ペーター・チャーカスキー監督『列車、再び』(2021)
映画史を物質的な動きの渦に閉じ込めるー
列車がくる、という映像を1フレームレベルに細分化したクロスカッティングで切ってスクラップさせながら…
映画に事故を夢想させられる列車という歪んだ存在を思った。まあチャーカスキーなので純粋に格好よくてもちろん目が眩む。引用元は『ミツバチのささやき』しか分からず。原題が"Train Again"で韻踏ん…
>>続きを読む映画と列車が重ねられているのはそうだけど、それってアメリカ映画とアメリカの西部開拓時代あたりしか当てはまらなくない?少なくともビクトル・エリセが使われてるらしいのとオーストリアのKurt Krenに…
>>続きを読むタイトルにもある通り、列車列車列車って感じの映画。様々な列車の出ているシーンがコラージュされた作品。
走る列車、爆発する列車、倒れる列車、衝突する列車、線路を作る男たち。
肉ビッフェで鶏肉、豚肉、牛…
【第74回カンヌ映画祭 監督週間出品】
オーストリアのペーター・チャカスキー監督作品。イメージ・フォラーム・フェスティバルで紹介されたことがあるようだが、浅学にして知らなかった。
列車の歴史をコラ…