香港の裏通りのカビと煙草の匂いが入り混じった狭いアパートが決まって誰かの住居になっている、この監督のいくつかの作品。
若き日のレオン•ライに逢えた。やっぱり今度も1度みただけでは彼らが抱える淋し…
この暖かさは永遠だった
ずっと上の空という感じでストーリーが入ってこなかったけれど初恋のくだりから、忘れないでいて欲しくて腕を咄嗟に噛むところ、震えるタバコを持つ手。キャラクターたちの表情
それ…
映像全体の雰囲気がその人の美的センスに合致すれば、とてもいい映画だと思えそう。アジア、香港の奇妙でアングラな感じが見えて、自分は絶対に入れない世界であるからこそ、この映像をみる価値があると思った。普…
>>続きを読む継ぎはぎで物語が進んでいくのになぜかスイスイと見られた。ちゃんと理解できていないだろうけど、世界観に連れ込まれる没入感が心地よくて分からないこともストレスがなかった。
何と言っても金城武。絶世の美男…
なんかもう香港映画いいですわ、雰囲気エモ映画ですやん全部
恋する惑星となんも変わらんしさなんでそんな評価されてるんだかわからん
ただただタバコ吸いたくなっただけ(インフルで吸えないっちゅーのによ❗️…
ストーリーがよく分からなかったけど「恋する惑星」の続編的なものだと思ってる。重慶マンション、期限切れのパイナップルの缶詰、最後のハンバーガーショップやCAなど「恋する惑星」に似た要素が多い。
モウが…
『冷たくて甘いアイスクリームに、火をつけた』
それぞれの人生に、そんなような温もりを与える
ウォン・カーウァイの映画は、
"刹那"の中に"永遠"を見つける______
期限切れのパイン…
家族総出でアイス食わされるとこ、金髪レオンがボコボコにされるとこ、父ちゃんのビデオを見返すとこ、好きなシーンがありすぎる。
一人の人間にフォーカスを当てた上で、その後ろで何か騒動が起こってるみたいな…
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