(自分用の記録)
・イナゴの恐怖というより、自分の血を与えてでもバッタを育てようとする主人公がホラー。
・異状に気づいた男友達がハウスに放火してイナゴが大放出。襲われた娘を助けるため主人公が自分の血…
蝗は有史以前から人類に仇なす害虫ぞ⁈
スケールが1家族、1件じゃ小さく無いかえ?
人体の皮膚裂ける顎あるんならあんなビニールハウス余裕で出られるやろ笑
あんな過密飼育じゃ共食い多発して効率悪そ…
「食糧危機は近い…」
その言葉だけは確かに切実に響いた。
食用バッタとして飼育をしていたはずが、そのバッタに人間が襲われ、制御が効かなくなってしまうという皮肉。
飼っていた羊が襲われてしまう場面…
もしかしてこれ、イナゴ飼育系映画なんじゃないか…??と途中不安になるも、ちゃんとイナゴが暴れてくれてよかった。
しかしイナゴもピンポイントで狙ってくるから、そんなことある?って思うシーンもあるけれど…
まずイナゴの管理が雑すぎてびっくり。ちょいちょいイナゴ逃げ出してるから外で繁殖して作物に甚大な被害を与えるだろうし、何よりあいつら肉もいける口なので家畜も人間も危ない。
結構大量に逃げ出すシーンもあ…