シング・フォー・ミー、ライルのネタバレレビュー・内容・結末

『シング・フォー・ミー、ライル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

かわいかった

Egoこんなところでなにやってるの!
終始、登場人物たちの急激な感情の変化があって面白い
ライブがとてもカッコよくて。何故か歌えなくなるところが今の世の中で誰もが思い当たる場面では、ないかと思った。
子どもが生ゴミ食べるのはちょっと…と思ってしまった😅
そして何も知らない大泉さん ですか?

ハッピーハッピーになれる作品

ワニ怖いけどライルは可愛い。
ライルのおかげで居場所ができたり息苦しさから解放された家族みんなが、今度はライルのために力になってて、助けて助けられて家族になるのが素敵…

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ヘクターは貧乏で古典的なショーマン。ニューヨークで鳴かず飛ばずだったヘクターだが、ある日ペットショップで歌うワニを見つける。
ワニのライルを家に迎え入れ、自分のショーの相棒にするため育てるヘクター。…

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上映当時見たくて見れなかったからようやく見れて良かった

みんな何かに抑圧されてほんとに楽しいことから遠ざかった道を選んでしまうんだなって

ジョシュは家族から、父は世間体から、母は律された生活から…

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ハビとショーン・メンデスの歌声が聴きたくて。
しかしアマプラには吹き替えしかなかった(´._.`)それでも大泉洋の歌声はなかなか綺麗で違和感なかった🥳

やはり最後の最後で歌ったシーンに泣いちゃった…

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歌を歌えるワニがその歌唱力で大人たちの凝り固まった心をほぐし、なんやかんやでみんなハッピーになる、みたいな物語。細かい理屈はともかくミュージカルとしては大変楽しめました。
ライルの歌だけでみんなあま…

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