ステキ。大好き。
1960年代の淑女たちが着てたチャイナドレスが沢山みられて最高
お互いの居場所を簡単に知ることができない時代の純愛、儚くてキレイ
トニー・レオンはどこか切なげな表情が天才
恋…
シーケンスによって繰り返される同じようなシーンは、結果が少しずつ変わることで、まるでパラレルワールドにいるかのようだった。チャウの心情変化、だんだんとチャンを慕っていくきもちの変化がなんとなく伝わっ…
>>続きを読む恋愛もの、しかも不倫なのにまったく胃もたれしなくてよかった
ウォン・カーウァイ作品(クリストファー・ドイル)の画の色彩の素晴らしさが炸裂してた
『天使の涙』や『恋する惑星』より撮り方が落ち着いてて派…
ずっと美しい。
衣装、自宅、職場全ての美術が美しいが映画通してその空気感が美しい。
音楽とスローモーション、静止画の使い方も巧妙でふたりのすれ違いや関係性を説明的すぎることなく表現されているの…
トニーレオン渋い。画が暗くて鈍いのがいい。お互いの相手の顔が出てこないのが新鮮。
小説を書くの誘うのロマンチック。
何もしないし、甘ったるい会話も無いけどお互い惹かれていく。ウォン・カーウァイは音楽…
互いの僧侶が不倫していたことをきっかけに繋がり、惹かれ合っていく2人。この2人の恋はプラトニックだけども、色香と湿気が漂う。身体は重ねないが、心を通わせ淋しさを埋めていくような関係に情熱を感じる。
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どこを切り取っても最高峰
カラシを分けてるシーンが個人的にお気に入り(*´◒`*)緑から赤に移りいく感じも良かった、しっかり個性はあるんだけど余分なものが何一つなく映像からそれぞれが解釈できやすいよ…