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列車、再び
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『列車、再び』に投稿された感想・評価

Omizu
3.5
【第74回カンヌ映画祭 監督週間出品】
オーストリアのペーター・チャカスキー監督作品。イメージ・フォラーム・フェスティバルで紹介されたことがあるようだが、浅学にして知らなかった。

列車の歴史をコラージュと音によって表現している。そしてまた映画の歴史をも重ねている。

これはスクリーンで観た方がよかったやつ。映像と音の力がすごい。家で観るにしてもスピーカー必須。
4.4
列車の映像をコラージュした20分間の短編映画

ペーター・チャーカスキー監督の映画はバッドトリップ体験に似ている。最早原型を留めないほどにコラージュされた映像と点滅が20分間続くだけの短編映画。だが、「列車」を主軸として映画史をなぞろうと試みているのは素直に面白かった。『Outer Space』辺りは点滅を繰り返し映画が崩壊しフィルムの外に辿り着く...と言ったような構成だったものの、本作は題材が明確になっており(これまでに比べたら)易しい作りになっていた。

列車と映像の関係は映画史の最初期にまで遡る。特に有名なのは列車が駅に到着するフッテージ。「列車が飛び出すように見えて当時の観客は驚いた」というのはかなり有名な逸話だが、本作はその映画の最初期の頃の演出を、現在に持ち込もうとしたのだ。しかも、映像をぐちゃぐちゃに崩壊させながら。
その列車の到着の映像以外にも、まさに映像の起源である会社から出てくる人々の映像や、大列車強盗のラストの画面に向けて銃を発砲させる場面を本編内に入れていることから、映画史の最初期を意識していることは明白である。
そして次第に、列車による破壊を映した映像は崩壊に陥り、フィルムの外を超えていくのだ...

まさかペーター・チャーカスキー映画で展開がある映画だとは思いもしなかった。ペーター・チャーカスキーによる、映像をぐちゃぐちゃに崩壊させ点滅を繰り返しながらも、映像の力と列車による映画史を描いたとんでもない短編映画。面白い!
あと、彼の作品をプロジェクターの大画面で見たら文字通りバッドトリップのような陶酔感を味わえてかなり楽しいのだが、如何せん点滅が激しいため視力が低下してないか不安になる。恐ろしい...
塩湖
-
映画に事故を夢想させられる列車という歪んだ存在を思った。まあチャーカスキーなので純粋に格好よくてもちろん目が眩む。引用元は『ミツバチのささやき』しか分からず。原題が"Train Again"で韻踏んでるのがお茶目でいい。

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