アイム・スティル・ヒアを配信している動画配信サービス

『アイム・スティル・ヒア』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

アイム・スティル・ヒア

アイム・スティル・ヒアが配信されているサービス一覧

『アイム・スティル・ヒア』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
代わりに『アイム・スティル・ヒア』を上映している映画館が見つかりました。
上映館
 - 17館
U-NEXTに入会して対象映画館のチケットをお得に入手する方法

U-NEXTに入会すると上映作品を映画館でお得に観れます。
TOHOシネマズ、イオンシネマ、109シネマズなど多くの映画館が対象になっています。

  • 無料トライアル登録特典
    31日間無料の初回登録で600ポイントがもらえます。
  • 映画チケット引き換えクーポン
    1枚1,500ポイントで映画チケットを発行できます。無料登録後に900ポイントを追加すれば、実質900円で映画を観ることができます。
  • 月額プラン会員特典
    次月以降は毎月1,200ポイントがもらえ、300ポイント追加で毎月1本映画を観ることができます。

アイム・スティル・ヒアが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
JAIHO
ザ・シネマメンバーズ
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

アイム・スティル・ヒアの作品紹介

アイム・スティル・ヒアのあらすじ

1970年代、軍事政権下のブラジル。元国会議員のルーベンス・パイヴァとその妻エウニセは、5人の子どもたちと共にリオデジャネイロで穏やかな日々を過ごしていた。だが、スイス大使誘拐事件を契機に、国の空気は一変する。抑圧の波が広がる中、ある日、ルーベンスは軍に逮捕され、そのまま連行された。愛する夫を突然奪われたエウニセは、必死にその行方を追う。しかし、その過程で彼女自身もまた軍に拘束され、数日間にわたる過酷な尋問を受けることとなる。極限の状況の中でなお、彼女は沈黙を貫き、夫の行方を捜し続けた。自由を奪われ、愛する人の消息も知らされぬまま、それでもエウニセは諦めなかった。夫の名を呼び続けたその声は、やがて静かに、しかし確かに、歴史を動かす力へと変わっていく──。

アイム・スティル・ヒアの監督

ウォルター・サレス

原題
Ainda Estou Aqui/I'm Still Here
公式サイト
https://klockworx.com/movies/imstillhere/
製作年
2024年
製作国
ブラジルフランス
上映時間
137分
ジャンル
ドラマ
配給会社
クロックワークス

『アイム・スティル・ヒア』に投稿された感想・評価

健一
4.0
娘 トーレス。




第97回 アカデミー賞
国際長編映画賞 受賞
作品賞、主演女優賞ノミネート。

ブラジル映画史上 初のアカデミー作品賞にノミネートされた作品。
最多ノミネートされたフランス🇫🇷映画「エミリア・ペレス」や長編アニメ映画賞を受賞したラトビア🇱🇻映画「Flow」をおさえて国際長編映画賞を見事受賞‼️
これもブラジル映画史上初の快挙である。

私の大好きな作品「セントラル・ステーション」のウォルター・サレス監督 久々の新作。
しかも主演はその「セントラル・ステーション」で主役を演じたフェルナンダ・モンテネグロの実の娘フェルナンダ・トーレス。
観る前の期待値が上がらずにはいられない。
(本作の前のレビューに「セントラル・ステーション」のレビューを載せています。御一読頂ければ幸いです。)

軍事政権下のブラジル🇧🇷で突如 自宅から連れ去られた政治家ルーベンス・パイヴァと夫の行方を追い続けた妻 エウニセの壮絶な半生の実話。

魂をえぐられる。


さて本作 ⚠️ネタバレあり⚠️


小さな作品だが 作品が持つ 力強さは半端ない。
'70年代のブラジル🇧🇷がこんな国だったとは・・・

冒頭。
父母と5人の子供達、お手伝いさんとの贅沢で優雅な生活の日々を淡々と見せられる。
この幸せなシーンの連続はちょっと長過ぎて飽きてしまいそうなのだが・・・
見知らぬ男たちが突如 自宅に入って来て父親を連行してしまうシーンから空気感は180度一変する。
この切り返しが とてつもなく恐ろしい。
実話だから恐怖心は なおさら。
そこから家族の地獄のような日々が始まってしまう。
妻と次女も別の日に拘束され連行されてしまう。
身に覚えのない尋問の連続。何日も暗い独房の中に監禁される壮絶な日々。
ようやく解放されるが夫の消息は何もつかめない。
電話は盗聴され 見知らぬ男たちが随時監視している。
収入も激減し生活も苦しくなるばかり。
そんな中でも妻エウニセは信念を貫き夫の帰りを待つ。
やがて、歴史は 動き出す・・・

ゴールデングローブ賞(ドラマ部門)の主演女優賞を受賞し、母モンテネグロ同様🇺🇸アカデミー主演女優賞にノミネートされた娘フェルナンダ・トーレスの『ビッグマミイ』ぶりが素晴らしい
温かく、熱く、冷静に。全ての表情に説得力があり魂が宿っている。
劇中、全ての事柄を彼女の存在がコントロールしていると言っても過言ではない程、圧倒的な存在感。

そして
クライマックスに登場する2014年のエウニセを演じたトーレスの母
フェルナンダ・モンテネグロ‼️
うわぁ!🫢
26年ぶりに彼女の姿を見せてもらった。
もう鳥肌ものでした!

エンタメ性はほぼなく かなり重めな内容の作品なので できれば秋に公開してほしかったかな。

あえて、言わせていただければ。

本作のこのジャケ。
5人の子供と両親の7人家族なのに。
なんで子供たち二人と両親のフォー(4)ショットなの?
ここは家族全員のショットが良かったんじゃないのかな?


I'm Still Here 私はまだここにいる。


彼女の ここ とは・・・・・


2025年 8月12日 12:50〜
グランドシネマサンシャイン池袋screen 9
💺103席
客入り ほぼ満席(最前列しか空いてない)

アカデミー賞受賞作なのに全国14館でしか公開されていない!😤
悲しい時代だ!みんな「鬼滅の刃」かい!😡
4.7
想像力を試すような作品でもある。

リオデジャネイロのビーチの横、大豪邸に住む一家。
夫婦と5人の子供がいる。
ビーチでサッカーやビーチバレーに興じる子供達。
海でプカプカ浮かぶ母エウニセの頭上に軍用ヘリが飛んでくるところから物語は始まる。

太陽が燦々と降り注ぐ明るく楽しい日々。
ビーチでビールを飲み、子供が野良犬を拾ってきて渋々飼ってみたり。
家では住み込みのお手伝いさんが、子供たちと楽しそうに料理をしている。

テレビのニュースで流れるスイス大使誘拐の事件。
一家は何気なく眺めていたのに、それを機に社会の空気が変わっていくのを感じる。

たくさんの軍人を乗せたトラックが市内を走るようになり、強権的な検問も行われるようになる。
その社会のキナ臭さと周りの後押しもあり、長女ヴェロカをイギリス・ロンドンに留学させることにする。
一家はいつも区切りで記念撮影をする。
そのお別れ会の時に撮影した写真。
そのキラキラとした日々と無邪気に笑う一家が再び揃うことはなくなる、最後の写真。


1971年1月20日の朝、自宅に私服だが目つきが鋭い男たちがやってくる。
銃を持った男たちは夫ルーベンスに話を聞きたいと連れていく。
妻エウニセは不安の声をあげるが、
ルーベンスは「すぐ帰ってくる」と車に乗り込み、そのまま戻らなかった。


ここで描かれているのは、1964年のクーデターから21年間続いたブラジル軍事政権下の典型的な出来事だ。
表向きは「共産主義からの防衛」だったが、実態は反体制派の監視・拘束・拷問・暗殺が日常的に行われていた。
1970年前後は都市ゲリラによる誘拐事件と、それに対抗する国家権力の報復が激化し、司法手続きなしの「強制失踪」が横行。
逮捕記録も残されず、家族は突然愛する人を失い、その行方も告げられない。
この作品のルーベンスの失踪は、まさにその時代の政治的暴力を体現している。


今作は1970年のブラジルの軍事政権支配時に、元国会議員の建築設計士の夫ルーヴェンス・パイヴァと妻エウニセ、その5人の子供達の一家に訪れた物語を、その後1996年、2014年と時を超えて見つめる。

久々の骨太作品。素晴らしい映画でした。👏
ネタバレ感想はnoteへ。
https://note.com/chinaco_cinema/n/n188b992cb9ec?sub_rt=share_sb
4.0
『私はまだ、ここにいる』

アルゼンチン、チリ、そしてブラジル。
1800年代初頭、ナポレオン後の混乱期に一気に進んだ、これら南米諸国の植民地からの独立。

しかし、主要産業を農業に依存していたこれらの国では一部の特権階層に権力と富が集中しており、また、独立のために戦った軍の力が極めて強いという構造がありました。

そんな中、第二次大戦後の米ソ冷戦が始まり、アメリカは南米という身近な場所に共産主義国家が樹立することを恐れ、国家を上げて南米諸国の政治体制に介入、共産化しつつある国にはCIAを送り、軍によるクーデターを後押しして、軍事政権国家を樹立。

共産主義国家になるぐらいなら、軍による独裁国家のほうがまだまし、というわけですね。

そして、アメリカの関与が明確になっていないものも含め、コロンビア(1953〜1957)、ペルー(1968〜1980)、チリ(1973〜1990)、アルゼンチン(1976〜1983)など、多くの南米諸国が軍事政権を経験。

本作の舞台、ブラジルもまた、1964〜1985年という、他国に比べ長期間にわたって軍事政権を経験。

ブラジルでは、1964年、左傾化したジョアン・グラール政権に対し、アメリカの後押しも受け軍がクーデター。複数政党を禁止し、検閲・弾圧を強化。大統領は軍人が務め、この期間、多くの拷問や強制失踪が発生するという、悲劇の時代。

本作「アイム・スティル・ヒア」は、その軍事政権下で起きた、悲劇の実話を元にした映画です。


■ 映画について
ウォルター・サレス監督によるブラジルのヒューマン・ドラマ。主演のフェルナンダ・トーレスがゴールデングローブ賞で主演女優賞に輝き、今年度のアカデミー賞で国際長編映画賞を受賞するなど、国際的にも非常に高い評価を得ている作品。

1971年、軍事政権下で実際に発生した、元国会議員のルーベンス・パイヴァ氏が軍に強制連行され、失踪。5人の子どもを守りながら、真実を正義を置い続けた妻、エウニセ(演:フェルナンダ・トーレス)の生涯を追った物語で、原作は、エウニセの息子、マルセロによる回想録『Ainda Estou Aqui』

この原作を元に、幼少期から同家族と親交があった、ウォルター・サレス監督が脚本化し、監督を努めた。


■ 感想
(本作は史実を元にしたものであるということと、あらすじにある程度内容が書かれていることから、ネタバレをあまり気にせずに書いていきますので、ご注意ください)

今年発表されたアカデミー賞受賞作の日本公開としては、ほぼ最後でしょうか。個人的にも、Filmarksでタグ( #アカデミー賞2025 )を設定して、15作品ほどは見たのですが、その中でも、最も心を打たれた作品でした。


□ 妻であり、母であるエウニセの視点から描かれた家族の物語
南米の軍事政権を扱った映画、ドキュメンタリーは多くありますが、本作の特徴は、徹底して、失踪した夫のために戦う妻エウニセの視点から描かれていること。

彼女が見たものは描かれ、見ていないものは描かれない。

例えば拷問シーン。彼女自身も12日間、軍によって留置され、厳しい取り調べを受けますが、他の人が拷問されているシーンは映らず、聞こえてくるのは悲鳴のみ。

自身が勾留されている間も、自宅にいる子どもたちがどう生活しているかは描かれず、無事かどうかも分からない。帰宅後も、小さい子どもたちが出かけても、無事帰ってくるかどうかも分からない。という描き方が徹底されます。

主演を務めたフェルナンダ・トーレスは、この母親役に入り込み過ぎ、役が抜けるのに相当時間がかかったという渾身の演技で演じきり、見ているこちらの感情は何度も揺さぶられ、涙を誘うものでした。


印象的だったのは、夫の失踪後に、それを報じてくれる雑誌取材での家族撮影。エウニセは、家族に『笑いなさい。笑顔で写るのよ』、と伝えます。

取材する側の意図としては、悲壮な家族の写真の方が合っているのですが、エウニセは、悲壮な姿を見せることは軍事政権に屈したことになる、と、笑顔の家族写真を残します。

個人的に、子を産むかどうかは自由だと思っていますが、エウニセには子どもがたくさん居て本当に良かったと思いました。夫を連れ去られ、自らの身も危うい状況では、子どもが居なければ心が折れてしまったかもしれません。

本作は、軍事政権下での悲劇を描いた物語でしたが、母エウニセに守られ、母エウニセを守った子どもたちによる、家族の物語でもありました。


□ 強制失踪という悲劇
当初、すぐに帰って来ると思っていた夫はいつまで経っても戻らず、エウニセはいつまでも悲しんでは居られないと、海岸に面した素敵な自宅を離れ、現金を確保してサンパウロに移り住む。つまり、長期戦を覚悟することになります。

冒頭に書いた、軍事政権時代を経験した南米諸国。
中でも、チリやアルゼンチンが軍事政権を倒した後にまず行ったのは、軍事政権下で発生した被害者を救済し、加害者を処罰したことでした。

不幸なのは、ブラジルはそうではなかったこと。

ブラジルでは軍事政権が明確に打倒されず、緩やかに移行が行われた。また、経済復興を優先したことで、軍事政権時代の罪が罰せられず、曖昧なままになってしまった。

これが不幸のもとになり、夫ルーベンス・パイヴァの失踪の原因とその後は究明されず、妻エウニセが、夫の死亡証明書を受け取ることができたのは、なんと失踪からおよそ40年以上経った1996年のこと。

劇中でも描かれたこのシーン、エウニセは家族と喜びを分かち合うのですが、40年にも渡って妻や家族、関係者を苦しめ続けるこの”強制失踪”という罪の深さを感じざるを得ません。


□ タイトルの言葉、『私はまだ、ここに居る』
これは最初、夫の失踪を受けた妻エウニセが再び大学に戻って学び、弁護士となって戦うという、その強い決意を表現したものかと思っていました。

ところが、この言葉は、エウニセの最晩年の言葉であった、と知り、涙がこぼれました。

エウニセは晩年、10年以上にわたって認知症を患い、最晩年では意思疎通も難しい状態だったようですが、劇中でも描かれた、最晩年の2015年。ようやく軍事政権下の真相究明が進みだした中で、偶然テレビで夫の姿を見る。これも実際にあった出来事だったそうです。

彼女がテレビで夫の姿を見たその時に発した言葉。これが、『I'M STILL HERE(私はまだ、ここに居る)』

夫を待ち続けたエウニセさん、天国で、再会出来ていることを願います。


□ その他
とにかく、素晴らしい映画でした。
追記しておきたいことが色々あるのですが、一つは、描かれていた邸宅。

リオデジャネイロのまばゆく気だるい光の中、海岸沿いに建つ素敵な邸宅は、まるで登場人物一人であり、家族の一員のようでした。

今年、ロバート・ゼメキス監督の「HERE」という、家を主人公にした映画があり、こちらも素晴らしい映画でしたが、それを思い出しましたね。

また、全編、35ミリフィルムで撮影されたざらざらしたフィルムの質感が、まばゆい陽光に輝くブラジルの風景にとても合っていました。部分的にスーパー8という、8ミリフィルムを使い、パーソナルな記憶感があって、とても効果的だったと思います。

悲しい物語でありつつ、会話劇と映像の美しさ、そして、強く生きる人間の逞しさに魅了される映画でした。ありがとうございました。


------------
蛇足ですが、
軍事政権の反省が無いままに資本主義化されたブラジルでは、その後、近年でも、”ブラジルのトランプ”を自称するボルソナロが強権政治を行うなど、まだまだ不安定な状態。

NETFLIXに、このボルソナロによって国民が分断されてしまったブラジルを描いた「熱帯の黙示録」というドキュメンタリーが紹介されており、こちらも素晴らしい内容でしたので、またレビューしたいと思います。

『アイム・スティル・ヒア』に似ている作品

名前のノート

上映日:

2025年02月08日

製作国:

上映時間:

8分

ジャンル:

配給:

  • ザジフィルムズ
  • WOWOWプラス
3.5

あらすじ

ピノチェト軍事政権下で行方不明になった未成年者たちを追悼する重厚な「描き」アニメーション。映像、音響(合唱)ともに、こちらも若者たちとのワークショップによって生み出された。

アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~

製作国:

上映時間:

140分

ジャンル:

3.8

あらすじ

1985年にアルゼンチンで実際に行われた軍事独裁政権に対する裁判を基にした作品。フリオ・ストラセラ検事、ルイス・モレノ・オカンポ副検事、そして法を信じる若者たちが一丸となり、強大な相手との…

>>続きを読む

弁護人

上映日:

2016年11月12日

製作国:

上映時間:

127分

ジャンル:

3.9

あらすじ

1980年代初めの釜山。学歴はないが、様々な案件を抱える売れっ子、税務弁護士ソン・ウソク(ソン・ガンホ)。大手企業からのスカウトを受け、全国区の弁護士デビューを目の前にしていた。ある日、駆…

>>続きを読む

赤の涙

製作国:

上映時間:

109分

ジャンル:

3.0

あらすじ

1975年、軍事独裁政権下のウルグアイ。21歳のリリアナは、結婚・出産後も学生運動に参加し“独裁政治をぶっ潰せ!”と、 声高に叫び市民に投げかける。しかし軍事政府は彼らのアジトを見つけ出し…

>>続きを読む

1980 僕たちの光州事件

上映日:

2025年04月04日

製作国:

上映時間:

99分

ジャンル:

配給:

  • クロックワークス
3.6

あらすじ

1980 年5 月17 日。チョルスの祖父は念願だった中国料理の店をオープンさせる。父親はどういうわけか家にいないけれど、チョルスの大好きな幼馴染のヨンヒや優しい町の人たちに祝福されて、チ…

>>続きを読む

妻への家路

上映日:

2015年03月06日

製作国:

上映時間:

110分

ジャンル:

配給:

  • ギャガ
3.7

あらすじ

1977年、文化大革命が終結。20年ぶりに解放された陸焉識(ルー・イエンシー)は妻の馮婉玉(フォン・ワンイー)と再会するが、待ちすぎた妻は心労のあまり、夫の記憶だけを失っていた。焉識は他人…

>>続きを読む

関連記事

【発表】初日満足度ランキング!1位は映画『アイム・スティル・ヒア』
【発表】映画『ジュラシック・ワールド/復活の大地』8月公開の映画期待度ランキング1位獲得
【結果速報】第97回(2025年)アカデミー賞 全部門ノミネート作品&受賞作品一覧!作品賞は『ANORA アノーラ』が受賞