欲望の翼の作品情報・感想・評価

欲望の翼1990年製作の映画)

阿飛正傅/Days of Being Wild

製作国:

上映時間:97分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「欲望の翼」に投稿された感想・評価

がく

がくの感想・評価

3.8
1960年4月16日3時1分前、君は僕といた。この1分を忘れない

なんというワードセンスなんでしょうか。
人間は毎日当たり前のように次の日も当たり前のようにすぎると思っているもんなんですけど、そんなことはないんですよね。
明日、いや、もしかすると今死ぬかもしれない。それでもその1分前は確かに自分が存在していたんだ。
先のことなんてどうなるかわからないと主人公入っていましたね。

やはりこの作品もエモさ爆発でした。
MiYA

MiYAの感想・評価

1.0
あまり事件らしい事件も起きず、起承転結に乏しい。苦手のタイプの映画です。登場人物の関係が少しづつ繋がっていく感じは面白かったですけど、なんか最後にもういっちょ盛り上がりが欲しかったなぁ。

このレビューはネタバレを含みます

○新文芸座の2本立てにて鑑賞。

○ウォン・カーウァイ監督作品は「恋する惑星」も観たが、自分には少し合わないかな。音楽、撮影は良かったが。
登場人物達の痛々しいほど人間らしくストレートな有りように惹かれた。
無骨だが暖かい優しさ、哀れだが艶やかな嫉妬、不格好だがどこまでも純な想いがそこらじゅうにあった。
焦がれる気持ちや欲望がこちらまでジリジリと伝わってくるような温度、洋画にも邦画にも出せない上海映画独特の色。観ていて気持ちが良い。
内容を完全に忘れてしまった
もはや本当に見たのかどうかすら怪しいレベル
fry

fryの感想・評価

5.0
ウォン・カーウァイ最盛期の1番好きな映画。冒頭からずっとまとわり続ける湿度がなんとも言えない雰囲気を作り出している。
何回観ても、レスリー・チャンの表情に心臓が締め付けられる。中でもラストシーン。フィリピンの密林の中を1人歩いていく後ろ姿が目にこびりついて離れない。あの後ろ姿のポスターとかないのかなってかなり探したこともある。
色気のある俳優だった。本当に惜しい人を亡くした。

この頃の香港の俳優さんみんな素敵だった。マギーチャンもカリーナラウもみんな美しかった。

最後の最後に、トニーレオンが魅せる。
krewksy

krewksyの感想・評価

5.0
誰の想いも報われないじれったさ
終始薄暗く湿度を感じる映像が好み
どこか哀しみを抱えていながらもキザな台詞をさらっとキメてくるレスリーチャンに釘付け

2回目
4.5→5.0 好きなシーンがありすぎてニヤケが止まらない
白のタンクトップに白のトランクス(もしくは白ブリーフ)姿がこんなにセクシーなのはレスリーチャンとトニーレオンだけ
音楽良い

良いか悪いかはおいといて自分の価値観を他人にもおしつけている人は悩みがなさそうで羨ましいと思った。

自分ももしかしたら同じかも
レスリーが「時計を見て」と言うところ、車の鍵を手の下に落とすところ、カリーナ・ラウが踊るところ、突然の銃撃シーン…色あせない。豪華出演者もキラキラしている。
もっと訳の分からない難解な映画だったようなイメージがあって再見してなかったけど本当に面白くてよかった。
kei

keiの感想・評価

5.0
マジか!恋する惑星より面白いじゃないか。暗いシーンが多くトーンとかいい感じの雰囲気だった。カメラワークもクリストファードイルではないのに自由自在に動き回ってた。
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