近藤亮太監督がオススメしてたから観た。
オバケオバケしてなくてよかった。
不思議がジワジワ怖い。
アイキャッチ怖いからやめて欲しい。
自分の記憶が間違ってる事たまにあるよね。
コレかな?
ラスト切な…
まえの方が好きかも
いや、最初の肝試しはいい。いい?
肝試し帰りに後部座席の友人が吸い込まれ居なくなる。家族に伝えるも最初から居ない!不審者扱い。
ありゃ?
友人が消えていく…
居たよね?
え?…
2009年。TBS制作のショート怪談シリーズ新耳袋の劇場版。シネマンションでの「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」近藤亮太監督のコメントを見て。幽霊が姿を現さず、しかし人が消えていく、あるいは…
>>続きを読む自分の記憶の中にいた人は、実は存在してなかったのでは…?というタイプの実話怪談は実際よく聞く。
心スポ怪談でも「行った場所が存在していなかった」は聞くが、「行った人間が存在してなかった」パターンはめ…
「ミッシングチャイルドビデオテープ」に向けて。
確かにこれは考察しがいがある。(しないけど)
「霊的ボリシェヴィキ」も今作もそうだけど、ちゃんとした霊が映ってないというところがキモ。
それなのに…
シネマンション近藤亮太監督回のレビューから来ました!ホラーというよりは世にも奇妙な物語的な?個人的には写メや登場人物の髪型などなんなら山下リオさんの存在そのものにちょっとしたノスタルジーを感じる作品…
>>続きを読む新耳袋シリーズは一時期結構見ていて、特に好きなのは? と聞かれたら挙げるのが本シリーズ「まえ すごい顔」と「うしろ 記憶」。
「記憶」は、この現実が揺らぐ感じが個人的には大変好み。
あの喪服のおばさ…
ファミレスのバイト仲間・信吾(佐野和真)、悟、義則の3人は心霊スポットに出かけたものの、そこで不思議体験をし、慌てて逃げ帰る。その帰りの車中で、義則がバックシートに呑み込まれ、忽然と姿を消す。この不…
>>続きを読む心霊スポットに訪れた三人のうち一人が帰り道に消えた。ただ姿が消えただけでなく、誰もその子の事を覚えておらず、存在・記憶まで消えてしまうという、世にも奇妙な物語みたいなストーリー🎥
『すごい顔』とセ…