人を食ったような性格の記者が殺人事件の容疑者として事件に巻き込まれていくさまを描いたクライムコメディ。
ジョン•ハム演じる主人公フレッチの憎めないキャラクターがまず魅力的。
自由で皮肉っぽく、ど…
自由気ままでどこか憎めない記者の男は、恋人の父親が誘拐されたことを受け、彼のもとから盗まれた美術品の行方を追う。 だが、調査を進めるうちに、男は殺人事件の第一容疑者になってしまう。
76年発表の小…
このレビューはネタバレを含みます
くせが強めの登場人物達。全編ノリが軽い。終盤の展開(事件の解明等)もあっさりで肩透かしな感じ。久しぶりに、カイル・マクラクランが見れたのはよかった。
見終わった後にフレッチシリーズ三作目と知る。で…
作業しながら見てたせいか全然はまらなかった。犯人とか絵画とかちょいと捻りのある展開だったけど、イマイチふーん、へー、そう…ってなっちゃった。フレッチにそもそも親近感が湧かないまんま話が始まるから、イ…
>>続きを読む事件の本筋はマジで理解できなかった。誰が何故殺されたのか、関係者達はどういう思惑を持っていて、主人公はどんなふうにそれに巻き込まれたのか、全て全く分からない。
そもそも自分が推理ものに向いてないって…
盗まれた美術品を探す依頼を受けた中で、殺人事件に遭遇し容疑者となってしまったフレッチ(ジョン・ハム)が無実を証明するため真犯人を見つけ出そうとする話。
序盤は人物相関がとても分かりにくくて迷子に…
ジョンハムは静止画で見るとフェロモンの塊かってくらいダンディなのに、動いて喋ってると途端に可愛いげのあるハンサムになって可愛いな。
生まれ変わったらジョンハムが裸で(重要)暮らす宿の管理人のババア…