THE GREEN BUTCHERS
マッツ生誕60周年祭で視聴。
あらすじは
スヴェン(マッツ・ミケルセン)は幼い頃両親を亡くし、今までずっと嫌われ者だった。だが、人肉マリネが人気になった事で、初めて人から親しく話しかけられ、人肉が…
アイギルがダントツで好きすぎる
イェンセン作品の中でも弩級にブラック・ナンセンスで、冷たい笑いと、生々しい狂気のバランスが絶妙。マッツ演じる嫌われ者スヴェンの狂気”がじわじわ効いてきて、「笑う」「…
まさしく「ハートフル・カニバリズム・ドラマ」
ほとんど前情報なし(カニバ要素があるってことくらい)で鑑賞したが、カニバ要素はただのスパイスで本質はまったく別のところにある作品だった
デンマーク映画に…
良かった、全ては勘違いで犠牲者は1人もいなかったんだね…
ウルトラゴリ押しマリネ液ハッピーエンド良過ぎるだろ
葬儀場の女が一番行動原理分からなくてこわい
サイコ設定一本勝負ではなく思ったよりちゃんと…
要所要所に人の営みにおける輝き、例えば自己犠牲だったり、歩みよりだったり、の美しい描写らしきものがあるのだが、その裏でやってることがやってることなため全てが無に帰している。
というか出てくる奴ら全員…
髪の毛が気になりすぎて話が入ってこないwwなぜ急にふわぁっとふさぁっとなってるのw
表現キツかったらと不安だったけどそこまでじゃなくて良かった〜
ブラックコメディなんだと思うけどあまりそのジャンル…
この未知なる世界観は、土地柄に拠るものなのか、それとも時代に拠るものなのか、はたまた監督の独自性に拠るものなのか…
受け止めきれず入り込めないまま「そうなの?!」「そうなるの?!」
の連続
マッ…