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あしたの空模様
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『あしたの空模様』に投稿された感想・評価

2023年4月20日-23日
ドイツ映画祭 HORIZONTE 2023
@ユーロスペース

公式HP
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/kul/sup/h23.html

編集部参加予定です。詳細は鑑賞後に追加します。
3.8
哲学専攻の教授である東ドイツ出身の女性が実家に帰省したことで、自分の生き方を見つめ直すことになるお話

東西ドイツの格差、世代間の格差、都会と地方の格差...など、様々な格差による障害が浮き彫りにされ、「教授」「母」「娘」と色々な自分を持ちながらも、そのどれもが上手く行っておらず人生に行き詰まっている...
主人公である女性のその不安定さや漠然とした不安を、女性の日常とそこから垣間見える格差などの障害で表そうとする物語は良かったが、全体的には可も不可もなく普通といった印象。ラストシーンは良かった。
シアトル国際映画祭にて。

故郷を離れベルリンで講師として哲学を教えるクララが自らの人生を振り返り向き合う…という感じ。

監督が「ありがとうトニ・エルドマン」のスタッフだったこともあってかサンドラ・フラーがちょい役で出ていた。

田舎と都会、古い価値観と先鋭的な価値観、別れた夫と娘。
母の誕生日を祝うために故郷に帰り、昔の生活とあまりにかけ離れた多忙な現在の生活を自覚する。

マイペースで暮らす母やおおらかな元夫、自由な発想の娘を目の当たりにして思うことがあったんだろうな。

監督の思い入れある半自伝的ストーリーかもしれないが、映画としてはそんなに記憶に残らないかもなぁー。

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