フランスの映画。
精肉店を営む夫婦。ヴィーガンの過激派グループに店を襲撃されたのをきっかけに、報復を兼ねて次々とヴィーガンを殺し、そのお肉を売り捌いて商売繁盛!というのがストーリーの大筋。
あくまで…
お腹の出た肉屋のおっさんがテンポよく猟銃ぶっ放す爽快感と、構図のかっこよさと、ふんだんなブラックジョークで、疲れた日の深夜に笑いながら見たい映画に仕上がっていた。
終わり方も、テンポのいい屠殺…
面白かった
笑っていいのか悪いのかよく分からんけれども…
最初と最後の被害者は許せるけれども途中の被害者たちは殺されるほどの悪事を働いた訳では無いし、最後主人公たちに待っていた罰もちょっと足りない…
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