美しいとき/サマータイムの作品情報・感想・評価

「美しいとき/サマータイム」に投稿された感想・評価

見たことは無いけど......多少気になる作品!!!!!

監督は:カトリーヌ・コルシニと言います 監督さん 「黒いスーツを着た男」や「熟れた本能」と言う映画を脚本・監督した監督さん。。。
nana

nanaの感想・評価

3.2
女性解放運動の場面でひいてしまった...
デルフィーヌがあんまり綺麗ではないところがリアルに感じた。
チャド

チャドの感想・評価

3.0
レインボーリール東京にて鑑賞。


農家の娘、デルフィーヌと女性解放運動のメンバーであるキャロルが、パリで出会い、惹かれあい、恋に落ちる物語。

この作品は恋愛映画ではあるけれど、都市と比べて地方の閉鎖的な考え方や、そこで生きる同性愛者の苦悩を描いているのがとても良かった。

コソコソしたくない、堂々としたい。
でも変な噂で農場を運営し辛くなるのも困る。自分らしく生きるということが、難しいからこそ、恋愛描写がとても素敵だった。

ただ、キャロルの女性解放運動の活動方針については、よく分からず、ある種余計なお世話な団体にしか見えなかったな。
もうちょっと意味のある活動して欲しいな。
レインボーリール東京で見てきました。

農村に住むレズビアンの女の子がパリで暮らし始めて女性解放運動に参加、そこで出会った女性と恋に落ちる話。

女性解放運動がなかなかに過激だったけど女性が嫌がることは男性にもやっちゃダメなんだかんね!とか思いつつも当時の情勢がわからないのでなんとも言えずモニョモニョした。

確かにキャロルさんは魅力的っぽい感じはあるよね……綺麗な人でした。

全体を通して「わかる、わかるよ。判断つかないよねつらいよね。わかるんだけど、あなたのその曖昧な態度がいろいろな人を傷つけてるの……!」って思っちゃって割りとなんかモニョモニョした。

あと脱ぎっぷりがすごいね!びっくりしちゃうね!あと脇毛そらないんですね!びっくりした!

全編を通してフランスのきれーな自然が楽しめ、なかなかぐっちゃぐちゃどろどろな関係を楽しめる映画でございました。いろいろつらかったぞ!
charo

charoの感想・評価

2.0
なんとも理解がし難いのと
どのキャラクターも考え方に核となる部分がなく
言ってることが二転三転するところに段々イラッとしてしまった。
女性運動についても
なんだかこいつらなにやってんだ?って同じ女性なのに思うことしか無かった。
志摩

志摩の感想・評価

3.0
空気の穏やかさ、柔らかいけど激しい女性
窓の映画と駅のホーム、リュミエール兄弟へのリスペクト
何度も登場するとトンネルと牛の出産、産道、発達課題

Move Overが流れたとき最高だなって思った
キャロル、ジャニス・ジョプリン歌ってほしい

女性運動家たちは庶民の気持ちが理解できない政治家のおじさんと同じで、キャロルが後に活動を成功させるのは現実を知ったからなのかなと思った

・『La vie d'Adèle』女性同士の恋
・『Belle Époque』タイトルは似ているけど内容が正反対
映像がとても綺麗だった。農村の風景が美しい。
故郷を離れて自由奔放に振る舞う自分と、農村で現実を向く保守的な振る舞いの自分の、そこに流れる展開と書き分けが良かった。
mochikun

mochikunの感想・評価

2.8
iTunes storeでレンタルしました。
70年代初頭のフランスがどういった時代であったのか全く知らないのですが、少なくともこの映画では男尊女卑を憂う女性たちによる、わりと激しめな抗議運動が描かれています。おそらく、同時代のアメリカのヒッピーカルチャーに呼応している節があるのではないでしょうか。あるいは、当時の20代〜30代前半の人たちは、どこの世界でもこんな調子だったのかもしれませんね。言うに及ばず日本もです。

あまり期待しないで見たことも手伝って、なかなか面白かったです。近ごろは以前に比べて同性愛に対する偏見はだいぶ薄まったように思いますが、実際のところはどうなんでしょうか。それはともかく、同性愛をテーマにすると、どうしてもその禁断の愛的な側面が強くなってしまい(それは仕方ないことなのかもしれませんが)、恋愛の面倒ないざこざがそっちのけになってしまいますよね。同性の恋愛は一体どういうことが原因でケンカするのか、そっちのほうが気になるんですが、もしかすると男女の恋愛と大して変わらないのかもしれませんね。というか、この映画がそういう映画だったりするのかもしれません。
いずれにせよ、なかなかの純愛物語です。あと、ラッキーOPIがてんこ盛りの作品です。

※ラッキーOPI:裸になった女性の胸部が見られるシーン
Moca

Mocaの感想・評価

3.5
デルフィーヌがキャロルのことを振り回しているように見えてしまったし、彼女の母親が娘の同性愛はキャロルの悪影響だとデルフィーヌのいないところで暴言を吐いて追い出そうとするところも、キャロルがいつも一方的に傷ついてかわいそうだった。もともとデルフィーヌの影響でキャロルは同性愛に目覚めて、家庭を捨ててまで彼女を選んだのに。
どこを切り取っても絵になるような映像はとても綺麗で、スローモーションじゃないのにそう見えてしまいそうな不思議なカットがところどころあって美しかった。
transfilm

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2.1
今、myfrenchfilmfestival(以下、myfffと略)という、いくつかの日本未公開フランス映画がオンラインで鑑賞できると映画祭が2/15までやっているそうです。(itunesで観れます)
去年初めてこの映画祭の存在を知って、メラニーロランが監督をつとめた「Respire」が観れた。
地味だけど結構好きな映画祭です。

ただ、第一印象としては今年のmyfffのラインナップは去年と比べると微妙かもと思う。(審査員ニコラスウィンディングレフンなのに・・)去年はリュディエーヌ・サニエが出演してる映画があったり、ちょっぴりリンチ的ホラー映画もあったり、さらにメラニーロランの監督作に関してはまるでトロント映画祭とかにも出せそうな映画だったんですけど、今年はラブコメっぽい映画ばっかりだった。

で、最初にこの映画を観てしまったけど・・。

個人的には、うーん、、よくわかりませんでした 笑
キャロルも、デルフィーネ(?)(名前もう忘れたw)も、あまり理解できなかった。個人的にフェミニズムは嫌いじゃないしむしろ理解できる側のほうだと思ってたけど、この映画のキャロルに関して言えば、考え方が偏屈すぎるような気がしてしまった。
あと、自分が幻を観てたわけじゃなければ、キャロルは彼氏と「もっとしっかり考えて行動しないとね!」という感じの会話をしてた気がするけど、結局キャロルの行動に何もつながってなかったし、
デルフィーネも、序盤は積極的だったのに後半は急に保守的になったり、「ついていく」といってみたり「やっぱりやめた」といってみたり、もういったいなんなん。
自分がキャロルだったらデルフィーネを富士山の火口に突き落としてるところだわ! はっきりしやがれ!

ただ、この映画もおなじみの良い部分がありました。
フランス映画を観るたびにさんざん書いてきたことなのでくどいけど、「フランス映画って映像面で優れた作品が非常に多い」と思う。
この映画、内容自体は全然入り込めなかったが、映像はやっぱりとても良かったと思う。特にキャロルが自転車に乗って森の中を下っていくシーンはとても綺麗だったと思う。

この映画の監督作品、当然初めての鑑賞だろう。
と思ってたんですけど、「熟れた本能」というのを過去に観たことがありました。
意外と大ベテランな監督の作品でびっくりでした。
「熟れた本能」は思ってたより良かった映画という記憶があります。
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