「戦争について」を観ている人間に問い掛ける映画というよりも、戦争についてを考え続けた人間の人生を描いた映画に感じる……誤解を恐れず書くなら「戦争について」自体は副題くらいに感じたかも。Awich良か…
>>続きを読む謎展開といえば謎展開だったかもしれない。戦争はしないほうが良いというのはよく伝わった。ただ途中のあれはやはり謎。
男同士って必要?とか女殴るやつがなに言ってんだよってのはありました。ただ相手の身にな…
沖縄戦の跡地を巡る中、敵と味方ってなんなんでしょうね、というセリフがあり、
日本兵とアメリカ兵、それぞれの立場で考えることで、加害者、被害者どちらにもなり得ることを改めて感じた。
全体を通してほぼモ…
舞台挨拶付きで鑑賞
ストーリーが主人公の視点で進んでいく構成
闇しかない所から手術をして、色は見えない白黒の世界へ。
最後の第三部の感じも私は好きでした。
舞台挨拶で監督や郷敦さんからこのシーン…
眞栄田郷敦の美しさで何とか最後まで見れたけど、友部が癖強すぎるし言ってる事段々矛盾してくるし滅茶苦茶すぎて結局何を伝えたかったのかよく分からなかった
糸洲さんの人柄の良さには心が沁みた
光の視力…
モノクロ映像にすることで主人公と同じ目線になれる。
光を取り戻すシーンでそれまでモノクロだった世界を一瞬だけカラーでフラッシュバックさせるのは、この世界の儚さとありがたみを伝えてくれる良い演出だ…
盲目の人の話かなぁ?と思って観てたら、想像以上に反戦の思想強めな発言が垣間見えて戸惑いました。突拍子もない同性愛シーンにも戸惑いました。白黒の映像だから仕方ないんだろうけど、暗ーいどんよりした気持ち…
>>続きを読む予告だけで楽しみにしていたので、予備知識をほとんど入れず鑑賞。
映像と画角がとにかく素晴らしく美しかった。劇場での鑑賞をおすすめする。
光の目線でモノクロ世界で物語が進む。
歳をとり、光が色彩をと…
原爆・ゲイ…
クライマックスからラスト以外はモノクロ映像。
シビアな作りで内容的にも笑い要素はほとんどないので
なかなか配給がつかなかったのも納得。
期間限定公開とはいえTOHOシネマズ系でかかった…
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