福満しげゆきの漫画【娘味】を基に創られた実写映画。
最初の食人は父親とその愛人だった。
幼い頃から母親に人間を食べさせられ、人肉に対しソムリエレベルにまで育った高校生の“ミツオ”は悩みを抱えていた…
Huluで"恐怖と笑いを"みたいな文言あったけど、全く笑いはない。なんなら恐怖もあまりわからない。淡々と殺しては食べるだけで、劇的な何かがあるわけでもない。歪んだ母親の愛情と、そんな環境下で育った息…
>>続きを読む最初のミートローフ。あんなに気持ち悪く写せるのすごい。ほんであの飲み物は人骨出汁的な?残り時間見て、あのスーパーのおばさんのシーンは何か意味があったのかと思っていたらオチが🙂↕️👍🏻
なんの前情報…
おかまの肉はやっぱりまずかった、、
母親が父親の不倫が原因で父親とその不倫相手を殺害し、その死体の処理として人肉料理を食べ始めたことをきっかけに、毎日人肉料理を出され最近は人肉を食べただけでその人…
【人肉グルメの旅 食人映画祭】
3皿目 “フリーキッチン”
(人肉スパイス小さじ1杯)
日常系人肉グルメ映画
くそ過ぎる親父とその愛人を解体し晩御飯にしたのを皮切りにその日から壊れてしまった母は毎…
最後の「それはまさに僕のおふくろの味でした」の台詞を言わせたかっただけだろ!と笑ってしまった。
「最初の肉は乳とその愛人でした」のキャッチコピーに惹かれたし、テーマも好きだったんだけどあまりにチー…
結構グロい。肉を食べただけで年齢や性別が分かる息子がスゴい。ご近所のあの人の肉だと瞬時に分かったから、体臭とかで判断できるのかな。最後の方の息子の台詞は、面白い事言うな、ともならないし、ちょっと陳腐…
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