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『クライム・ゲーム』に投稿された感想・評価

k

kの感想・評価

3.2
それぞれの思惑が複雑に絡む。ソダーバーグ監督のクライムサスペンス。
序盤から誰が誰だか、何が何だか訳わからないまま置いてかれる。割と集中したけど終盤までぐっちゃぐちゃのままだった。同じくデルトロ×ソダーバーグの”トラフィック”と同じ感じ。
名優揃いで画的には飽きないけど、展開がまあ複雑すぎた。
レイリオッタが車のトランクとか、ちょっとピンとくるシーンが見れただけでも良かったな。
万人受けする方の"豪華"な俳優陣ではないが、ある方面ではお馴染みの顔ぶれがたまらない
この手の犯罪がらみの作風だと女性は添え物に落ち着いてしまう事が多いが、男達の二転三転するストーリーと共に女性陣にもそれぞれの展開が用意されていて面白い
それほど難解なストーリーではないが、登場人物の名前がすんなり入ってこず、手製の相関図を書きながら観た為、30分程長くなり疲れた
banchou

banchouの感想・評価

3.8
瞞し瞞され、誰が一体生き残るのか?
最後の最後までわからないっていうの大好き。
coboss

cobossの感想・評価

3.0
評判悪いけど、割とおもろいやんけ!と思いながら見始めたのだが、途中で数回寝落ちしてしまった。あとで巻き戻してあらすじ確認。
引退はどうなったんだ的なソダーバーグ監督のおしゃれ犯罪物で、例によってマット・デイモンが登場し爽やかに悪徳企業幹部を演じている。ただ一つ気になったのは、ベニチオ・デル・トロって50年代の白人に見える?ルッソという役名だからイタリア系という設定なのだろうけど。デイヴィッド・ハーバーはよくわからん役だった。レイ・リオッタ、最後の出演? 女性陣はほとんど出番なし。
1950年代のデトロイドを舞台に、自動車産業のとある機密情報を記した書類をめぐって暗躍する犯罪者たちを描いたクライム・サスペンス。

監督は、この手の分野を得意とするベテラン、スティーブン・ソダーバーグ。
ベニチオ・デル・トロをはじめとする豪華なキャスト陣に惹かれ、今回鑑賞してみました。
なんですが、最後まで何とも分かりにくいお話でしたね、これ。
たくさん出てくる登場人物たちも誰が誰だか分かんないし、彼らがいったい何がしたかったのか最後まで観てもさっぱり分かりませんでした。
眠気に負けず頑張って観ましたが、正直観る価値はなかったかな。
ソダーバーグ監督で豪華キャストぞろぞろのクライムもの、と聞いて見ました。

ギャングと堅気、悪党たちの騙し合いは、定石を踏みつつ、ひねりもあり。

特殊なレンズの撮影に好みが分かれるかもですが、時代色がちゃんと出ているロケはさすがのクオリティ。
一度では掴みにくい。
ので、二度観る。


これは面白い。


むろんイケるクチとダメな人が二分するだろう作品。語り口が帰納法、つまりハードボイルドなので判り易い映画しか受け付けない人には「良さ」はわからんだろう。

が、ケイパーもの、コンムービー好きならたまらない「マナー」を感じるだろう。50年代パルプフィクションや、70年代のケイパー好きなら間違いなくクルはず。
ホント「エディコイルの友人たち」や「組織」など70年代クライムものの下敷き感ハンパなく。それが嬉しい作品だ。


・・というオレ自身、
二度見て「やっとわかる」ほど不親切だし、もっと言うと初見時、一度寝落ちすらしてる。笑。
それは「ソダーバーグの腕、落ちたかな」と思ったからだったが、とんでもないね。後半にかけてよくなる構成に、ちと瞠目よ。

渋い作品。
全然好きだわ、これ。
二巡目こそ味わい深い。何度でも見れるわ。

また撮り方も相変わらず面白く、広角レンズ縛りで撮影している。
マニアックだな、この監督はホントによ。


追伸。このタイトルなんなんだ?
あまりにヤル気なさすぎる邦題。「トラフィック」で天下獲ってから20年経ったとは言え、もう少しレスペクトしなさい。
babygroot

babygrootの感想・評価

3.2
ながら見してたら途中で置いてきぼりになった。ノア・ジョブ君、大きくなってた!
hase3001

hase3001の感想・評価

2.5
派手なアクションというよりは、
巧妙なだまし合いのストーリー展開が
面白い映画だった。

マフィアの抗争にかかわる組織情報のリストと
デトロイトの自動車産業全盛期における
企業どうしの争い、談合に警察も絡み合って
二人のチンピラがどうのし上がっていくのか?

二人の立ち姿を見るだけでも、ニンマリしてしまう
カッコよさがありますね。

あぶない刑事的な感じ・・・刑事じゃないけど。

まぁ、でも、マット・デイモン出てきたときは、
持ってかれた感がありましたね。

にしても、ラストのデルトロにしろ、ドン・チードルにしろ
ちょっと、見せ場なく不完全燃焼な感じがしたのは
私だけでしょうか?

とはいえ、時代背景と、オーシャンズ・シリーズにも似た
音楽のマッチングがカッコよくてよかったです。
ちょっくら、ややこしく感じた

騙し騙され・・・

ソダーバーグ監督に期待しすぎたかな
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