シチュエーションスリラーとして最高峰の出来
低予算であるが故の主人公が分からないキャラクター達によって誰が死ぬか分からない、誰を信用していいか分からないというシチュエーションを観客に提供していた。
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(無記録で追加)
当時VHSレンタルで観ました。
当時にはない物語で良く出来た作品と覚えてます。
印象に残っているのは実はCUBEではなく、終わった後にサービスで入っている12分短編「エレベーター」…
このレビューはネタバレを含みます
張り詰めた雰囲気が終始続く映画。尺がコンパクトでかなり見やすかった。罠のバリエーション色々あって面白かった!音を感知する部屋の緊迫感が特に最高だった。
心理描写もかなり良かった。演技上手で俳優さんた…
これがデスゲームの走りかな。もっと前にもあったかもしれないけど、自分の最初はなんだろ?「カイジ」とか?いずれにせよ、ジャンルとしての新鮮さは無くなってしまうので、こういうのは旬のうちに観るべきだと思…
>>続きを読む原題『Cube』(1997)
監督 : ヴィンチェンゾ・ナタリ
脚本 : ヴィンチェンゾ・ナタリ、グレーム・マンソン、アンドレ・ビジェリク
撮影 : デレク・ロジャース、スコット・スミス
編集 :…
閉所恐怖症というわけではないですけど、なんかこういった密室に閉じ込められて、知恵を絞って脱出しないといけない状況に自分が追い込まれると想像すると、気が狂っちゃうのもさもありなんといった感じ。
序盤、…
極限状態に追い込まれたとき、一番怖いのは人間。脱出できるかもそうだけど、数人の男女の会話劇こそ見どころ。
脱出方法はシンプルに見せかけて複雑というか、その知識に明るくないと解けない練られた方法だなと…
箱の隅にあるカメラに向かって喋ったり、カメラにドアップで映るシーン。もっと隠しカメラっぽい目線で、定点カメラ風にすれば面白いのかな。
こういうのだと、さすがにこの映像のリアルさが欠けて作りもの感が否…