CUBEの作品情報・感想・評価

「CUBE」に投稿された感想・評価

パニック映画の先駆け的な作品なので当時はかなりワクワクハラハラしながら見てた。そして怖い。今流行っているような一般市民が死にまくる映画見て「ヤベー」とか言ってる奴はもったいないから見なくてよし!
tu

tuの感想・評価

4.2
最高のB級映画!閉鎖的な空間で極限状態に陥った人間たちはどのように行動するのか?人間の怖さが描かれていて大変良い。CUBEシリーズは個人的にはこれだけ見れば十分のような気がする。
Sasaboo

Sasabooの感想・評価

3.4

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結果的に罠で死ぬ人は2人

なんだろ?こういう系の映画って最終的に人と人が殺し合うパターンばかりね。。
『GANTZ』なんかも影響受けてそうな不条理SF。
お金がないのを工夫して隠しているのが良かった。 上から目線になるけれど、CGは「よく頑張ったね」と微笑ましくなる出来。画面を暗めにすることで、アラを見えにくくすることに成功している。
ただ、ストーリーは結局プレイヤーの仲違いに収束していくのが残念。
「オチがわからないオチ」はあれでいいと思う。
斬新なアイデアに感心するより、登場人物の胸糞悪さの方が気になってしまった…。

このレビューはネタバレを含みます

キューブの仕掛け的なものにビクビクしながら観る映画だと思ったら、極限状態で求められる人間性の方が主題なのね。そういう意味では、キューブはあくまで舞台装置であって、つくりの甘さとか、結局明かされない真実とかも気にしなくてよかったのかな。気になったけどね!
あと、やっぱ都合のいい天才の存在は、いくら必要でも気に入らない。力技感が否めない。
wawvv808

wawvv808の感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

細いスキンヘッドの男・オルダーソンが目覚めると、立方体の箱のような部屋に閉じ込められていました。部屋は全体的に発光しており、立方体の各面には中央に正方形のハッチ式の扉があります。そのハッチを反時計回りに一周させると扉は開きますが、隣も同じ形状の部屋があります。オルダーソンは赤く光る部屋から隣のオレンジの部屋に移動しました。その瞬間、細い網状のワイヤーが張り巡らされ、オルダーソンは小さなサイコロ状の肉片となって転がりました…。...この謎の立方体(CUBE・キューブ)の部屋に閉じ込められた男女は、何が何やら分かりません。まずはワースのいる部屋にクエンティンが入り込み、ハロウェイが新たに、さらにレブンとレンも加わりました。
・クエンティン…中年の黒人男性。9歳、7歳、5歳の3人の子持ちだが妻とは現在別居中。警察官でリーダーシップがあるも、やや乱暴で粗雑な面も併せ持つ。
・ワース…中年にさしかかった白人男性。非常にやる気なし。実はこのキューブの外壁設計を担当していたのだが、途中までは皆に内緒にしている。
・ハロウェイ…中年の独身女性。金髪の白人。精神科の開業医を営む。正論をぶちかますので、たびたびクエンティンと衝突する。
・レブン…若い女子学生。黒髪の白人。眼鏡を所持しているが読書用、しかも序盤で眼鏡を割るトラブルで、眼鏡の右側はヒビが入っている。数学に強い。
・レン…小柄な初老男性。部屋の罠を見抜く天才。7つの刑務所を脱獄し〝アッティカの鳥〟と呼ばれた過去を持つ男。理性的で無駄がない人物。
(・カザン…白人の青年。探索の途中で上記の5人に見つけられる。自閉症でハロウェイのサポートを受けるが、映画終盤に因数を即座に解く能力があると発見される。)
集まった5人はまず互いに情報交換します。ハロウェイは夕食中に拉致されたと言い、国家が大掛かりに何かの実験を行なっているのだという国家陰謀説を唱えます。
レンも「監視されているような気がする」と言いました。クエンティンは右腕に軽い切り傷を負っています。食料も水もないので3日経過すると脱水症状で危険だと指摘したハロウェイに、レンは「ボタンを舐めろ」と言いました。ボタンを口中に含むことで唾液の促進を図れるのです。クエンティンがレンを〝アッティカの鳥〟と見抜きました。警官だと名乗ったクエンティンは、レンが脱獄のプロだと言います。部屋の色は白・赤・青・緑・薄茶などさまざまですが、基本構造は同じでした。時々罠がある部屋が存在しますが、部屋の色と罠の関係性はありません。皆同じ服装を着せられ、同じ革靴を履いています。軍靴のような靴の紐を解き、紐をぎりぎりまで長くして端を持ち、隣室に入る前に靴を投げ入れ、センサーや罠がないかチェックする案をレンが出しました。皆、レンを頼もしく思います。

を入れても反応がなかったので、安心したレンが部屋に降り立つとトラップが作動し、レンの顔面に酸が噴射されました。レンの顔は半分以上溶けて、死にます。レンでも駄目だったと、皆があきらめムードになりました。部屋に最初に入る人物を順番制にします。メンバーの構成に意味があるのかという案が出ました。警官、医者、泥棒…レブンとワースが聞かれ「学校に通い、友達と遊ぶ平凡な学生」「普通の会社に勤めている」と答えたことから、法則は破れます。そのうち、部屋と部屋を繋ぐ通路内に、小さなプレートがあり、そこに3桁の数字が3つ並んでいることを発見しました。レブンが「3つのどれかが素数だと罠がある」と気づきます(これは後に覆される)。火が出た部屋は083で、分子感知器は137で、酸の部屋は149だった…素数が鍵だったと喜ぶレブンですが、周囲が罠だらけの部屋に辿り着き途方に暮れます。
上のハッチを調べてないことに気づき、クエンティンが上部のハッチを開くと、カザンが降ってきました。カザンは「青の部屋がいい」と言い、ずっと同じ部屋にこもっていたようです。10時間以上が経過し、皆イライラしてきました。こんなものを作れるのは軍産複合体だけ、ニューメキシコあたりにあるんじゃないかとハロウェイが言い、体制側(警察)のクエンティンは否定して「どこかのイカれた金持ちが作ったんだ」と言います。ハロウェイがクエンティンの説に爆笑しながら赤い部屋に入ると、苦しみ始めました。皆はガスかと思って心配しますが、爆笑したはずみで口に含んだボタンを飲み込んだだけでした。ハロウェイとクエンティンの仲は険悪になる一方です。素数ではない部屋に入りますが、入った瞬間クエンティンの周囲に円形のワイヤーが張り巡らされました。クエンティンは素早く脱したので足を少し切っただけですが、ワイヤーは円錐状に変化します。素数ではないのに罠があったことで、レブンが唱えた「素数に罠がある法則」は崩れました。皆落胆し、休憩しようと言います。とにかく何か法則があるはずだと、レブンは必死になりました。...一定時間が経過し、皆の唇はかさかさになっています(脱水症状)。皆イライラし始めます。カザンのフォローはハロウェイが担っていますが、何もしないワースにクエンティンが「お前も手伝え」と言いました。誰かが隊長役をしなければならないとクエンティンが力みますが、そのクエンティンは暴君化していきます。隣室に行って気骨のあるところを見せろとワースに言いますが、ワースは応じません。クエンティンと口論になった時にワースが洩らした「出口はない」という断言口調に、皆がしんとしました。ハロウェイが「なぜ?」と聞き、ワースは事情を説明します。

ワースは外壁の図面を描く仕事をしていました。但し外側なので内部構造は知りません。またその他の詳細や設計の意図や黒幕も知らず、他の製作者とも電話で話した程度だそうです。ハロウェイがここぞとばかりに陰謀説を持ち出してきますが、ワースは「たぶん何の陰謀もなく、何の展望もなく行なわれていることだ」「最初は何かの目的があったのだろうが、入れるものがなくなったためじゃないか」と言いました。
クエンティンがワースを殴りますが、レブンとハロウェイが止めます。「ここの情報を知っているのは彼だけだ」という言葉で、クエンティンはやめました。レブンがワースに質問した結果、外壁も立方体で脱出口は1つだけ、外壁の長さの1辺が130mで、この部屋の1辺が4.2mということから、「最大で1辺に26の部屋、全体で17576の部屋」があると判明します。「デカルトだ」とレブンがいい、デカルト座標だと興奮しました。3桁の3つの数字は、3次元の位置を表す座標なのだと言い、レブンはこれでおおよその場所が分かると言います。ところが…それはすぐ覆されました。27個めの部屋を示す座標が現れたのです。ハッチの開閉音以外の声や物音に反応する青い部屋を、通り抜けることが決まりました。皆、声を立てないよう移動します。自閉症のカザンが床の上で止まり、足で下にあるハッチを回転させてしまいます。その後に移動したクエンティンが落ちそうになり、部屋を通過したカザンがうっかり声を出しました。ダブルでピンチだったクエンティンは怒り狂い、カザンを殴ろうとします。端っこの部屋に到達しました。外は夜で真っ暗です。キューブの上の方の部屋だと判明し、皆の服を破ってロープを作り、壁を伝って下りられないかチャレンジします。2番目に軽いハロウェイがロープで降りてみますが、何もありません。「他も見てみる」と言ったハロウェイは振り子のように動いて対岸の方へ行こうとします(注:向こう側に何かあった。後に明かされるがキューブが移動するので、ここは厳密には壁の外ではなく内部)。ハロウェイが弾みをつけて動いたので皆が引っ張られ、手を離してしまいました。急いでクエンティンがキューブの外のハロウェイに手を差し伸べて手首を握りますが、わざと離します。ハロウェイは落ちて死にました。キューブの外で見えなかったのをいいことに、クエンティンは「ハロウェイは滑った」と嘘をつきます。休憩中、クエンティンがレブンを拉致してワース&カザンと別行動しようとします。「俺は人の頭が見える。2人は君が解くのを邪魔したがっている」と言いますが、レブンからするとそんなクエンティンの方が危なく見えます。ワースが助けに来ますが、クエンティンが殴って下の部屋に落としました。レブンに解かせようとするクエンティンに、レブンは「あんたこそ何もせず人に指示ばかりじゃないか」と言います。

レンの死体のある部屋に戻っていました。
落胆したクエンティンは、ワースに「お前の言う通り、出口はないのかもしれない」と言い、カザンはクエンティンの頭を撫でました。ふとワースは、レンが死んだ部屋は隣だと気づきます。開けるとまた空洞が広がっており、「前は隣に部屋があった」つまり「部屋が移動している」とワースは言いました。レブンも肯定します。もし移動しているならば、27個めの座標を示すものがあってもおかしくないわけです。部屋が通った座標のリストではないかと考え、時々遠くで聞こえていた音や振動は、部屋移動の物音だったのだと気づきました。27を表す部屋に入れば移動をする…いわば「船橋(せんきょう)」で、キューブの内部を移動しているけれども、いずれ外に出るとヘブンは指摘します。そして鍵は素数ではなく因数だったとも理解しました。
但し計算するにはすごく大変な作業です。巨大計算機が必要だとヘブンは言いました。「567の因数がいくらかと…」とヘブンが言った時、横でカザンが「2」と言います。正しいかどうか判定するため、ヘブンは自分でも分かる範囲の因数として「30は?(3)」「7は?(1)」と試しました。カザンは即座に答えると「アメ欲しい」と言います。一同は唇が乾燥しただけでなく、目の下にクマもでき始めていました。面倒くさくなったクエンティンが、ワースを乱暴に隣の部屋に投げて「安全、これでいいだろ」と言います。ワースが扉を閉めてクエンティンを追い出しました。追いかけてきたクエンティンは怒りますが、下の部屋に落とします。ワース、ヘブン、カザンの3人で移動しました。カザンが脱出する前に部屋が移動を開始し、取り残されます。幸い遠くへ移動しておらず、カザンの声を頼りにワースが助けに行きました。待っていたレブンは自分の眼鏡の破片を見つけ、次にこの部屋が動くと気づきます。ワースとカザンが戻ってくると、部屋が移動を開始しました。部屋は急降下します。再びの振動の後に開けると、隣に赤い部屋が出現していました。船橋の部屋です。そこに入ってハッチを開けると、外から明るい白い光が差し込みます。そこでワースはヘブンとカザンに「行け」と言います。ワース自身は「生きるに値するものが外にはない、あるのは人間の果てしない愚かさだ」と言いました。「それでも生きるわ」と告げたレブンは、背後から胸を刺されます。ハッチのハンドルを武器にして、追ってきたクエンティンが刺したのです。
ワースは抵抗しますが、クエンティンがワースの腹を刺します。カザンは外に出ました。クエンティンも続けて外に出ようとしますが、ワースが足首を持っています。クエンティンがまずいと思った瞬間には遅く、キューブの部屋は移動を開始し、クエンティンは部屋の隙間に挟まれて身体を切断されました。ワースはキューブに残ったまま、天井を仰ぎます(腹部損傷なのでいずれ死ぬ)。外の明るい光に包まれ、カザンは歩いて行きました。

hmhmシネマより

中2の時に視聴。
塾の先生に薦められたので、取り敢えず視聴。なんでこの映画を薦めたんだろう?ヒントの少ない状況で、間違えてしまったら即死のゲーム。この緊張感が堪らない。やはり人間は追い込まれると本性を出してしまうものなんだね。
ぴこ

ぴこの感想・評価

5.0
記憶が正しければ、子供のとき観たこの映画が高校生活に役立ったと思う。また観なおしてみよう。
七紫

七紫の感想・評価

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怖そうだったから明るいうちに視聴…
ホラー的な怖さではなくて、人間の怖さを思い知らされました(´・ω・`)
ShunSuzuki

ShunSuzukiの感想・評価

3.0
デスゲーム的な映画を見るのは久しぶり。
なんかよくわからない場所に閉じ込められて、犯人側の目的も、脱出のためのルールもなにもわからないまま、境遇を同じくする人たちと疑心暗鬼になりつつも協働して脱出を目指す、という、よくある不条理デスゲーム系の走りらしいですね。前から気になっていました。

ヒイッってなるシーンが多くて疲れました笑。極限の状況に追い込まれる系の映画を見るといつも思うけど、人間って怖いな……。あと、おれならこんなに頑張れないな……。
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