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ざわめき
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目次

ざわめきの作品紹介

ざわめきのあらすじ

ひとりの母親であるフーリャ。そして彼女は同時に、暴力が蔓延し、女性に対する劣悪な扱いがまかり通る国で人生を踏みにじられた無数の母親や、姉妹、娘、同僚たちのひとりです。フーリャは娘ヘルを捜す過程で、さまざまな女性たちと出会い、彼女たちの苦難とともに物語を織りなします。

原題
Ruido/Noise
製作年
2022年
製作国・地域
アルゼンチンメキシコ
上映時間
105分
ジャンル
ドラマ

『ざわめき』に投稿された感想・評価

4.0
317本目

行方不明になった娘を探す母の物語

なかなかに良かった

ほぼドキュメンタリー
4.2
【ざわめく】

1月20日から公開になる「母の聖戦」を前に予習というわけではないが、Netflixの最新配給作品としてラインナップされていたので…。

メキシコの現状を描いた重い作品だが、多くの人に観てほしいと思う。

皆さんは、国連機関が公表している「人間開発指数」をご存知だろうか。
国際政治学舎イアン・ブレマー率いるリスク・コンサルティング会社が発表した2023年の10大リスクの中に、後退が懸念されるものとして挙げられているものだが、先進国と発展途上国の経済格差、乳幼児死亡率、平均寿命、教育機会、女性の権利などを構成要素とした指数だ。
コロナ禍や、ウクライナ戦争が起因するエネルギー危機や食糧危機で、現在これは低下危機にあるが、これまでは改善傾向がずっと続いていた。
しかし、このメキシコの状況を見ると、人間開発指数の改善とは関係なく、麻薬との闘いを契機に、誘拐や人身売買、行方不明などが頻発し、若者が命を落としている様が伺える。
残された家族が精神的に追い詰められ苦悩する状況には胸が苦しくなる。
更に、これを報道するジャーナリストが危険なめにあったり、違法行為を繰り返すグループのリーダーが超法規的に解放される状況は、社会問題として憤りを禁じ得ない。
警察組織と麻薬組織の癒着は、過去に観た映画でも取り上げられているテーマだが、一向に改善していないのかと驚いてしまう。

映画の英題は「Noise 」
邦題は「ざわめき」

タイトルからはかけ離れているように淡々とストーリーは続くが、心の中はざわめく。

憤りはもとより、豊かになったとはいえ、異国の地では、こんなことがあるというやるせなさや、僕たちの世界の無力感を感じてしまうような作品でもある。

万人受けするとは思わないが、多くの人に観て考えてほしいと思う。
メキシコで行方不明の娘を
必死に探し続ける母親。
娘の生存の可能性が低い中、
ジャーナリストの女性と共に
独自で捜査を始める…

🇲🇽やっぱりメキシコ怖い🇲🇽
⚠️行方不明者の数は約9万人⚠️

メキシコの治安・麻薬戦争(カルテル)
誘拐&行方不明・非協力的な警察など
メキシコの怖さが描かれた作品🎥

♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱⋰ ⋱✮⋰ ⋱♱

先週劇場鑑賞した【母の聖戦】の余韻が
まだまだ消えずこちらも鑑賞★🧐

【母の聖戦】や【息子の面影】の方が
インパクト的には大きかったけど、
本作もメキシコ怖い映画と言える作品🚨


行方不明になった娘を探す母親の話🔍
どこかドキュメンタリー風にも見えて、
終始不安な気持ちが続くストーリー🫣

《メキシコ怖い映画》を色々観てきたので
恐ろしさはもうバッチリ分かってるものの
やっぱり後半に向けて『うわっ…』と💦

警察より “犯罪組織の方が力がある”
所もやっぱり恐ろしい🫥


【母の聖戦】を観た時にも思ったけど、
国が機能してない中で行方不明の娘を
探すのは本当に命懸けな事💨

こうして家族を探してる人が沢山いる事、
行方不明の数・身元不明の遺体の数など…
怖いけど考えさせられる作品🧐

明るい内容ではないけど『メキシコ怖い』
作品に興味がある人にはオヌヌメです🇲🇽

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