ヒンディー映画の「盲目のメロディ」のリメイク。ケイズシネマで鑑賞。
リメイク元より、主人公がよりマッチョな印象で、冒頭の🐇も🐗に変更されて、全体的に活力みなぎる印象に。
スリルとコメディのバランスが…
盲目のふりをしているピアニストが殺人現場に遭遇、しかし犯人が目が見えているのに勘づき…。画面から目が離せないスリリングな展開で後半からの逆転がすごい!ヒーローが悪い奴らに腕力で復習するのと違い、失う…
>>続きを読む「盲目のメロディ」も面白かったけど、プリトヴィラージさんのこちらの方がわかりやすかった気がする。あらすじ知ってたからかもしれないけど。
あの悪妻はタブーの方が色っぽくて良かったかな。始まりのラブロマ…
もともとリメイク元の「盲目のメロディ」が気になっていたのに見逃していたんですが、後半は思いがけない展開もあってそういう話だったんだ!?となった。おもしろかった!
プリトヴィラージさんが「目が見えな…
オリジナル観てからと思いつつ結局未見のまま鑑賞
面白い!!「視える/視えない」を利用したドラマやギミックやドタバタと「目には目を〜」という慣用句をかけた展開、最終的には人の善性という心の持ち様や生き…
第4回インド大映画祭 ④
2019年に日本でも一般公開された「盲目のメロディ 〜インド式殺人協奏曲〜」のリメイク作品。
盲目を偽るピアニストが殺人事件の現場に遭遇したことで起こる騒動を描く。
オリジ…
© Viacom 18 Studios