レビューし忘れ。
当然5.0なのだが、3Dで見てない人のレビューを禁止してください。
細馬宏通先生がこの映画を5回くらい見ていたときに、「これは身体にいい映画だと身体が感じている」みたいなことをおっ…
……なるほどねぇ。そうなってこうなるのね…ハッハッハッ😥意味分からんわ。誰かが映画とか見てるのは現実逃避とかの癖あるの?みたいな人に一回ゴダール作品見てみろ!ってレビューしてた人がいてさすがにこの…
>>続きを読むゴダールソシアリスムの後、ゴダールを観ていなかった私。やってることは60年代からほぼ変わってないんだけど異様に映像が美麗だしiPhone出てきちゃうしで鼻血吹きそうに興奮する。ガラスの仮面の新刊コミ…
>>続きを読む「想像力のかけた全ての人間は、現実へと逃避する」
なんて言われた日にはひっくりかえっちゃうよねぇ。さらば、愛の言葉よ。
途中でリタイアしちゃった。
つまる、つまらないのお話以前にこんなの浴びせられ…
スマホとグーグルと3Dの時代のゴダール。
一昨年の「ゼロ・グラビティ」と今年のコレの両極で、映画史における21世紀実写3D映画の役割は終えたと思うので、
もうこの先、実写3D映画は作らなくていいです…
映画文法を解体し、物語からも解き放たれた先の一つの形。映画芸術の貪欲な胃袋はゴダールのヤンチャな試みを呑み込んでしまうのか、吐き出してしまうのか。
残念ながら僕の胃袋では咀嚼できず、迷宮を彷徨う中で…
アート作品として鑑賞。
音響が本当に独特で自宅の音響設備が壊れたのかと思った。
映画的な面白さは皆無で、ただただアートな表現が続く。もとは3Dだったとのことで、そちらを観たかったなあ。
ジャン…
© 2014 Alain Sarde - Wild Bunch