェイ・ウォンのファンだけど、この映画ではコン・リーに惹かれた。(髪型は好きじゃなかったけどね)
MOCHI

MOCHIの感想・評価

-
オープニングから惹きこまれる。
女性の顔が暗闇の中にひとつ浮かぶ
「すべての記憶は涙で濡れている」
lily

lilyの感想・評価

-
もう一回、観よう、と思う。

わたしも、
過去に囚われて生きているからかな。
この映画は、重ね重ね観たいと思った。

端々にある言葉が、ぐさっとつきささる。
途中で、あぁ好きだ、と思う。

「すべての記憶は涙で濡れている」
ウォン・カーウァイ監督作品。
「恋する惑星」以来のトニー・レオンとフェイ・ウォンの共演。さらにチャン・ツィイー、そして木村拓哉も出演しているという豪華共演。

ウォン・カーウァイ監督の前作「花様年華」の続編で、部分的には「欲望の翼」の続編でもあるといわれる作品で、脚本が流動的な監督らしい作りとなっています。最低でも「花様年華」だけは観てから本作を鑑賞することをおすすめします。

トニー・レオンの髭は。。。
「花様年華」の髭の無いトニー・レオンの方が好きだなー。
あとCG使って無理に未来感ださなくてもよかったかなー。
まぬ子

まぬ子の感想・評価

3.0
花様年華から数年後、すっかりプレイボーイのトニーレオン。
愛とか欲望とか苦手なもんで、ストーリーは嫌い笑
小説「2046」のレトロなSF世界観たさで鑑賞したけど、小出し程度だったのが残念。ト、トレーラーと違うじゃないか…!
チャン・ツィーとの色恋沙汰いらなかった。

ウォン・カーウァイの映像美あってこそ最後まで観れたと思う。監督の色使いやなめるようなカメラは趣向が凝らされてて本当に飽きない。
緑がかった画面や強いコントラスト、なにより2046でのディストピア感ある街並み、オープニングでの列車の走る映像はワクワクした。もっとこっちを観たかったよ…

# 166/2018
OuiLow

OuiLowの感想・評価

4.0
花様年華の続編。
SFを盛り込んだ意欲作ではあるが
変化はあまりなかった。
美術はカーウァイだなって見ればわかるところは素晴らしい。
M

Mの感想・評価

3.9
叶わない想い、心の中の涙は…

行くわよ。わかりました。行ってもいいかな。
行きましょう。

60年代、混乱期の香港と未来が舞台のラブストーリー。

2回観ました…
花様年華 を観ることで散りばめられている謎めいたエピソードをいくつか楽しむことができました。

けれども
理解して認識するまでに時間がかかり、未だに理解しにくいシーンが…あります。

花様年華 のチャイナドレスのマギー・チャン、なんて美しく妖艶でしょう。
2046 のチャン・ツィイー、キュッとしたチャーミングな笑顔がかわいいです。
majizi

majiziの感想・評価

1.5
忘れられない、忘れたくない女性をずっと想い続ける。変わらないという意思。

2046は1997年の香港返還から「香港不変、一国二制度」が終わる最後の年。

て、大層な意味もたせるわりに全然昔とやってること変わらず、ストーリーも全然面白くないので正直なところ駄作だと思います。

俳優が豪華なだけ、映像がただ美しいだけ。

決まり切ったストーリーでも、そこに普遍性を持たせられないからこんなつまらない作品が出来上がる。

しかも酷いのは、過去作と連動させつつもキャラの性格に一貫性がなく、お前誰やねん状態。

ウォン・カーウァイが好きなだけに、再トライしたけど昔よりもアラが目立った。

良かったのは、コン・リーの存在感とフェイ・ウォンのアンドロイド感のみ。
kao

kaoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

数年前にホームセンターでレンタル落ちのDVDを買ったものの“いつでも観れる”という安心感から放置していました。
昨日「花様年華」を観て、ようやく手に取りました。

結論から言うと物足りないです。
登場人物が増えたことで散漫な感じがした。
現実と小説世界が交差するのが良かったのか悪かったのか、これは好みなのかな…

「花様年華」のマギー・チャンを観た後だとこの作品のチャン・ツィイーは少し物足りず、コン・リーは好きだったけど果たして必要だったのかなとも思う。

フェイ・ウォン の辿々しい日本語がなんだかキュートでよかった。
スーツ姿の木村拓哉は一瞬若い時の岡村靖幸に見えた(喋るといつもの木村拓哉だったけれど)
あのカップルが成就したのは喜ばしい。

チャウ(トニー・レオン)はすっかりプレイボーイ風になっているけどその実ずっとチャン夫人に代わる誰かを探していたのかな、などと考えたりした。
mare

mareの感想・評価

3.5
60年代の官能的なラブロマンスとSFの世界を行き来する作品で、欲望の翼や花様年華の続編としての側面もある。ウォンカーウァイのSFテイストは多分この作品が唯一で、2046の街並みや宇宙船のようにも見える電車の内装がロマンを掻き立てる。そしてキムタクが出ているがウォンカーウァイ映画に出ていたとしてもキャラクターの濃さと想像した通りの立ち振る舞いをするからやはりいつもの見慣れたキムタクだった。ウォンカーウァイは初期作が傑作揃いだから確かに地味な位置付けにはなってしまうが、あのサイバーパンクな街並みや電車は良かったのでもう少し観たかった。
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